※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ホビージャパンから、漫画・アニメ・ゲームなどの名付けに役立つ語学書『創作者のためのドイツ語ネーミング辞典 ドイツの伝説から人名、文化まで』が発売されました。オリジナルでも二次創作でも使えそうな言葉がいっぱい! 表紙からもうかっこいい 「シュヴァルツ(黒)」「アッカーマン(農家)」など、日本人にはなぜか強そうでカッコよく聞こえてしまうドイツ語。「ヴォルケンクラッツァー」は摩天楼の意味なのに、すごい光線とか出てきそうな必殺技に思えてしまいます。そんな中二心をくすぐって止まないドイツ語を創作者向けにまとめたのが「創作者のためのドイツ語ネーミング辞典 ドイツの伝説から人名、文化まで」です。読んでるだけで中二病が加速しそう。 「幻想の章」ドイツのモンスターについてのコラムまで収録 「幻想の章」魔法使いはドイツ語でマーギアーというようです 「言
