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キヤノンは9月1日、自由視点映像や3Dデータコンテンツの撮影から編集まで行える「ボリュメトリックビデオスタジオ‐川崎」を、川崎事業所(神奈川県川崎市)に開設したと発表した。 100台を超える専用4Kカメラを設置。独自の画像処理技術により、撮影とほぼ同時に高精細な映像や3Dデータを生成でき、ライブストリーミング配信にも対応する。 撮影画像から3D空間を再構成する技術「ボリュメトリック」を、スポーツだけでなくエンターテインメントなどの分野に広げる狙い。 ボリュメトリックは、複数のカメラで撮影された映像をつないで切り替えるのではなく、3D空間全体をデータ化しているため、空間内の自由な位置、角度からの映像を生成できる技術。 ボリュメトリックに対応した新スタジオでは、広い撮影領域を確保することで、複数人の同時撮影や大きく動く演技にも対応。60fps撮影で撮影するため高速に動く被写体にも対応できるとし
キヤノンは2月14日、フルサイズミラーレス一眼カメラ「EOS RP」を発表した。3月中旬に発売する。価格はオープンで、同社オンラインショップでの販売予定価格はボディのみで16万500円(税別、以下同様)。「RF35 MACRO IS STM」とのレンズキットは21万9500円。
新映像エンジンDIGIC 8の搭載により基本性能を向上 エントリーユーザー向けミラーレスカメラ“EOS Kiss M”を発売 キヤノンは、エントリークラスの一眼レフカメラにおける代表的なブランド「EOS Kiss」※1を製品名に初めて冠したミラーレスカメラ“EOS Kiss M”を2018年3月下旬より発売します。 ※1 EOS Kissシリーズの詳細を「EOS Kissシリーズ誕生25周年について」に記載。 EOS Kiss M(ホワイト) ※ EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM(シルバー)装着時 EOS Kiss M(ブラック) ※ EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM(グラファイト)装着時 おもな特長 “EOS Kiss M”は、カメラ初心者でも本格的な撮影を簡単で手軽に楽しみたいというニーズに対応したミラーレスカメラです。これまで「EOS Ki
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
キヤノンMJ、60枚/分の高速スキャンを実現したビジネス向けA4ドキュメントスキャナー「DR-M260」 キヤノンマーケティングジャパンは、同社製ドキュメントスキャナー「imageFORMULA」シリーズの新モデル2機種など計3製品の発表を行った。 キヤノンマーケティングジャパンは7月25日、同社製ドキュメントスキャナー「imageFORMULA」シリーズのラインアップに高速スキャン対応A4モデル「DR-M260」、フラットベッド一体型A4モデル「DR-F120」の2製品を追加、それぞれ8月上旬/10月上旬に販売を開始する。価格はDR-M260が12万円、DR-F120がオープン(予想実売価格は5万9800円)となっている(ともに税別)。 DR-M260は、2014年発売モデルとなる「DR-M160II」の後継製品で、接続インタフェースとしてUSB 3.1(Gen.1)接続を採用し片面60
今、レンズ交換式のデジタルカメラですごくお買い得だと思う機種が2機種ある。 どちらもキヤノンの製品だが、1つはミラーレス一眼の「EOS M10」。ボディーのみの価格は最安値なら3万円を切る。 もう1機種はデジタル一眼レフの「EOS Kiss X7」。こちらはボディーのみの最安値は4万円を切る。 どちらも発売時期は少し前だが、れっきとした現行ラインナップ機種だ。どちらも撮像素子がAPS-Cサイズながら、この価格はお買い得と言えるだろう。 本特集では、この2機種を使ってさまざまな撮影を試してみる。今回はそれぞれの機種について紹介していこう。 デジカメは新旧より何をどう撮るかで選べば 安い機種でも問題ない! デジカメのサイクルは早い。毎年のようにモデルチェンジがあったり新機種が発売されているので、いつチェックしても新機種だらけだ。 気になる新機種が出てきたと思ってチェックしていても、気がついたら
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