タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

postsevenに関するsyuu1228のブックマーク (10)

  • 「アベ政治を許さない」の隣でニッコリ 安倍昭恵夫人の真意

    〈アベ政治を許さない〉──そう大書された紙を広げる男性たちの横で、右手を挙げて微笑むアッキーこと安倍首相夫人の昭恵さん。参院選さなかに、そんな“問題写真”が写真投稿アプリ・インスタグラムに投稿された。反対派のネガキャンかと思いきや、「昨日はこんな人たちとも写真を撮ったり、握手をしてみました」というコメントをつけて投稿したのは当のアッキー自身だ。 昭恵夫人といえば、これまでも「家庭内野党」を掲げて原発反対をはじめ、TPPや消費増税にも反対するなど、総理の政策に異を唱えてきた。 「主人には『戦争をするときには、私を殺せ』って言ってある」 雑誌のインタビューでそう語って物議を醸したこともある。参院選で野党を蹴散らした安倍首相にとって、「いまやコントロールできない最強の野党は昭恵夫人だけ」とも言われる。 官邸内にはもう一人、“家庭内の与野党対立”がある。安倍側近の世耕弘成・官房副長官と夫人の林久美

    「アベ政治を許さない」の隣でニッコリ 安倍昭恵夫人の真意
  • 公安調査庁が暴露恐れる 元キャリア職員が小説家転身の理由

    〈東京都千代田区霞ヶ関一丁目一番一号。一度聞けば忘れない住所に所在するのは世に知られるところの法務省。その庁舎の六階から九階には(中略)部署名を記す表札が存在しない〉 こんな文章で始まる『キノコ煮込みに秘密のスパイスを』という小説が7月末、ネット上に公開された。 主人公はその“謎”のフロアに陣取る公安調査庁の職員。公安はテロリストなどから国民を守る機関だ。そこを舞台にした小説に、公安調査庁が頭を悩ませている。同庁関係者が話す。 「公安の人事制度や協力者獲得工作が詳細に書かれていることから、作者は最近、公安を退職した元キャリア職員と見られている。あのスノーデンのように、内部情報の暴露を始めるのではないかと心配している」 スノーデン氏といえば、アメリカの国家安全保障局の元職員で、現在も秘密を暴露し続けている人物だ。彼によって米政府の違法な情報収集が明るみに出て、オバマ政権は批判を浴びた。 実際

    公安調査庁が暴露恐れる 元キャリア職員が小説家転身の理由
  • 二階俊博・自民幹事長 正攻法に頼らず派閥の人数増やす異能

    政治は数、数は力〉──という田中角栄流の「数の論理」は昔も今も自民党派閥政治の基原理だ。選挙で子分を増やして兵を養い、権力の座を目指す。総選挙による派閥勢力の消長は政界地図を大きく塗り替える。 特別国会が召集され、第4次安倍内閣が発足すると、自民党では各派閥が拡大合戦を展開中だ。 ポスト安倍をうかがう実力者、岸田文雄・政調会長(岸田派)と石破茂・元幹事長(石破派)は派閥の候補全員を当選させてしっかり“次”を射程に入れると、議席を減らした他の派閥は負けじと新人議員の囲い込みに躍起となっている。親分の谷垣禎一氏が引退した谷垣グループは“草刈り場”になる。 だが、そのはるか上を行くのが二階派だ。二階俊博・自民党幹事長は党内の陣取りではなく、選挙中から“スカウト”のアンテナを野党に向けていた。 選挙最終盤の10月19日、沖縄・那覇市随一の歓楽街にある高級おでん屋の奥の個室で、秘密の会合が開かれ

