タグ

報道と上杉隆に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (2)

  • 多様性の芽を摘み異論を排除する 日本の幼稚な言論空間に変化を!|週刊 上杉隆|ダイヤモンド・オンライン

    また、始まった。 いったい彼らや彼女らが自らの幼稚な言動に気付くのはいつのことか。もしかして、数年間、いや場合によっては永遠に気づかないのかもしれない。 3.11は日社会を大きく分断させることになった。それは私が当初から予測していた通りだし、1年半が経過した今、まさにそうした状況になっている。 とりわけそれは原発事故、それにともなう放射能と被曝の問題で顕著だ。 また、そうした状況はしばらくの間、おそらく4年から5年か、あるいはもっと長く続くだろうと当時、私が予測をしていたことはコラムの読者ならばご存じだろう。 さらにそうした状況を引き起こすのは他でもない、来ならば多様な価値観を担保すべきメディア、もしくはそこで仕事をしている者だとも指摘したのだが、残念ながらその通りになっている。 というのも日の場合、言論界にいるそうした人々こそ、記者クラブシステムに洗脳され、単純な一元化された情報

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/10/11
    うえちんも排除しないように気をつけてね(苦笑))…排除される方になるかも知れんが。/互いに監視できる三権鼎立が最低限必要、二つじゃ足らん。
  • 小沢代表から記者クラブ開放の言質をとった記者会見での質問|週刊・上杉隆|ダイヤモンド・オンライン

    前首相の突然の辞任によって、事実上ストップしていた国会が再始動した。新首相の所信表明に続いて、与野党幹部による代表質問、そして今週からは、参議院予算委員会の論戦が始まっている。 参議院では過半数を制した野党が勢いを増す中、飄々とかわす福田康夫首相の姿が、ある意味で新鮮に映る。「小泉=安倍」時代の徹底抗戦の与野党論戦に慣れた7年間からすれば、それも当然かもしれない。そうした意味で国会は正常化したともいえる。 だが、衆参の予算委員会で激論を交わすこの国の政治家たちの姿を見ていて、筆者は言いようのない不安に捉われた。すっかり存在感の失せた前任者、安倍晋三前首相が最後に投げかけた国家上の危機管理というテーマのことである。 先週の衆院予算委員会、〈安倍康夫内閣〉と漫談師さながらの言葉遣いで、自民党政権への質問攻撃を繰り出した田中真紀子元外相だが、その彼女ですら、その重要なテーマに触れることはなかった

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/10/02
    (福田さんの頃は)最初は年明け早々で、だんだん早くなりついには来月(=10月)早々にもとかいってましたっけ。なぜこんなに早くなるんかと(笑)。
  • 1