普通のプログラマの普通の設計 2022-01-26 本編(雑談)の前振りスライドです。 https://modeling-how-to-learn.connpass.com/event/231669/
スライドマスターで押さえておきたい4つのポイント 前田鎌利氏(以下、前田):ここからは堀口から、もうちょっと具体的なTipsの話をしてもらいたいなと思います。 堀口友恵氏(以下、堀口):これまで「基本のTips」をお伝えしてきました。私からは、より速く、効率的に作れる「最速Tips」を3つお伝えしていきたいと思います。 まず1つ目が、「スライドマスターで時短せよ!」。みなさん、スライドマスターは使ったことありますか? 名前を聞いたことはあるけど、どういった機能があるかわからない人もいると思うので、細かく説明していきます。 スライドマスターとは、PowerPointデータのフォントやページ番号の設定の管理を、一括で行える場所です。まさにマスターです。ここであらかじめ自分が使いやすい設定にしておけば、新規スライドを作った時に毎回フォントを変えたり、色を変えたりする手間が一切なくなります。では、
みなさんこんにちは!ピクシブで唯一のテスト専任エンジニアの @shimashima です。 今日は昨年10月に全社向けに発表を行なった「品質“実質”無料キャンペーン」についてご紹介しようと思います。 キャンペーン開催の経緯 昨年10月より、それまで所属していたpixiv運営本部からコーポレートエンジニアリング部という間接部門に異動し、社内システム改善を行うとともに社内全般の品質向上を目指して動くことになりました。 入社した当時はソフトウェアテスト・品質を専門としているエンジニアは私一人でした。ピクシブのサービス全般についての品質向上を目的として入社したものの、社内での私自身の認知度もまだまだで、品質に関する相談もかなりまばらな状態でした。需要が少ないということもあるかもしませんが、まずは「社内に品質について相談する人・窓口がある・居る」ことを認知してもらおうと思っていました。そのとき、コー
9. $ ping -c 3 192.168.1.1 PING 192.168.1.1 (192.168.1.1): 56 data bytes 64 bytes from 192.168.1.1: icmp_seq=0 ttl=64 time=4.306 ms 64 bytes from 192.168.1.1: icmp_seq=1 ttl=64 time=1.542 ms 64 bytes from 192.168.1.1: icmp_seq=2 ttl=64 time=1.475 ms --- 192.168.1.1 ping statistics --- 3 packets transmitted, 3 packets received, 0.0% packet loss round-trip min/avg/max/stddev = 1.475/2.441/4.306/1.31
Web屋という仕事のこれから 〜Web動向からWeb屋に必要な技術を考えてみる〜 FutureSync Vol.5 で発表したスライドです。 タイトルは釣りです。前半はほぼネタです。 中身はJavaScriptで動作するデバイスは楽しいからみんなやってみたら? という内容です。Read less
By U.S. Army Corps of Engineers Europe District 1987年に開発されたPowerPointは2015年現在で推定10億台以上の端末にインストールされており、プレゼンテーションで使われるスライドの代名詞となっています。一方でフェルミ国立加速器研究所がプレゼンテーションでPowerPointの使用を禁止したり、スイスには「アンチパワポ政党」があるなど、PowerPoint一辺倒の状況に反対する声が挙がっているのも事実です。そこでワシントン・ポストは「なぜPowerPointを禁止するべきなのか?」を説明したPowerPointのスライドを公開しています。 PowerPoint should be banned. This PowerPoint presentation explains why. - The Washington Post htt
※基本的に当日発表を聞いていた方向けの記事です。 スライドもスピーチありきで作ったので、当日聞いていないと良く分からない所が多いと思います Boost.勉強会 大阪#16で発表してきました。 https://sites.google.com/site/boostjp/study_meeting/study16 当日のスライドはこちら http://www.slideshare.net/mr_dagonn/boost16 運営にモラハラされた件 発表後運営から受けたモラハラ行為については以下にまとめました。 元々はこの記事に追記していたんですが長くなったので分離しています。 http://qiita.com/mrdagon/private/a25c32465c470e2f3513 相手が私を怒らせる態度を取りまくったので批判しまくってるわけですが。 運営の人達は自分達がやった事を棚に上げて「
