森友学園問題で使われて検索数が急上昇した言葉「忖度(そんたく)」を前面に押し出した土産菓子「忖度まんじゅう」が、6月中旬から関西地区の土産店、バラエティショップなどに登場します。 忖度まんじゅう 「忖度」とは他人の心をおしはかること。ビジネスの現場でも上司・部下・取引先などの意向をくみ取ることは日常的に行われています。 そんなビジネスマンの新たな関西土産として登場した「忖度まんじゅう」は、パッケージだけでなく、おまんじゅうの1つ1つにも「忖度」の焼き印入り。職場だけでなくプライベートのお土産としても役立ちそうです。 おまんじゅう1つ1つに焼き印が入っています 9個入りで価格は680円(税別)。発売元はオリジナル商品の企画・制作などを行うヘソプロダクション(大阪府大阪市)です。 いろんな場面で使えそう 関連キーワード 土産 | ビジネス | ビジネスパーソン advertisement 関連