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投資に関するsyun128のブックマーク (7)

  • 高配当株おすすめ銘柄まとめ【配当金をコツコツ増やそう】

    @kibinago7777さんをフォロー ツイート 多くの投資家にとって、配当金生活は憧れの1つです。 僕は、ごく普通の会社員ですが、昨年の配当金収入は約90万円でした。 投資歴は14年目を迎えますが、これまで給料のなかから、少しずつ投資を続けてきた結果だと思います。 誰でも、高配当株にコツコツ投資を続ければ、年間で数十万~数百万円の配当金を得ることができます。 そこで、今回は、高配当株おすすめ銘柄をまとめてみました。 ■ 高配当株を選ぶポイントとは? 高配当株は、株価下落に強い銘柄でもあります。 なぜなら、株価が下がると、配当利回りが高まり、その銘柄に買いが入るので、株価が下がりにくいのです。 一方で、高配当株への投資における最大の注意点は、減配リスクです。 特に直近では、新型コロナにより減配銘柄が続出です。 この減配は、毎年安定・継続して貰えるという、配当金のメリットを打ち消してしまい

    高配当株おすすめ銘柄まとめ【配当金をコツコツ増やそう】
  • 個人投資家、インカム狙いが26% 生活費全て賄う配当長者も - 日本経済新聞

    2023年の個人投資家調査では「高配当株・優待株投資家」の割合が前年比で増加した。彼らは配当金をいくら受け取り、何に使っているのか。年間100万円の配当金を受け取る「配当長者」を中心にその実態に迫った。物価の上昇に賃金の伸びが追い付かない足元の投資環境下で、安定したインカムゲインを得られる高配当株の人気が高まっている。今回の調査で投資スタイルを問う質問をしたところ、「高配当・株主優待株」と答えた

    個人投資家、インカム狙いが26% 生活費全て賄う配当長者も - 日本経済新聞
  • 【テンプレ公開】Googleスプレッドシートで株管理(NISA対応)

    Googleスプレットシートを用いた、株情報の自動取得方法を紹介します! ちなみに、Googleスプレットシートで取れない株情報は、今流行りのmoomoo証券が便利です。2000万人以上の投資家が愛用しており、何より大口や機関投資家の動きが分かるのが最強です。※無料の口座開設だけで取引しなくても情報取得できます。 ▶moomoo証券 Googleスプレッドシートとは?ポートフォリオや損益計算などって証券会社のサイトでは、なかなか管理しにくいなと思い、色々と参考にしてGoogleスプレッドシートに辿り着きました。最初はExcel管理していたのですが、日々変動する株価をシートに入力するのが面倒でした。(早く調べるべきでした…泣)Googleスプレッドシートとは? 何が便利? なんといっても、オンラインで現在の株価を取得できます。自動更新!Excel V.S. Googleスプレッドシート 株管

    【テンプレ公開】Googleスプレッドシートで株管理(NISA対応)
  • 【VT】〜これ1本で世界の株式市場に丸ごと投資できるETF♪〜 | ゆーたん@セミリタイア物語

    2022年6月末現在(出典:Vanguard HP、一部指標は独自で算出)銘柄数は世界の株式市場に投資するだけあって9,000を超えています(2年前よりも1,000銘柄近く増えています)。世界というとすべての国をカバーしている印象がありますが、実際にはそういうことはなくて、50弱の国・地域の株式が集まっています。 配当利回りは2年前は2.32%あったのですが、2021年末時点では一時1%台まで低下していました。 経費率は0.07%です。100万円投資しても1年間の経費はわずか700円です。経費率は2016年時点で0.14%でしたが→17年に0.11%→18年に0.1%→19年2月に0.09%→19年末に0.08%というように段階的に下がっていて、21年末に現在の水準まで下がりました♪ VTの国別比率 2022年6月末現在(出典:Vanguard HPより作成) アメリカ株式市場が大きく上昇

    【VT】〜これ1本で世界の株式市場に丸ごと投資できるETF♪〜 | ゆーたん@セミリタイア物語
  • VT(バンガード世界株式ETF)の特徴と組み入れ銘柄、配当・リターン推移(2023年12月末) 銘柄数は9,000超

    会社概要バンガード(Vanguard) ホームページ:リンク先 国:アメリカ バンガード(Vanguard)は、アメリカ拠を置く、1975年に設立された、低コストのインデックスファンドやETFを提供する世界最大級の資産運用会社です。 VTの特徴VT(バンガード・トータル・ワールド・ストック・ETF)は、インデックスベンダーであるFTSEラッセルが提供する指数「FTSEグローバル・オール・キャップ・インデックス(FTSE Global All Cap Index)」に連動することを目指したETFです。 VTは、世界40ヵ国以上の9,000を超える銘柄へ分散投資しているため、このETFを通じて世界の株式市場全体へ投資することが可能で、経費率は0.07%と低コストです。 9,000を超える銘柄に均等配分するわけではなく、株式時価総額が大きな銘柄ほど、ETFに組み入られる比率が高くなります。

    VT(バンガード世界株式ETF)の特徴と組み入れ銘柄、配当・リターン推移(2023年12月末) 銘柄数は9,000超
  • ももたま家

    資産5,000万円を突破!家計見直し、米国ETF投資、47都道府県制覇、副業に取り組む30代夫婦のブログ

    ももたま家
  • 311震災後の資産運用とお金について考えた - tittea blog

    投資という程でもないけど、はじめて株を買ってから10年以上たった。 その間、ITバブル崩壊、ソニーショック、リーマンショック、911、311とあったけど、リスクを集中していた最初の頃に比べると、ここ数年はアクシデント(ブラック・スワン)による資産額への影響が顕著に小さくなって分散投資の効果を実感している。 これまで資産運用とかお金について書いたことがなかったのだけど、私(たち)はこうしているよ、というのがまとまっていると便利なのでまとめておこう。人生の振り返り。 今のところ私はこういう結論に至っています、という内容をまとめてあるので、 こうしたほうがいいよ、もっといいのがあるよ、というのがあれば知りたいな。 最近は運用方法やカードについても安定してしまって、新しいものを取り入れられてないから。 とりあえず3000万円の資産を作るのが目標です。 3000万円を5%程度で運用できれば、暮らして

    311震災後の資産運用とお金について考えた - tittea blog
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