タグ

警察と行政に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (2)

  • 求む!体育会系 大阪府警が採用方針を抜本変更 人文・科学の出題取り止め体力測定重視 +(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    厳しい訓練や規律が敬遠され、採用後1年以内に警察を離職する人が後を絶たないとして、大阪府警は8日、来年度から採用試験を大幅に見直し、熱意や体力を重視した選考基準に変更すると発表した。教養試験で人文・自然科学系の出題を取りやめて簡略化する一方、体力検査を細かく点数化。全国の都道府県警で初めてという「エントリーシート」も導入し、単なる公務員志望ではなく、警察官に対する熱意の有無を判断する。 府警は、上下関係などの規律を重んじ、体力もある体育会系は「大歓迎」としており、幹部は「気力、体力、胆力を評価し、犯人にひるまない人物を採用したい」と話している。 府警によると、10倍近い倍率をくぐり抜けて警察学校に入校した新任警察官のうち、今年はすでに約1割(70人)が退職。過去3年をみても、毎年100人以上が半年~10カ月間の入校期間中に辞めており、採用1年以内の離職率は10~15%に達している。 毎日の

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/11/08
    筋肉馬鹿しか来なくて冤罪が増えたりしてな(よしなさいw
  • asahi.com(朝日新聞社):自白の7割「信頼関係のたまもの」 警察庁調査 - 社会

    印刷  殺人や傷害致死などの重大事件で、容疑者の自白を得られたのは信頼関係を築いたからで、遺体や凶器などの証拠を見つけられたのは取り調べによるところが大きい――。容疑者を取り調べた捜査員の多くがそう考えている、との調査結果を警察庁がまとめた。  取り調べ過程を録画・録音する「可視化」や新しい捜査手法を検討中の国家公安委員長主催の研究会から「取り調べの実態を知りたい」と要望されたのを受け、警察庁が2月から調べていた。結果を研究会に報告し、検討材料にしてもらうという。  調査の対象は、市民を不安にさせるとして警察が捜査部を設けて臨む重大事件のうち、2010年中に容疑者を逮捕した56事件を抱える警察部の取り調べ担当者だ。容疑者が犯行を認めた経緯や、取り調べの時間などを聞いた。  56件の容疑者86人のうち自白した57人について、「そのきっかけは何か」を捜査員経由で複数回答で聞いたところ、「取

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/10/20
    これでは「自作自演ではない」と主張することそのものに無理がありすぎる(苦笑)
  • 1