
今年もやってきましたクソアプリ Advent Calendar 2017 の1日目です。 発端 2年前に居酒屋のよもやま話の中で 「道路のうねうねした形をヒントにどこの道か言い当てるクイズって成立するかな?面白いかな??」 って話が頭の片隅に残っていて後日作ってみたんですよ。 現物 「道路シルエットクイズ」 ランディングページ↓ 道路1をクリック 緑のやつをクリックしてスタート 地図部分をドラッグ 正解に近づいて来たらしい 正解w みなさんいかがだったでしょうか。成立していましたでしょうか。 いや回答は受け付けておりませんw 後日 で、やっぱりこういうのはMAだろって事でエントリーしたんですよ。何にもならなかったですけどw でも、なんかこのUXがやっぱり頭の片隅に残っていたのでストリートビューと歩数計センサーくっつけて自分が公開しているアプリにのっけてみたんですよ。 そしたらここのランキン
Flutter を実際にリリースしているプロダクトに採用してみて半年ほど経ったので、その経緯と Flutter についての感想を記しておきます。 The English version is on Medium! Flutter についてFlutter は、クロスプラットフォームでモバイルアプリを開発するための開発フレームワークです。 特徴- 言語は Dart - フルスタックのUI framework (Material and iOS) - Reactive (inspired by React) - Material and iOS - GPU を利用して UI を描画するところまで全て (Skia) - オープンソース on GitHub - developed by Google and community - ネイティブのARMコードにコンパイル - 開発用プラグイン - In
会話を続けましょう。Android スマートウォッチで WhatsApp が利用できるようになりました。スマートフォンなしでも安全にメッセージを送受信したり、電話に出たり、チャットでおしゃべりしたりできます1。 ダウンロード
半年以上前のことですが、今年の3/25にMilk TimeというiOSアプリを妻がリリースしました。 Milk Time - 育児記録を共有できる授乳タイマー Mocologyメディカル無料 妻自身が子育て中に授乳のことなどで苦労した経験を活かし、授乳記録を簡単にできてもっとデザインのよいアプリを作りたいという思いをそのまま形にしています。 妻は元々エンジニアではありましたが、アプリを開発して自分でリリースするというのは初めてでした。 それにも関わらずアプリを作る決心をして、新品の15インチMacBook Proを購入しました。 そこから子育てをしつつ合間を見ては1人で企画、設計、デザイン、開発までを1人で行いました。 ちゃんと計算したわけではないですが、トータルでかかった工数は2,3ヶ月くらいではないかと思います。 私自身が個人でいくつかアプリを開発してリリースしてそれなりの売上を上げて
「ガチっとスタートアップ」は、ガチ鈴木が日々の取材で見つけたスタートアップの中から、個人的にググッときたサービス、プロダクトを紹介するコーナーである。 自分の持っている、欲しい家電製品の取扱説明書を参照できる一元管理アプリが『トリセツ』だ。スマホアプリやモバイル機器向けソフトウェアを開発、販売するベンチャー企業のトライグルがリリースしている。 製品の登録は型番を入れるだけで、メーカーの公式サイトの情報、取扱説明書が電子書籍のようにPDFやウェブで閲覧できるようになる。さらに製品のレビュー記事なども閲覧が可能だ。パソコン本体、周辺機器、AV家電、カメラ、ゲーム機、キッチン家電など、ほとんどのメーカーの取説が用意されているため、自分で用意する必要はないのが便利だ。取説がなかった場合は取い合わせることで追加される。
スマホで使うことができる無料のニュースアプリは数多くある。 その中でおすすめのアプリをランキング形式でまとめてみた。 扱われているジャンルは、政治、ビジネス、株などの経済、本・漫画の情報、サッカー・野球などのスポーツ、芸能などのエンタメに、2chまとめ、アニメ・ゲームなどのオタクなニュースなどなど多種多様。 それそれのニュースアプリに得意なジャンルがある。どのアプリも基本機能は無料で使うことができる。 おすすめニュースアプリランキング グノシー NewsPicks 日刊ジャポン AbemaTV Yahoo!ニュース antenna スマートニュース JC NEWS 読むだけでお小遣いが貯まるニュースアプリ トクニュー ハッカドール soroe ガールズちゃんねる at home VOX LINE NEWS MERY ニュースパス 毎日まんがニュース ネタりか カメリオ Spotlight