勉強会での発表資料を作成するにあたり、まずMarkdownで話そうと思うことを適当にメモしてるうちに、なんか発表資料このままで良くない?と思えてきました。別に レイアウトや配色のセンスに自信があるわけでもない し。。 で、最初 "markdown pagination" でググってみるとあまりパッとしたのがなかったのですが、"markdown presentation" にしてみると出るわ出るわ。しかもどれも結構よさげ。 というわけで出てきたものをメモがてら書き留めておきます。結論からいうとググって一番上に出てきた "Remark" が今回の要件に(ほぼ)マッチしていたので、他はまだ使ってません。 Remark 長所 GitHubでソース公開されてる 無料 ログイン不要 不満があれば自分で修正してpull request送れる Swipe 長所 テンプレートやフォントが複数用意されてる(っ
夏のJAWS-UG 三都物語 2014というイベントで「そろそろJavaみなおしてもええんやで」というプレゼンしてきました。 Javaのイベントではなかったので、Javaを使ってない人を想定したプレゼンでしたが、実際会場のほとんどがJavaメインではなかったようです。 for(int num : nums){ if(num > 10) continue; sum += num * 2; } というコードが、NetBeansの「関数操作を使用」というリファクタリングで sum = nums.stream().filter((num) -> !(num > 10)).map((num) -> num * 2).reduce(sum, Integer::sum); になったところがハイライト。 ここまでできるとは思ってなかった。 そろそろJavaみなおしてもええんやで from なおき きしだ
アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、技術顧問、認定スクラムマスター研修などの各種トレーニングを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください(初回相談無料) みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2013年1月15日、16日にScrum Alliance Regional Gathering Tokyo 2013が開催されました。 まずは実行委員として、ご来場頂いた参加者の皆様、登壇者の皆様、スポンサー各社様、様々なコミュニティの皆様、ほかご協力いただいた全ての方に感謝したいと思います。ありがとうございました。 僕は1日目の達人に聞けのセッション、2日目のScrum The Next Generationに登壇させていただきましたが、2日目の資料について以下で公開しておきます。 大胆不敵にも本イベントの実行委員長(僕らはプロダクトオーナーというロールにしています)が基調講演の
社内向けに「こわくない Git」というタイトルのスライドを作って発表しました。 対象者は「マージがなんとなく怖い」「エラーが怖い」「リベース使うなって言われて怖い」と、Git が怖いと思っている人です! こわくない Git from Kota Saito 発表中に出た質問など 補足も兼ねて、上のスライドを発表した際に出た質疑応答などをここに書いておきます。 Q: 常に Non Fast-Forward (--no-ff) でいいのでは、と思えるけど git merge がデフォルトだと Fast-Foward or Non Fast-Forward (--ff) なのはなぜ? A1: Non Fast-Forward だと、確かにメリットが多いのですが、1点だけデメリットがあります。特に差分が無い状態で git merge --no-ff すると、空のマージコミットが作られてしまうのです。
ブクマにも書いたけど、こっちで補足。 ディリーポータルZ:東京の看板が、白かった 確かに、景況感が冷え込んでいるために広告業界はどこもかしこも痛い目にあってる。白い看板がふえたのも、単純に考えると、「不況の影響で企業が広告予算を減らしているから」とも言えなくない。 でもねぇ。 リーマン的な発想からいうと、これ、予算「額」のせいじゃない。 リーマン諸氏には御共感いただけるとおもうが、もし諸氏が、社内の広報部等にいて、新しい広告の企画を社内で通そうとしたとき、いまどき、「屋外看板だしましょう!」的な企画書書く? おそらく、「WEBにバナーだしましょう」「Yahooのトップページの一区画をN万円で買いましょう」とかいう企画書を書くんじゃね? そっちのほうが、通り易いし、だいいち、書き易いでしょ。パワポでどんな絵をかけばいいかもすぐに頭に浮かぶ。 以上は、ブクマにも書いた事。以下が補足。 直感と肌
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