    二階俊博・自民幹事長 正攻法に頼らず派閥の人数増やす異能
  • 中国共産党機関紙 米大統領選を「汚、乱、劣、病」と酷評

    中国共産党機関紙「人民日報」は中国現代国際関係研究院の袁鵬・副院長の論文を掲載し、ドナルド・トランプ氏が当選した今回の米大統領選について、「汚、乱、劣、病」の4文字で表現し、厳しく批判した。 識者の論文の寄稿とはいえ、党機関紙がこれほど激しく米大統領選を批判するのは極めて異例。それほど、次期大統領に当選したトランプ氏について、中国共産党指導部が警戒していることの現れと受け取れよう。 論文は「『汚』は、両候補者が公開討論で互いに多くの米国人にとって耐えられない、汚い言葉を浴びせたことだけではなく、いわゆる米国式民主の背後にある『汚い一面』にも現われた」と前置き。 そのうえで、「民主党はヒラリー・クリントン氏の党内勝利を確保するため、バーニー・サンダース氏の排除を『内部決定』した」と党内の裏取引を批判。 さらに、論文は「ほぼ全ての主流メディアがクリントン氏側『一辺倒』で、トランプ氏らが『米国の

    中国共産党機関紙 米大統領選を「汚、乱、劣、病」と酷評
  • 機械オンチ女性 PC不具合解消法は「詳しい男友達」

    世の中の腹立つ事象を、女性セブンのアラ還名物記者“オバ記者”こと野原広子がぶった斬る! 今回は、取扱説明書に怒りをぶつけます。 * * * 2年前のこと。家電量販店で、4万円弱でデジカメを買った。選んだ理由は、古くからのカメラメーカーで、姿形がよかったから。そのデジカメで、ひどい目にあったの。原因は取扱説明書、通称“トリセツ”。 その昔、私はトリセツを読むの、好きだったのよ。へえ、こんなこともできるのかと、ページをめくる楽しさといったらないもの。でも、機械が複雑になるにつれ、トリセツもよくわからなくなって、いつの間にか敬遠。 てか、昨今のスマホやパソコンは、トリセツは最初から付いてなくて体の中にあって、購入後、機器を始動させて、画面上に出てくる説明画像を見ながら操作するんだってね。でも、そこまでたどり着けないんだよ。 パソコンオンチの私のモットーは“触らぬ機能にたたりなし”。30年前にワ

    機械オンチ女性 PC不具合解消法は「詳しい男友達」
  • 江沢民氏 毛沢東氏の孫に「もっと痩せろ」と注意してた過去

    中国の元国家主席、江沢民氏が1993年12月、現役の主席時代、毛沢東主席の生誕100周年記念式典で隣り合わせた毛沢東の直系の孫である毛新宇・中国軍事科学院副部長(少将)に対して、「どうしてそんなに太っているのか。もっと痩せるよう注意しなさい」と毛新宇氏を一喝していたことが分かった。中国誌「中華児女」が報じた。 当時の最高指導者とはいえ、江氏が中国の「建国の父」と崇め奉られている毛沢東主席の孫をつかまえて、「痩せろ」と一喝するのは異例だが、江氏が新宇氏の健康を気遣うあまり、このような言葉が出たようで、逆に好意的に受け止められたようだ。 毛新宇氏は毛沢東の長男、毛岸青氏と邵華さんとの間の子供。毛岸青氏は朝鮮戦争(1950年6月25日 ~1953年7月27日休戦)で戦死しており、2人の間に他の子供はいない。また、毛姓を名乗る毛沢東の直系の子孫は新宇氏のみだ。 2010年8月に史上最年少で少将の位

    江沢民氏 毛沢東氏の孫に「もっと痩せろ」と注意してた過去
  • 李登輝氏「中国の脅威に対し今こそ台湾と日本は団結すべき」

    1月に総統選が行われる台湾。1988年から2000年まで台湾の総統を務めた李登輝氏は、南シナ海や東シナ海で中国の脅威が増す中で、日台湾が団結すべきだと指摘する。 * * * 日台湾もともに人権、平和などの価値観を共有する民主主義国家であるとともに、同じ島国国家である。また、領土的野心をむき出しにする中国と対峙するなど、多くの点で利害が一致している。 安全保障面にかぎらず、日台湾の連携は非常に重要であり、台湾は日の生命線と言える。安倍首相は、「台湾は大切な日友人」と発言し、多くの台湾人の感動を呼んだ。昨年の戦後70年談話でも中国韓国と列記して台湾の名が挙げられ、日台湾を平等なパートナーとして位置付けていることを感じる。台湾と日は運命共同体であり、この関係をよりいっそう強化することが東アジアの平和と安定に繋がるものと信じている。 地政学的リスクが大きく変化した現在にお

