2016年9月4日のブックマーク (4件)

  • 歴史の勉強になるマンガの一覧が知りたい。

    歴史的な舞台を描いた漫画っていっぱいあるじゃないですか。 フィクション分が大きいとか小さいとかあるけど。 でも『るろうに剣心』だって『花の慶次』だって歴史の一面を描いていていくらか勉強になると思うんです。 それで、やっぱり歴史を勉強するなら歴史漫画だなって。 ほら、大抵の歴史漫画ってなんやかんや擦り付けてくるじゃないですか。 よっぽどケツをぶっ飛ばしたのって『イングロリアスバスターズ』か藤崎竜の『封神演義』くらいだと思うんですよ。 なんかこう、オモシロくて、なおかつ歴史の勉強になるマンガを教えてください。 RED舞台:開拓時代アメリカ(一部、明治維新後の九州) 登場する実名の人物:グローバー・クリーブランド(アメリカ大統領) 修羅の刻舞台:平安~近代までの日(一部開拓時代アメリカ) 登場する実在の人物:宮武蔵他多数 アンゴルモア舞台:元寇時の対馬 登場する実在の人物:宗氏 ヴィンランド

    歴史の勉強になるマンガの一覧が知りたい。
    suna_kago
    suna_kago 2016/09/04
    歴史漫画は歴史の勉強の「きっかけ」にするくらいがちょうどいいと思います。それはともかく山本直樹『レッド』はものすごく面白いです。本気で気分が悪くなる。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    まとめよう、あつまろう - Togetter
    suna_kago
    suna_kago 2016/09/04
    当該ツイートは削除されているのでノーコメント(個人的には笑えました)。知識を更新しない・できない高齢者等の存在は社会的課題のひとつかもしれませんね。
  • 語彙力のある人と無い人の表現力の相対図が分かりやすいと話題に

    左から、三段階になっています。女性と、一連の縦の語彙表がセット、そしてその右側の語彙表が男性とのセット、そして赤線でくくられた一番右側、三段階目の「わかる」が最後のセットです。

    語彙力のある人と無い人の表現力の相対図が分かりやすいと話題に
    suna_kago
    suna_kago 2016/09/04
    語彙力があることと表現力があることは基本的には別の問題ではあると思う。性行為について闇雲に豊富な語彙を用いると、むしろ安物の官能小説然としてしまう。
  • 二重(ふたえ)と日本人

    突然だが、私は外見にコンプレックスがある。 私は一重(ひとえ)、それもかなり腫れぼったいタイプの一重だ。生まれてからずっと、自分のまぶたを呪い続けてきた。 一重が嫌で仕方がないので、私はアイプチ(まぶたを固定するノリのようなもの)を利用して二重を装っている。 毎晩寝る前にアイプチを使って二重を作り、そのままの状態で寝て次の日はアイプチを落とし、さも生まれつき二重であるように装って生活を送っている。 この習慣を続けたおかげでまぶたにクセがつき、前日アイプチしなくても次の日も二重で朝を迎えることができるようになってきている。 ※アイプチを使いすぎるとまぶたの皮膚が伸びて老後酷いことになるそうだが、数十年後にはもっと安く簡単に整形手術が受けられるようになっていることを祈って今はゴリ押ししている …と、私の話から入ってしまったが、題はもっと別のところにある。 私はアイプチを使い始めてからずっと、

    二重(ふたえ)と日本人
    suna_kago
    suna_kago 2016/09/04
    顔の美醜に関する観念は文化的・社会的に構築されるものですからね。でも二重のほうが優性遺伝である以上「日本人のほとんどの人が一重」は考えにくい。統計は欲しい。