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30年以上前に発売されたAlan Francis著の「Everything Men Know About Women(男が知っている女の全て)」というタイトルの本があるのですが、一目見ただけで「なるほど」と思ってしまう秀逸な内容になっています。 詳細は以下より。 ※注意:ネタバレ全開なので、この本をついさっきもらったとか、もらう予定があるとか、誰かにこの本を贈ってもらいたいと考えている人はこの先の本文を読まないようにここで引き返してください。この本をもらうようなことは今後おそらくないという確信が持てる人、ネタバレ上等な人、むしろこの本の正体を知った上で誰かにプレゼントしたい人はこの先へ進んでください。 Everything men know about women 何が書いているのかとワクワクしながら中を見てみると…… 120ページすべてが白紙。要するに「男は女のことを何も分かっていない」
今年もよい出会いがあり、それはあなたのおかげ、とても感謝しています。 ここでいう「あなた」とは、親切にもコメント欄よりオススメいただいたアナタだけでなく、某所で罵倒しまくってたキミも含まれる。なぜなら、「○○がスゴいんだってーフフン、じゃぁ△△読んでないだろ」なーんて教えてくれたから。 ありがたいのはまさにソレ、「そんならコレを読め」と言ってくれる方は、○○も△△も読んでる。わたしが知らない△△を、わたしが読んだ○○から教えてくれるのだから、これほど有益なものはない。 わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる所以はここにある。反面、これができずに唯我独尊を貫くと、非常に限定された世界の読書王となる。なまじ蓄積があるだけに、外からのアドバイスが受け入れられず、読書はすべて自意識の確認作業となる。気の毒だけど、よい反面教師だ。この道は、いつかきた道。わたし自身が陥らないよう、用心用心
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