佐々木俊尚さん(@sasakitoshinao)のツィートがまさに言いたい事を言ってくれたと思ったのでまとめました。 維新の会のトンデモ議案から始まって、幻想に過ぎない日本の伝統的価値観に根拠が無かった事、しかしそれを信じる事が現代日本の問題の根源となっている事がわかると思います。 (女性の)部下に手書き文書のワープロ化を依頼している人、エクセルを罫線をひくためのソフトとして使っている人は必見です(^^)!
この1年で日本でも急速に普及した「ツイッター」。日本の利用者はおよそ1000万人に達し、1年前と比べてその数は19倍にも膨れ上がっている。 個人で楽しむだけでなく、ツイッターをビジネスに利用する会社も出てくるほどの一大ブーム。その一方で、ツイッターをやめたいという声も聞こえてきた。「やってみたけど、何だか疲れた」というのだ。原因は何なのか。 キツい書き込みで相手からアクセス禁止 「ビジネスが変わる」「夢をかなえる」「自分らしく儲かる」。書店に並ぶツイッター関連の本のタイトルを見ると、なにやら理想的なツールを思わせる「枕詞」が掲げられている。ネットレイティングスが2010年6月30日に発表したソーシャルメディアに関する調査結果によると、日本のツイッターユーザー数は前年比の19倍と急増、アクティブユーザー数では米国を抜いた。 一方で、ツイッターを始めてみたがどうすればいいか分からない、果てには
2009年12月28日08:00 「twitterはゆるいつながり」は、とんでもない間違いでありました カテゴリ雑記 businesslaw Comment(17)Trackback(1) 2009年に完全に振り回されることになったtwitterに対して抱く現時点の自分の偽らざる気持ちを、記録のために書いておこうと思います。 『ツイッター 140文字が世界を変える』 そこに人がいるから、どこにいても誰かとつながることができるから、インターネットは面白いのだと思います。ツイッターは、そんな人と人とのつながりを、シンプルな形で“見える化”したサービスであり、それが多くの人に響いたのだと思います。 この本でも端的に述べられている通り、ホント、よくできた“見える化”サービスだと思います。 が、しばらくtwitterに浸った後に、このあまりにもシンプルな“見える化”が生む強迫観念によって、ある時から
コメント一覧 (11) 1. ありがとうございます 2009年11月16日 05:55 最初の意気込みだけででエネルギーを使い果たしてしまった・・・ そうならないように気をつけます。 2. nic 2009年11月16日 17:50 たしかに、よく言われてますね。なにかで発散されてしまうと満足してしまって、創作意欲がなくなると。 私はTwitterで反応してくれるお友達がいないので、呟いても全然大丈夫です 3. min 2009年11月16日 19:05 でも、それってTwitterに限ったことじゃないし、ブログも同じだし、インターネット自体がそうだし??? 4. fo 2009年11月16日 21:20 >>3 読解力が無いって言われない? 5. ベータブロガー 2009年11月16日 22:35 blogとtwitterを同列に並べるのがそも間違い それぞれの特徴をとらえて合ったものを
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