2009年01月26日04:08 カテゴリカメラ雑記 パンケーキ作ったよ 実写編 自作の交換レンズ「Schrödinger 45mm/F2」での実写結果です。 以下全てデータは同じ。 カメラ：コニルタDYNAX30 フィルム：フジX-TRA400 絞りはF4〜11前後、6枚目のみ開放です。 ネガのキズ埃が酷いのはご愛嬌・・ということで。。 ちょっとこれは何というか・・・ｗｗｗｗｗ その辺のトイカメラより断然"味のある"写りなのは間違いないですね。 勿論ちゃんと写るなんて期待は最初からしてませんが、それにしてもこれはｗ 撮ってて気づいたことですが極端な像面湾曲がありますね。 真ん中はボケてるのに周辺は合ってる、なんてこともしばしばありました。 2種2枚のレンズ使ったんですが組み合わせ方が悪かったのかも知れません。 まぁ、これはこれで面白いので良いんですけどｗ 何にして
Nikon のカメラをコントロールするアプリケーション「Sofortbild」。 Sofortbild - Mac Tethered Shooting 該当する一眼レフを持っていないので、テストはできてはいませんが、サポートしている機種は、Nikon D3x、D3、D700、D300、D200、D90、D80、D60、D40x、D40 で、USB か 無線 LAN 経由でリモートコントロールが可能。 イメージの転送、イメージビューワ、インスペクタ（EXIF、GPS 情報など）、カメラステータス（バッテリー、ISO 情報など）、セッティング、リモートキャプチャ、セルフタイマー、ブランケット、連写、Apple Remote サポート、Aperture/iPhoto/Lightroom からの読み込み、HDR 合成などの機能が用意されています（詳細な情報は、Release Notes に書かれて
ついに日本語版が登場したYouTubeですが、単純にムービーを撮影するだけならまだしも、人に見せられるレベルで撮影したり編集したりするのは至難の業。なんとか上手に撮影したいな～という人向けに、YouTubeが動画をさらにプロ仕様に仕上げるためのアドバイスやテクニックをまとめて「動画ツールボックス」という名称で公開してくれています。 カメラワークや照明の効果的な使い方、忍者サウンド、編集など、項目は多岐にわたっており、目を通しておけばかなりスキルアップできそうな予感です。 詳細は以下の通り。 動画ツールボックス http://jp.youtube.com/t/video_toolbox 元になっている英語版記事は以下のページのようです。 Make Better Video for YouTube http://www.videomaker.com/youtube/ 現時点で公開されているテク
今日の授業は、processingでリアルタイムにビデオ映像をキャプチャーして、その情報を解析する方法を実験してきます。 今回は、オープンソースで開発が進められているビデオ解析のためのライブラリ群である、Myron(http://webcamxtra.sourceforge.net/)を利用します。Myron(JMyron)とは http://webcamxtra.sourceforge.net/ C++のコアライブラリーと、様々な言語で利用するためのラッパーから成る Java、Processing、Macromedia Directorから利用が可能 オープンソースで開発が行われている、ビデオキャプチャーやコンピュータビジョン関するプラグイン JMironサンプル(1)：ビデオ映像のキャプチャー import JMyron.*; JMyron m; //カメラのオブジェクト v
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