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特撮と考え方に関するsusahadeth52623のブックマーク (5)

  • 葛西伸哉氏「男がメインの戦隊も、女がメインのプリキュアも両方あるのが多様性。どっちも男女同数、ではなく」に反響。「全部紫より、赤も青もあるほうがいい」

    葛西伸哉 @kasai_sinya ラノベ作家。『封印魔竜が最強の仲間たちと~』(HJ文庫)ほか発売中! amazon著者ページはこちら。 amazon.co.jp/-/e/B004LP13GK 葛西伸哉 @kasai_sinya 「男がメインで女が少数のスーパー戦隊」と「女がメインで男は基メンバー入りしないプリキュア」の両方があるのが多様性であって「戦隊もプリキュアも、どっちも男女同数。主人公やリーダーも均等に」が多様性ではないよな。 2020-08-06 08:33:48

    葛西伸哉氏「男がメインの戦隊も、女がメインのプリキュアも両方あるのが多様性。どっちも男女同数、ではなく」に反響。「全部紫より、赤も青もあるほうがいい」
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2020/08/09
    フィクションの世界で戦隊やプリキュアを男女同数に、とかは違うと思うけど、現実において国会議員数(少なくとも各党の立候補者数)や企業の役員を男女同数にするとかそういうのは必要な経過だと思うぞ。
  • 「子供には本物なんだぞ」仮面ライダーはじめ実写ヒーローのコスプレ問題について

    早瀬マサト @hayasemasato あべこべ仮面ライダーシリーズとか言って、ライダーの仮面を入れ替えてコスプレしている画像が回ってくるけど、失礼だと思うんだよな〜。ホントにファンなのかな 早瀬マサト @hayasemasato ファンならキャラクターを尊重すべきだと思うんですよね〜。ムカシ、バラエティ番組で芸人が笑いを取ろうとキカイダーのスーツを前後逆に着たのと同じレベル… 早瀬マサト先生は、1989年石ノ森章太郎先生の作画アシスタントとして石森プロに入社された最晩年のアシスタントで、石ノ森先生の没後は石ノ森関連作品の監修やデザイン、小説作品の執筆、『仮面ライダーアギト』から『仮面ライダーオーズ/OOO』までの平成仮面ライダーシリーズではキャラクターデザインを務められています。 リンク Wikipedia 早瀬マサト 早瀬 マサト(はやせ マサト、1965年 - )は、日漫画家・イ

    「子供には本物なんだぞ」仮面ライダーはじめ実写ヒーローのコスプレ問題について
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2018/08/15
    1号ライダーのマフラーや手袋が黄色だったら問題なかった(そうか?)
  • 「作品を作る側にその作品のファンがいてはならない」例えば今の仮面ライダーは子供向けなのに大人のために作られている

    ぐれいもん @greyfuku 今日大学の先生に言われたこと……「作品を作る側にその作品のファンがいてはならない」 先生曰く、例えば今の仮面ライダーは来子供向けなのに大人のために作られているとのこと。体にタイヤ埋め込んだり魔法で空から剣が出てきたりとライダーキックのように子供が真似できないのは質からずれてる 2015-10-15 20:56:34 ぐれいもん @greyfuku 元々「こんな話を作りたい、こんなことを伝えたい」という質を仮面ライダーを媒体としてやっていたものが「こんなことを仮面ライダーでやりたい」とライダーファンがライダーファンに向けたことになっているのが問題らしいです 2015-10-15 20:58:39

    「作品を作る側にその作品のファンがいてはならない」例えば今の仮面ライダーは子供向けなのに大人のために作られている
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2015/10/17
    この教授の話には全く同意できないのは前提として。ファンだけどあえてファンとしての熱意を注ぎ込みすぎず、ってバランスが大事なんじゃないかなあ。
  • なぜ特撮ファンは毎年春の大戦映画を観に行きまた同じように憤るのか - YU@Kの不定期村

    こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 最初に断っておきますが、この記事は完全なる愚痴です。面倒臭い特撮オタクがブログに愚痴を吐いているのです。それをご承知の上で読んでいただければと思います。 さて、先日「スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号」が公開されました。例年のように公開日初日初回で観に行きました。上映中ずっとウンチク語りをしているコスプレオタク集団がいてかなり不快な思いをしたのですがそれは置いておいて、問題は肝心の映画の中身です。まあ、「白倉伸一郎プロデュース」で「米村正二脚」という時点で想定内ではあったのですが、正直かなり酷い内容でした。 表題の新キャラクター「仮面ライダー3号」は、問題なくかっこよかったです。ニヒルでクールで、抱える葛藤も背景のドラマもそれなりに魅力的で、何より演じる及川光博が脂乗せまくったノリノリ演技を披露してくれるので、とても観

    なぜ特撮ファンは毎年春の大戦映画を観に行きまた同じように憤るのか - YU@Kの不定期村
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2015/03/24
    観続けて、麻痺した結果「今回は最初の『スーパーヒーロー大戦』よりはマシだから良し」という低レベルなプラス評価をしてしまう症状に自分が陥るかも(すでになっている?)と思うと怖い。
  • ヒーローとブランドと制約 - The Spirit in the Bottle

    恒例、夏の仮面ライダー&スーパー戦隊の映画が公開されましたね。今年は「劇場版 仮面ライダーウィザード in Magic Land」と「劇場版 獣電戦隊キョウリュウジャー GABURINCHO OF MUSIC」。僕も見に行く予定ではありますが、もうちょっと先になりそう。それと正直「キョウリュウジャー」の方だけ500円ぐらいで観れないかな―などと思ったりしています。以前にも書きましたがどうも「ウィザード」の方は乗り切れないまま番組が終わってしまいそうです。「仮面ライダーウィザード」の場合、開始当初からどうも主人公操真晴人のスカしたキャラクターがイマイチで、まあそれはいいんですが、一方でサブキャラクターの瞬平と凛子が妙に騒々しく逆にしらけてしまい、凛子はまだいいんですが「瞬平は要らないよな〜」という思いがここまでずっと残ってしまいました。さらにどうにも来のヒロインであるコヨミちゃんがおざなり

    ヒーローとブランドと制約 - The Spirit in the Bottle
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2013/08/03
    仮面ライダーとかガッチャマンとかの新作で思うこと少し。
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