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ITmediaとインタビューに関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (7)

  • 「“読者のニーズが”とか言ってるヤツを見ると、ムカッと腹立つんですよ」 20周年を迎えた「コミックビーム」が目指すもの

    1995年に創刊された、KADOKAWA(当時はアスキー)の漫画雑誌「月刊コミックビーム」が、去る11月12日に晴れて創刊20周年を迎えました。 「平成のガロ」「マンガ界の辺境にひっそりと咲くタンポポ」などと呼ばれ、コアなマンガ愛好家からは絶大な支持を集める一方、そのストイックな姿勢から、常に“休刊説”とも隣り合わせだったコミックビーム。波乱万丈の20年を創刊時から支え、踏ん張ってきた、奥村勝彦“編集総長”に、ビームのこれまでの歩みを振り返ってもらいました。 創刊20周年記念号となった「月刊コミックビーム 2015年 12月号」。表紙は15周年記念号に続いて寺田克也さんが担当 「コミックビーム」に掲載された代表的作品(抜粋) 砂ぼうず(うすね正俊)/1997年/アニメ化 恋の門(羽生生純)/1998年/映画化 エマ(森薫)/2002年/アニメ化 放浪息子(志村貴子)/2002年/アニメ化

    「“読者のニーズが”とか言ってるヤツを見ると、ムカッと腹立つんですよ」 20周年を迎えた「コミックビーム」が目指すもの
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2015/11/20
    まぁ漫画なんてバカ(誉め言葉)やってなんぼ、だとは思います。萌えとか小難しい蘊蓄とか炎上マーケティングなんかネットに任せりゃいい。漫画は漫画でしかできないバカやってなんぼ(多分大事だから二回発言ぉ
  • デジカメの画素数競争は終わった?――キヤノン「PowerShot G11」開発者に聞く

    今年後半のデジカメ市場のトピックの1つとして、キヤノン「PowerShot G11」(レビュー)が従来機よりも画素数をダウンしたことが挙げられる。「G」シリーズは同社コンパクトデジカメの最上位に位置し、これまでの製品では、ほぼ年1回のモデルチェンジのたびに画素数アップを図っていた。同社によると、コンパクトタイプのCCDとしては、常にその時代の最良のものを搭載し、コンパクトデジカメの最高画質を目指してきたという。 2000年発売の初代機「G1」は324万画素で、その後は「G2」と「G3」が400万画素、「G4」が500万画素、「G6」が710万画素、「G7」が1000万画素、「G9」が1210万画素、「G10」が1470万画素と続く(CCDのサイズは、G1からG7までが1/1.8型で、G9以降は1/1.7型)。ここまで約8年で約4.5倍に高画素化したことになる。 これに対して、今年10月に発

    デジカメの画素数競争は終わった?――キヤノン「PowerShot G11」開発者に聞く
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/11/24
    やがて銀塩に戻るんじゃないかと(違う)思っていたけど。・・・でも、これ更なる高解像度競争へのフラグとか(これも違う
  • ひろゆき&夏野コンビが語る「日本のITよ、自信を持て」 (1/6) - ITmedia News

    「日ITは、アメリカに負けていない。自信を持って海外に出て行ってほしい」――ネットワーク関連イベント「Interop Tokyo 2009」(千葉・幕張メッセ)で6月12日、ニワンゴ取締役の西村博之(ひろゆき)氏とドワンゴ取締役の夏野剛氏が基調講演し、IT業界関係者にこう呼び掛けた。 テーマは「インターネットの未来像:ポストインターネット」。2人は、ニコニコ動画などで起きているできごとの紹介を織り交ぜながら、ネットと政治や、テレビとネットの関係、日ITやコンテンツについて語り合った。話は時に大きく脱線していたが、2人の息の合った掛け合いに、2000人近い聴衆は笑いながら聴き入っていた。 「この基調講演が満杯ということは、日経済の危機だ」 夏野 今日はこれから、雪が降ります。ひろゆきがこの時間(講演は午前11時45分にスタート)に起きているから。こんなことは、まずありません。 さっ

    ひろゆき&夏野コンビが語る「日本のITよ、自信を持て」 (1/6) - ITmedia News
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/06/13
    まろゆきに頼らないと客寄せできない現実に絶望した(違います
  • 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News

    2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連のを立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語ったで、帯にはこうある。 「わたしが当に書きたかったのはこのでした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ

