超がつくほど頭のよい人物に「お薦めの本」を紹介してもらうことは、どんな場合でも役に立つ。ただ、もっと素晴らしいことがある。頭の良い人物たちが今興味を持っている本だけでなく、「彼らの人生を変えた本」を教えてもらうことだ。
韓国輸入ビジネスはオンライン仕入れ→現地受け取り ひとまず韓国輸入ビジネスの概要ですが、仕入れ自体はオンラインで完結します。 だからリサーチや決済は、全て日本でも韓国でもできちゃいます。 仕入れた商品受け取りは、現地で15〜30分あれば終わります。 今回の僕の場合は、 ってかんじで韓国輸入を実践しました。 ってことは、です。 そう、韓国に入国して決済をしてしまったらマジで輸入ですることはないんですよね。笑 なので観光に費やす時間はめっちゃありますよ! 韓国輸入は副業で仕入れ旅もできます 韓国へは今まで行ったことなかったんですが、マジで近いですね。成田から3時間もかかんないでつきました。 しかも値段も鬼安い。 今回は成田-仁川(インチョン)で一泊二日の旅程を組み、支払った値段が宿と燃油サーチャージ付きでこの値段でした。 安すぎてマイルを使うの辞めたくらいです。 海外からの直接仕入れだと、タイ
本サイトは、3日間でゲーム理論の基礎が学べるように、難しい数式は使わずに簡単なモデルを使い、経済学に触れたことがない人でもなじみやすいように作成しました。 駆け引きや交渉のポイントを学びたい人は是非ご覧下さい。 ゲーム理論は、駆け引きを扱う学問です。 駆け引き下手・交渉下手が多いと言われる日本では、ゲーム理論の考え方をほんのちょっとでも活用できる人は、仕事でも日常でも、とてもスマートに物事を進めていくことでしょう。切れ者、気が利く人、巧者、クリエイティブ・・・。 一方で、ゲーム理論は、ミクロ経済学の一分野であり、本来は多くの数式や難しいモデルを扱う、専門性が高いとっつきにくい分野です。 そこで、本サイトでは、さくっと読めるよう難しい数式は使わず、ストーリーを用い、また、本質に迫れるよう考え方のコツやポイントに重視し、解決方法や使える状況などに留意して作成しました。 加えて、大学生のテスト勉
ダメリーマンの皆さん、考えて仕事してますか?上司からとにかく全てのデータ出せって言われてますか?ええ、言われてますw そのデータ出しで異常な時間とられてます。そのデータ出しで異常な満足感・達成感を得てしまっていますwめちゃくちゃ疲弊するし、成長に繋がらないと強く悩んでいます。とにかく全部のデータ出せって考えは「網羅思考」といいます。自分もそうですが、上司がとにかくデータを欲しがる人でして。ある程度の業務であれば当然やるべきでしょうが、ビッグデータとかのレベルになってくるとこの考えだと業務が破たんしていきます。どのようにして上司のマインドを変えればいいのか悩みました。 今回は「網羅思考」から上司(と自分)を脱却させるために読んだ本をご紹介します。 正直、難しくてまだ全てを飲み込めていませんが、冒頭の考え方だけでもためになりそうです!! 仮説思考 BCG流 問題発見・解決の発想法(東洋経済新報
議論をしていて、「あれ?」と感じることはないだろうか。 たとえば「A説があるから、B説は間違いだ」と主張する人がいる。ところが、A説のどのような点がB説よりも優れているのか説明しようとしないし、そもそもA説とB説が同時に成立する可能性も検証しない。B説の存在だけで、A説を否定できると思い込んでいる。1つの問題には1つの解答しかありえないと信じている人がいるのだ。 当然ながら、問題と解答がいつでも1:1で対応するとは限らない。しかし、私たちの脳には「唯一の答え」を追求しようとする傾向があるらしい。 これは日常的な議論に限らない。飛び抜けて頭がいいはずの科学者たちも、しばしば同じような論理学上の間違いを犯す。たとえば「ある生物がその特徴を持つのはなぜか?」という疑問を考えてみよう。なぜ鳥は飛ぶのか。なぜ哺乳類は子供に母乳を与えるのか。これらの疑問に「唯一の答え」はない。動物学者ニコラス・ティン