    李登輝氏「中国の脅威に対し今こそ台湾と日本は団結すべき」
    syuu1228
    syuu1228 2016/01/10
    誰だ、李登輝にIoTなんて単語仕込んだの…:李登輝氏「中国の脅威に対し今こそ台湾と日本は団結すべき」│NEWSポストセブン
  • 「明治維新を全否定」の歴史本 会津地方で大ベストセラーに

    「吉田松陰は山県有朋が創った虚像である!」 「久坂玄端は天皇拉致未遂犯である!」 「勝海舟は裏切り者である!」 「長州藩はテロリスト集団である!」 このように、新聞広告にはなんとも刺激的な惹句が並ぶ。日を近代化に導いたと教えられてきた明治維新を全否定する歴史書が、ベストセラーになっている。ヒットの背景を探ってみると、やはりあの“遺恨”があった。 歴史書としては異例の5万部を超えるヒットとなっているのは、「日を滅ぼした吉田松陰と長州テロリスト」のサブタイトルを冠した『明治維新という過ち』。出版元・毎日ワンズの松藤竹二郎社長がいう。 「立花隆氏が週刊文春、斎藤美奈子氏が週刊朝日の書評で取り上げて話題になりました。ただし、読みもしないで新聞広告を見ただけで抗議をしてくる人も多いんです」 著者の原田伊織氏は69歳で、作家のほかクリエイティブディレクターとしても活躍する人物。なぜこんな刺激的な歴

    「明治維新を全否定」の歴史本 会津地方で大ベストセラーに
  • 『島耕作』作者・弘兼憲史氏「育児に熱心な男は出世しない」

    少子化時代、女性の社会進出が進む時代ゆえか、「男の育児」が礼賛される風潮だ。しかし、漫画家・弘兼憲史氏があえて異議を唱える。 * * * 昨今、子育てを熱心にやるイクメン会社員がもてはやされています。しかし現実には、仕事のできる人間というのは家庭では必ずしも好かれていないし、逆に家庭的で幸せなパパというのは会社ではそんなに出世しない、という構図があります。 仕事ができて出世して、家庭でもイクメンで運動会にも参加して子供に好かれる。それはもちろん理想ですが、現実には難しい。 たとえば僕が上司の立場だとして、急遽、重要な案件が発生して緊急会議になるから残ってくれ、と部下に頼んだとします。その返答が「すみません、今日は子供の誕生日なので帰らせてください」だったとしたら、僕はその部下を仕事から外しますね。 たとえ子供の誕生日だとしても会社の重要案件となれば、給料をもらっている以上、やっぱり会社を優

    『島耕作』作者・弘兼憲史氏「育児に熱心な男は出世しない」
    syuu1228
    syuu1228 2015/01/24
    炎上待った無し:『島耕作』作者・弘兼憲史氏「育児に熱心な男は出世しない」│NEWSポストセブン
  • 外国人犯罪を防ぐためには移民への教育が必要と石原慎太郎氏

    政府が年間20万人の外国人労働者の受け入れを検討し始めた。保守派には移民政策への反対論が多い。石原慎太郎氏はどう考えるか。ここでは「移民と犯罪」について石原氏に聞いた。 ──移民政策が治安を悪化させるとの声がある。現に在日外国人の犯罪が増えている。 石原:都知事時代、池袋の中国人街を視察したことがあります。中国語で書かれた同胞向けの新聞が何紙も発行されていた。その一部に目を通すと、来日して専修学校で日語を習っている中国人向けに、「探偵募集」の求人広告がありました。日語を習っている最中の若者が探偵の手伝いなどできるのかと質すと、実は泥棒の見張りだという。 外国人による犯罪をいかに防ぐかは大きな課題です。解決法のひとつは移民への教育です。日の風土を愛し、法律や秩序を遵守する人材にすべく教育を施すのです。 また、不法入国、不法就労がまかり通っているから治安問題が生じていると考えることもでき

    外国人犯罪を防ぐためには移民への教育が必要と石原慎太郎氏
  • 1