    日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/06/01
    『素晴らしい能力の増幅器たるネットが、サブカルチャー領域以外ではほとんど使わない(中略)という日本の現実に対して残念だという思いはあります。』つーか日本はネガな所を叩きたがるのが多いだけだと思われorz
  • ひろゆき氏に聞くニコニコ動画のこれから 「動画のiTunesに」「見通しは明るい」

    「見通しは明るいと、僕らは思ってるんですけどねぇ」――「ニコニコ動画」が1000万ユーザーを突破し、人気は健在だ。 その一方で運営は赤字続きで、月間1億円の赤字が出ているという。世界同時不況はネット業界も例外ではなく、ニコ動を取り巻く環境は厳しいはずだが、ニワンゴの取締役の西村博之(ひろゆき)氏は冒頭のように強気だ。 12月12日にスタートする新版「ββ」(ダブルベータ)では、パートナーのコンテンツ企業を121社に増やしたほか、コストをかけて新機能を大量に詰め込み、「だれも欲しいと言っていないサービス」まで投入した。ββの発表会「ニコニコ大会議2008冬」には前回の4割増しという7000万円もの予算を投入している。 パートナー企業強化やββの新機能の狙いは何か、赤字続きの運営の見通しは、ニコ動は何を目指すのか――ひろゆき氏に聞いてみた。 ――赤字なのに大丈夫ですか? 「ニコニコ大会議」もま

    ひろゆき氏に聞くニコニコ動画のこれから 「動画のiTunesに」「見通しは明るい」
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/12/13
    『「ネット上でお金を払うのがどうたら」と議論する人ではなくて「これ見るんだから金払うの当たり前だよね」と普通に着メロ買っちゃうような人を連れてくるというのが必要』/ネット≒アングラのプロパガンダを打破(ry
  • 米WIREDに「やる夫」の特大AA掲載 ひろゆき氏インタビューも

    米国のWebメディア「WIRED」に、日のアスキーアート(AA)を紹介する記事と、2ちゃんねる管理人・西村博之(ひろゆき)氏のインタビュー記事がそれぞれ5月19日に掲載された。 AA紹介記事は「モナー」や「やる夫」などを幅580ピクセルの大きな画像で紹介。ひろゆき氏のインタビューは約3000ワードにわたる長文で、「ニコニコ動画」との関わりを中心にレポートしている。 AA紹介記事「Art and ASCII: The Stories Behind All Those Brackets, Slashes, and Carets」(芸術とアスキー:カッコやスラッシュ、記号の背景にあるストーリー)には、「モナー」や「やる夫」など12種類が登場。モナーの解説文では「のまネコ騒動」にも言及。やる夫の解説文には「『やる夫と学ぶ』シリーズを多くのユーザーが作成している」などと書かれている。 ひろゆき氏の

    米WIREDに「やる夫」の特大AA掲載 ひろゆき氏インタビューも
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/05/21
    なにこの釣り針(笑)/弟分がついさっき生まれたばかりだというのに、はじまったのか終わってるのかいまだに分からんな(笑)
  • おもしろさは誰のものか:「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから (1/2) - ITmedia News

    「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから:おもしろさは誰のものか(1/2 ページ) 「誰にもコピーされなければ、作品は広がらない」――クリエイティブ・コモンズのCEOに就任した伊藤穣一さんは、ネット上にコンテンツを開放することの意義を語る(関連記事:新CEO 伊藤穣一氏に聞く、クリエイティブ・コモンズとは)。 P2Pファイル交換ソフトを通じてアニメや楽曲ファイルが出回り、YouTubeや「ニコニコ動画」などにもテレビ番組が無断でアップされる。アニメなどを素材に、ユーザーが別の素材を組み合わせて“マッシュアップ”作品を作る。ネット以前にはなかったこういった動きに、権利者が手を焼いている。 その一方で、楽曲のMP3を無料で配布するアーティストや、YouTubeをプロモーションに活用しようという動き、「マッシュアップ用」に公式コンテンツを開放する例も出てき

    おもしろさは誰のものか:「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから (1/2) - ITmedia News
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/04/16
    『「キロ当たりいくら」あるいは「1枚2話構成ボッタクリ販売」からの脱却について』というように見えたがなぁ。深読みしすぎかな。/文化などいじくられてナンボ(ヒント;本歌取り)なのにゼニが絡むと見苦しい。
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