「会社員は稼げないよ」と私はコンサルタント時代、出会う多くの中小企業経営者に言われ続けた。 「そう言われても……」と思いつつ、彼らの稼いでいる金額を聞かされるたびに、私は驚きを禁じ得なかった。 せいぜい30人程度の中小企業であっても、それなりの割合で経営者は3千万円以上の報酬を手にしている。100人を超えている企業で、長く続いている企業であれば、億単位で報酬を手にしている経営者も珍しくない。 「上場企業の社長の報酬が数億円」で驚いている場合ではない。儲かっている中小企業の経営者の報酬は、それこそ青天井である。 だが、多くの経営者はそれを黙っている。「従業員には言えないよ」と私はなんども聞かされた。 もちろん彼らはリスクと隣り合わせである。何かの拍子で会社が傾けば手元に残るのは借金であるし、従業員の不始末を自らの責任にしなければならない時もある。 だが「リスクを取っても経営者になりたい」とい
先日ある会社において研修がおこなわれた。社内の講師を使った内定者向けの研修だ。 そして、研修のテーマは「信用」だった。 他社においても、若手向けの研修でよく見かけるテーマだが、大抵は 「締め切りを守りなさい」 「報連相をしなさい」 「遅刻してはいけません」 といった、「信用される人になりましょう」という説教臭いものがほとんどだ。 だが、その会社の「信用」に関する考え方は、ちょっと特色があった。 テキストにはこうあった。 「ビジネスは、多くの人を巻き込まねば大きくなりません。特にこれからは、社外の人と組むことも多くなるでしょう。」 そして、つづけて 「どういった人と組むべきでしょう?」 と問われる。 強みを補う人、Win-Winの関係になれる人、など、様々な発表があった。 すると講師は「その通りです。でも中には悪い人もいます。それらは全て「信用」の上に成り立っています。信用できる人と組みまし
「仕事を任されたら何をすべきか」というタイトルのメモが出てきた。駆け出しだった頃、尊敬する上司に教えていただいたものだ。 メモのすっかり忘れていたが、今の仕事のやり方を振り返ると、ほぼ教えていただいたとおりにやっている。私にとっては宝のようなメモだ。 殴り書きでざっくり書いてあるだけなのだが、今読み返してもなかなか役に立つので、ここに記すことにする 仕事を任されたらどうするか8箇条 1.納期を確認せよ 納期を守れない奴は社会人として生きていけない。納期遵守は信用を獲得し、納期遵守は人の能力を高め、納期遵守はお金を生みだす。 2.成果を合意せよ 仕事を任せる側が、成果を明確にしてから依頼をするケースは少ない。任せる側は、「成果がモヤモヤしていて、考えるのに手間がかかる」から、信頼できる相手にそれを任せるのだ。 したがって、相手と会話し、本音を引き出し、成果を合意せよ。合意できれば、仕事は半分
実行すれば売上増につながる実績のある方法を44個紹介します。いわゆる売上増の手法43個と売上下降局面に採りうるべき対策1個です。 売上増の手法の43個は大きく3つに分類されます。 客単価を上げる方法(8個) 成約率を上げる方法(17個) 見込客数を上げる方法(18個) こうした分類をするのは、あなたに売上を上げる仕組みを作って欲しいからです。 読了後、自社に最適な方法のいくつかを実践すれば、納得づくで売上を増やして黒字化する仕組みを作ることが出来ることでしょう。 偶然ではなく計算尽くで黒字にする方法を、いますぐ手に入れて下さい。 1.黒字化のために採るべき手法は、シチュエーションに応じて変化する まず最初に認識しておかなければいけないのは、黒字化を図るために採るべき手法は、会社のおかれたシチュエーションによって違うということです。 会社のおかれたシチュエーションは、大きく分けると2種類に分
少し前に訪れた大学の先生から、面白い話を伺った。それは「知的な人物かどうか」という判断の基準に関するものである。 私達は「頭が悪い」と言われることを極端に嫌う。知性が人間そのものの優劣を決めるかどうかは私が判断するところではないが、実際知的であることは現在の世の中においては有利であるし、組織は知的な人物を必要としている。 だが、「どのような人物が知的なのか」ということについては多くの人々の判断が別れるところではないだろうか。 世の中を見渡すと、あらゆる属性、例えば学歴、職業、資格、言動、経済的状況などが「知的であるかどうか」のモノサシとして使われており、根拠があるものないもの含め、混沌としている。 だが、私がこの先生からお聞きした話はそういった話とは少し異なる。 彼は「人間の属性と、知的であるかどうかの関係はよくわかりませんが、少なくとも私が判断をするときは、五つの態度を見ています」 とい
