タグ

河野太郎とエネルギーに関するt-murachiのブックマーク (3)

  • この夏関西の電力は足りるか|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり

    政府は大飯原発を再稼働させようと躍起になっている。その理由として、再稼働がないと関西電力が夏に供給力不足になるとしているが、当に関西電力は供給不足になるのか。 ISEP(環境エネルギー政策研究所)が数字をまとめている。 関西電力の2011年の夏の供給力の実績を見ると 水力発電  225万kW 火力発電 1415万kW 他社融通  522万kW 揚水発電  448万kW 原子力発電 337万kW 合計   2947万kW これに対して需要は2784万kWだった。 政府は、今年の夏の需要予測を昨年を遙かに上回る3138万kWとしている。 この夏の供給予測として出されているのは 水力発電  193万kW 火力発電 1472万kW 他社融通  638万kW 揚水発電  185-270万kW 合計   2489-2574万kW この供給力予測では、関電管内の自家発

    t-murachi
    t-murachi 2012/04/17
    いろいろとこねくり回してみてもやっぱりぎりぎりもしくは足りてないのに「もし、この30時間のピークカットができれば」って… 電力需要は生物なんだよ… これなら「関西人は大停電で苦しめ」って言う方がまだマシ
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    t-murachi
    t-murachi 2011/04/29
    地熱はもうちょっと評価されてもよさげなもんだが… / 「クリーンなエネルギーの推進も大切だが、クリーンな政治の推進も合わせてお願いしたい。」<そうですね。
  • 河野太郎公式サイト | トップを副社長で天下りさせていただくと...

    電気事業法第十九条二項一 「料金が能率的な経営の下における適正な原価に適正な利潤を加えたものであること。」 この文言の下に、壮大な天下り利権がつくられてきた。 一般電気事業供給約款料金算定規則という省令が、電気事業法第十九条の下に制定され、コストに利益を足したものを電気料金とするという究極のぼったくり商法を作り上げた。 資源エネルギー庁の説明はこうだ。 平成20年4月から平成21年3月を原価算定期間として得られた原価を平成20年9月から適用し、それに適正利潤を足したものが電気料金となる。燃料価格は別途、調整する。 適正利潤というのは、電気事業固定資産の簿価に3%をかけたもの。 なぜ3%なのかというと、自己資比率を3割と想定して、他産業の配当の割合をかけたものと、他人資7割に対しては借入金利率をかけたものをミックスして3%。 だれがそれを3%だと計算したかというと電力会社。誰がチェックす

    t-murachi
    t-murachi 2011/04/28
    「谷垣総裁、石破政調会長、…これまでの自民党の電力利権族の不正を認めて謝罪したうえで、東京電力の元副社長などを党本部からたたき出して、まともなエネルギー政策作りを始めますよね?」<そこは TB 使おうずー…
  • 1