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powerpointに関するt-pのブックマーク (5)

  • シゴタノ! - Steve Jobs氏のプレゼンの秘訣10ヵ条に学ぶ

    1. テーマを明確に示す。 [例えば、『MacBook Air』の初公開では「きょうは空気に何かがある」、昨年のプレゼンでは「きょう、Appleは電話を再発明する」など。プレゼンの頭で提示し、プレゼン中も何回かテーマに戻る。] 2. 情熱を見せる。 3. プレゼンの概略を示す。 [「今日は4つの事柄について話したい」など、全体の構成を簡単に前置きする] 4. 数字に意味を持たせる。 [「iPhoneがこれまで400万台売れた」と言うだけでなく、「1日平均2万台売れていることになる」と付け加える] 5. 忘れられない瞬間を演出する。 6. 視覚に訴えるスライドを用意する。 7. 1つのショーとして見せる。 8. 小さなミスやトラブルに動じない。 9. 機能ではなくメリットを売り込む。 10. 繰り返しリハーサルをする。 [Jobs氏はプレゼン前に何時間も練習しており、映像などとのマッチングも

  • ITmedia Biz.ID:一発でパワポのプレゼンを行う方法

    PowerPointでプレゼンテーションを行うとき、どうしたらもっとスマートにできるのだろうか。ちょっとした準備で済む、4つの技を紹介する。 PowerPointを使ってプレゼンテーションを行うときに、慌てたことはないだろうか? プロジェクターを接続して「あれ? 表示されない……」、パワーポイントを開いて「ちょっと起動まで待ってください……」、プレゼンテーション画面にしようとして「マウスを左下にグリグリ……」。特に、PowerPointの「スライドショー」のボタンは小さく押しにくい。これは何とかならないものか? その1──[F5]キーを押す 意外と知られていないが、非常に有用なショートカットが[F5]。これなら画面をお客様のほうに向けていても、簡単にスライドショーを開始できる。 その2──「スライドショー形式」で保存する 資料を作成し終わって、あとはプレゼンするだけ! となったら、普通に「

    ITmedia Biz.ID:一発でパワポのプレゼンを行う方法
  • プレゼン資料作成のコツ【基本中の基本】:トラパパ@TORAPAPA:オルタナティブ・ブログ

    ある程度パワポを使いこなせる人には釈迦に説法になりますが、「これからがんばって覚えなきゃ」って人向けにはそこそこ仕えるテクニックというか目安を解説してみます。 ちなみに動機ですが、弊社も少し若めのコンサルタントを採用するようになりまして。 まだ学部卒、院卒の新入社員を受け入れるためには会社としての追加準備も必要なのですが、ひとまず社会人経験5年未満でも採用するルールに変更いたしました。 これにより、より若手で将来有望な方々へ門戸を開けるようになりました・・・ ここで、非常に現場では悩ましく思い始めているのが、基的お作法のスタートレベルは当然下がるので、そのコーチングをより丁寧にしなければならなくなったのです。 これについては、まず現場ががんばってくれればいいし、小生も指導者の一人として、ちゃんと責任果たせるように頑張るつもりです。 その過程で、プレゼン資料を書く上でのお作法を纏めました。

    プレゼン資料作成のコツ【基本中の基本】:トラパパ@TORAPAPA:オルタナティブ・ブログ
  • キャズムを超えろ! - たったの5つ! これだけは覚えておきたいCoolなプレゼンのためのショートカット・キー(MS PowerPoint用)

    クリスマスイブだがチョー実用的ネタをひとつ。パワーポイントMicrosoft PowerPoint)を使ったプレゼンでのらりくらりとマウス操作してるケースが目立つ。今日Microsoftの広報の方までがそんな調子だった。スマートじゃない。慣れない講演会場のPCだったりするとさらに操作がトロくて(見てるほうが)やきもきする。 というわけで、身に覚えがあるあなたは、5つだけでいいのでショートカットキーを覚えてほしい。プレゼンがスマートになるだけでなく、パワポ作成作業効率もUPするはずだ (編集中に)SHFT+F5*1 意外に知らない人が多い。今編集中のページからスライドショーを開始することができる。質疑応答などで編集画面に戻った際、速やかにスライドショーに復帰できる。画面左下のちいさいアイコンを苦労してクリックする必要は、今日から無くなる。 (スライドショー中に)数字キー+ENTER 1、2

    キャズムを超えろ! - たったの5つ! これだけは覚えておきたいCoolなプレゼンのためのショートカット・キー(MS PowerPoint用)
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