※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ネットで大きな話題を呼んだTwitter漫画『100日後に死ぬワニ』著者のきくちゆうきさんが5月27日、自身が受けた誹謗(ひぼう)中傷などに対処していく考えをTwitterで明かしました。ファンからは「時の人だからといって何でもされていいのは理由にはならない」「きくちさんがんばれ!!!」などの声が寄せられています。 書籍『100日後に死ぬワニ』表紙(画像はAmazon.co.jpから) きくちさんは2019年12月12日から2020年3月20日まで、自身のTwitterに1日1回『100日後に死ぬワニ』の4コマ漫画(最終回は13コマ)を投稿。大きな反響を呼んでいましたが、100日目の最終回が投稿された直後に書籍化やアニメ映画化、グッズ化などが次々と発表されたことで一部でファンの不信を招き、それに伴って多くの批判や誹謗(ひぼう)中傷が
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