仕事の能力は、組織において重視される。だが「仕事ができる」とは何か。これを明確に定義している組織は少ない。 もちろん会社の求めることはいうまでもなく「成果をあげること」なのだが、この成果は◯◯さんの、この成果は◯◯さんの、という切り分けができないものが多く、「成果を出した人ができる人」と定義してしまうと、評価の間違いを犯すリスクが高くなる。 くわえて、すぐに結果のでないような仕事も数多くあり、必ずしも短期的な業績を持って、「結果を出す力がある」とみなすのも早計である。 だから、多くの会社では「結果を出す能力とは何か」をできるだけ詳細に定義し、評価を結果のみに頼らないようにする。 では、一般的にどのような能力が「成果に繋がる」とみなされているのか。京セラおよびKDDIの創業者であり、多くの経営者に支持されている稲盛和夫氏は、 仕事の結果=能力×熱意×考え方 と言った。 この考え方のポイントは
本日も素人さんの原稿をチェックしているのですが、先日少し書いたように「特にこだわりがなければ開いた(平仮名にする)ほうが読みやすくなる表現」の一覧をザッとまとめてみました。まったく意識していない人が少し気をつけると、かなり変わります。 pic.twitter.com/kP5gq2aFbR — たられば (@tarareba722) May 30, 2015 先ほどの「開いたほうがいい表現」って、たぶん中学校くらいの体育教師が「走るときはアゴを引いたほうがいい」とか「腕は進行方向にまっすぐ振ったほうがいい」というような話なので、自己流で定着した走り方が楽だったり、もっと専門的な走り方が身に付いている人には関係ない話だとは思います。 — たられば (@tarareba722) May 30, 2015
「【伝わるキャッチコピー】を知っている企業と、勉強不足な企業とでは、これから圧倒的な差が出てくるよね」 先日沖縄でセミナーをしたときに、沖縄で活躍しているマーケティングコンサルタント、末次くんと話していました。 世の中には確実に、伝わるコトバが存在します。 伝わるキャッチコピーを勉強して、あなたの会社も圧倒的になりましょう! 伝わるキャッチコピーというのがあります。 ここにあげたものは代表的な法則です。 今までボクがさまざまな販促物を作ってきて、反応のよかったものをまとめたものです。 これを知っていると、POPやチラシ、ダイレクトメール、メールマガジン、ホームページ、ブログなどの反応をよくするための手がかりになると思います。 1:安売り・値引きの法則 「閉店セール」、「売りつくし!」、「リニューアルオープン!」 などなど、安さを訴求するコトバがありますが、ポイントは安い理由を明確にすること
これが和訳なのか何なのか、とにかくひたすら読みにくく、読んでも何が言いたいのか分かりにくい本なのですが、不幸中の幸いといいますか、第5章に初期のジェイZの活動が書かれていて、そこがとても興味深かったので、本書の100倍分かりやすく紹介してみようと思います。 ハスラー(ドラッグ・ディーラー)時代のジェイZ ハスラーとしてのジェイZ ジェイZは、兄がクラック中毒でした。その兄が薬を買うお金を手に入れるために、ジェイZの指輪を盗んで売ったことに怒り、兄を銃で撃ってしまったりと、ジェイZはドラッグが蔓延する環境の闇の部分にドップリと浸かりながら育ちます。 しかし、皮肉なことに、彼はハスラーとして才能を開花させていきます。ジェイZは街角の売人では飽き足らず、新天地を求めて開拓を続けていくのです。北はニュージャージー、南はバージニアまでテリトリーを拡大させます。 ジェイZのハスリングは流通の上流を担う
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