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災害とコミュニケーションに関するt-murachiのブックマーク (4)

  • 「自粛警察」相次ぐ 社会の分断防ぐ冷静な対応を 新型コロナ | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出の自粛や休業の要請に応じていないとSNSなどで指摘する行為は、インターネット上で「自粛警察」や「自粛ポリス」などと呼ばれています。 専門家は「こうした行為は自分を守ろうという防衛能の表れだが、社会に分断を生み出している」として冷静な行動を呼びかけています。 都内では、休業要請を無視して通常営業を続けているのではないかと誤解を受けた店が、非難の貼り紙を貼り付けられたケースもありました。 東京 杉並区のライブバーでは客が事をしながら生演奏を楽しむことができますが、東京都からの休業要請を受け、先月から客を入れての営業を取りやめています。 そして、先月26日、客を入れずに歌手のライブを行い、そのもようをインターネットで配信しました。 すると、ライブの最中、何者かに店の出入り口に「自粛してください。次発見すれば、警察を呼びます」などと書かれた貼り紙が3枚貼り

    「自粛警察」相次ぐ 社会の分断防ぐ冷静な対応を 新型コロナ | NHKニュース
    t-murachi
    t-murachi 2020/05/10
    悪意はない、と仰られますが、感染を広げる行動をする人々を陥れようというその考えは、正に悪意そのものではありませんか? もとより個人的な見解により執行される正義というものは、悪意の言い換えに過ぎません。
  • 一か月

    3月11日 都内にある会社の、自分の席に座っていた。 自分は就職するまで宮城の沿岸部に住んでいた。 宮城県沖地震は、近いうちに必ず来ると言われ続けていた。 携帯はつながらない。 つけっぱなしになった会社のテレビからは、悲惨な状況が映し出され始めた。 地面にパラパラとゴミが散らばっているのかと思えば、 それらはすべて貨物用のコンテナだった。 燃えながら流されていくものは、段ボールではなく家屋だった。 「映画みたいだな」と、誰かが言った。 見たこともないようなすさまじい映像は、まさに映画のようだったが、 その舞台となっていたのは、自分にとって見覚えのある土地ばかりだった。 台風で午後の授業が中止になった教室のように、 非常事態はどこかワクワクするような、高揚感をもたらすのかもしれない。 集団下校のように外に列をなし歩いて行く大人たち。 家族、あるいは恋人に会うため、帰宅していく人が羨ましかった

    一か月
    t-murachi
    t-murachi 2011/04/12
    humm... / 「永沢君」は面白いよね。(←空気嫁>ヲレ)
  • デマは政府より信用がある - 今日も得る物なしZ

    医師会:東北地方太平洋沖地震に関連する情報:ネット上の書き込みについて 現在、ネット上の掲示板、ツイッター、ブログ等において、「日医師会が(福島第一原発の)50km以内には立ち入らないようにと勧告した。」との内容が出回っています。 日医師会が、このような勧告を行った事実はありません。 で、こういうのはtwitterのリアルタイム検索をすればだいたいの発生源は分かるんですよ、 で、多分ここが発生源。 http://twitter.com/#!/linkup_japan/status/52380568456929280 @masason 知人が愛知で医者をしていて、震災直後は福島へ医療チームの一員として派遣される予定でした。が、途中でストップ…。日医師会が50km以内には立ち入らないようにと勧告したそうです。医師さえも入れない場所に住民を残すのは間違っています。 このリンクアップとい

    デマは政府より信用がある - 今日も得る物なしZ
    t-murachi
    t-murachi 2011/03/30
    うん。属人論法的な考え方って楽だけど、それが Web 社会における情報ロンダリングを構成しうる可能性については、もっと周知されるべきだろうね。「まあなくならないよね、デマ。」<デマを憎んで人を憎まず。
  • Togetter - 「NHK_PRさんは阪神・淡路大震災経験者だった」

    2011年3月11日以降も、怒られようが罵倒されようが一貫した「ユルい」ツイートには理由(わけ)があった。 自身が震災を経験したことは、時々リプライで明かすだけ。 一連のツイートは、経験に基づいたNHK_PRさんの思いであるのだと知りました。 沢山のツイートやリプライから、神戸出身であること、震災の経験、業務では新潟中越を担当していた事等告白しているものを、一部抜粋しました。 【追記】 続きを読む

    Togetter - 「NHK_PRさんは阪神・淡路大震災経験者だった」
    t-murachi
    t-murachi 2011/03/23
    「不謹慎ならあやまります。でも不寛容とは戦います」<けだし名言。
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