Google、不要アプリを判別して削除を促す仕組みをPlayストアに導入 スマホ容量不足の解消を手助け Androidスマホの容量不足に悩まされがちなユーザーに朗報です。 Google Playストアが不要なアプリの削除をユーザーに対して促す仕組みを導入していることが判明しました。米Android Policeが報じています。いつから導入されていたのかは不明です。 新しい仕組みではPlayストアで新規にアプリをインストールする際、ストレージ容量が不足している端末に対して、もはや必要ではない(とGoogleが判断する)アプリを削除するようにユーザーを促します。ここで表示される不要なアプリの一覧では、おそらく使用頻度が低いアプリの中からパッケージ容量の大きい順番に表示しているものと思われます。削除したいアプリにチェックボックスを入れていくことでアプリの削除画面に移動できるようです。 新規インス
先日、Google先生が『2016 Google Play Award』を発表しました。星の数ほどあるアプリの中から特に優秀なアプリ、いわゆる神アプリが選出されたわけですが、せっかくなのでアプリマニアの僕の備忘録としてノミネートアプリをまとめておくことにしました。僕のようなアプリマニアの方や、『なんかいいアプリね~かなぁ~』って方は、ぜひチェックしてみてください。 『2016 Google Play Award』ゲーム部門 まずは『2016 Google Play Award』ゲーム部門から発表していきたいと思います。 MARVEL Future Fight アイアンマンやスパイダーマンなどのアメリカを代表するスーパーヒーローたちが集結したRPGアプリ。高レビューの通り、かなり出来の良いゲームに仕上がっています。 Google Play App Store クラッシュ・ロワイヤル リアルタ
違法コピー天国、中国。有料ゲームをコピーされて0円で遊ばれてしまうという事例は多いが、コピーされた上にサーバーにただ乗りされ、オリジナル開発者が海賊版のサーバー使用料を支払う事態が発生している。 この被害を受けたのは、『生きろ! マンボウ』でヒットを飛ばした、Select Button。 最新作『ハントクック』の海賊版が中国で20万ダウンロードを達成し、収益はゼロ。しかし、そのサーバー代はSelect Button持ちなのだ。 これは、5月23日の開発者のツイートで明かされた。 中国なんなの…繁体字なのに、違法apkサイトでハントクック20万ダウンロードいってるんですけど…収益0円でサーバー代だけかかるってこれなんて犯罪?— Nakahata Koya (@kouya1024) 2016年5月23日 この事態に対して、「Android版はiOS版の宣伝ツールとして割り切る」とあきらめ気味の
アプリストアで提供されている企業の公式アプリは、ウェブページよりも生活を便利にできる様々な機能を提供しています。しかしユーザーにとって、その機能を使うためだけにわざわざアプリをインストールしたいと思わない人も少なからずいるのも確かです。 Googleが行ったデベロッパー・カンファレンス「Google I/O 2016」にて、インストールすることなくアプリを実行できる「Android Instant Apps」を公開されました。 Android Instant Appsとは? Android Instant Appsとは、アプリをインストールすることなく、テキストリンクを開くだけでアプリが実行でき、使い終わればデータを削除できる仕組みです。Instant Appsはウェブページと変わらないサイズ容量でダウンロードでき、動きはウェブページよりも非常に機敏であることが大きなポイントです。 htt
[速報]Google、「Android Instant Apps」を披露。インストール不要で即実行可能なアプリ形式。Google I/O 2016 Googleはサンフランシスコで開催中のイベント「Google I/O 2016」で、現在Sneak Peak Projectとして開発中のAndroidアプリケーションの新しい形式「Android Instant Apps」を披露しました。 Android Instant Appsは、インストールが不要で、その場ですぐ実行できるアプリケーション。 例えば、指定されたURLをクリックするとWebページではなくアプリがその場でロードされて実行される。アプリ全体ではなく必要な部分だけがロードされ実行が開始されるため、ロードの待ち時間がほとんどありません。 あるいはNFCでの通信をトリガーにして、インストールされていなかった駐車場アプリが起動する、と
Googleは米国時間5月12日、直接検索が可能で、絵文字やGIFなどが豊富なキーボードアプリ「Gboard」をリリースした。ただし、これを最初に入手できるのは、Appleの「iOS」を搭載するモバイルデバイスのユーザーたちだ。 「Android」のユーザーは、どうか落ち着いてほしい。永久にのけ者にされるわけではないようだ。Gboardを担当する製品マネージャーのBri Connelly氏は5月12日、Googleが「同じ機能をAndroidに導入する最良の方法に取り組んでいる」とのコメントをProductHuntに書いた。ただし、Androidユーザーがどの程度長く待つ必要があるのかは不明だ。Googleにコメントを求めたが、本稿執筆時点までに回答はなかった。 Connelly氏はまた、英語を話さない人向けに、複数言語への対応が「すぐに」登場すると述べた。「要するに、キーボードレイアウト
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く