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興味深いと事件に関するsumidaのブックマーク (8)

  • 上履きに画鋲で虐められた生徒を助ける為にクラスの指紋を集めた担任が処分 : 痛いニュース(ノ∀`)

    上履きに画鋲で虐められた生徒を助ける為にクラスの指紋を集めた担任が処分 1 名前: シャイニングウィザード(チベット自治区)@\(^o^)/:2015/05/15(金) 22:59:43.42 ID:MjM+qexq0●.net 東京・立川市の小学校で6年生担任の男性教師がクラスの児童全員の指紋を採取していたことが分かり、教育委員会は「児童の人権を侵害する不適切な行為だ」として教師の処分を検討しています。 立川市教育委員会によりますと、13日、市内の小学校で6年生のクラス担任の30代の男性教師が、児童のに画びょうが入れられていたことを知り、一人一人から聞き取りを始めました。その際にこの教師は、スタンプ台に児童の指を付けさせて、30人を超えるクラス全員の指紋を採取していたということです。 その後、保護者から学校に連絡があり、学校が教師から事情を聴いたところ、指紋の採取を認めましたが、動機や

    上履きに画鋲で虐められた生徒を助ける為にクラスの指紋を集めた担任が処分 : 痛いニュース(ノ∀`)
    sumida
    sumida 2015/05/16
    方法はマズすぎるけど、イジメを見なかった事にする教師よりは遥かにマシ、とか思ってしまうのは甘いかね? 画鋲の件を公表した教育委員会はGJなのかもしれない。
  • アラファト前議長、毒殺された可能性 遺骨からポロニウム検出 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    パレスチナ解放機構の事務所があるパレスチナ自治区ヨルダン川西岸のラマラで、ヨルダンの首都アンマン経由でパリに向かうため、ヨルダン空軍機に乗り込むヤセル・アラファト前議長(2004年10月29日撮影、資料写真)。 【AFP=時事】中東の衛星テレビ局アルジャジーラ(Al-Jazeera)は6日、2004年に死去したパレスチナ解放機構(PLO)のヤセル・アラファト(Yasser Arafat)前議長の死因を調べていたスイスの科学者らが、放射性物質のポロニウムによる毒殺だった可能性が高いとの結論に至ったと報じた。 故アラファト議長「毒殺」で使用? ポロニウムとは  カタールを拠点とする同テレビ局のウェブサイトに掲載された108ページに上る分析結果をまとめた報告書によると、前議長の遺骨を調べた結果「死因がポロニウム210による毒殺であるとの見方を、ある程度支持するものだった」という。 アラファト前

  • バイト炎上(1)

    7月中旬以降およそ3週間の間に、飲店のアルバイト店員がSNSなどに投稿した不適切な写真がもとでネット上の“炎上”がおき、企業が謝罪、場合によっては閉店に追い込まれるという事件が8件も続いている。不適切な行為を行なった人に対しては、解雇などの処分が行なわれただろうが、今やネットの炎上は店舗の存続も難しくなるほど、リアル社会に対して大きな影響力を持つに至ったということになる。 しでかした人は、報道を見る限り未成年者も多くいることから、子どもとネットの問題を取り上げてきた稿でも、この問題を考えておくべきだろう。 なぜ炎上したのか そもそも、ネットの炎上によってリアル社会が影響を受けるのは、今に始まったことではない。過去にも反社会的な発言によって炎上し、退学処分となったり、職場から解雇された例は数多い。 ただ今回の一連の事件は、人だけが責任を取るに留まらず、店舗そのものにも金銭的に大きな

    バイト炎上(1)
  • カリフォルニアで発見の記憶なくした男性、日本滞在の過去も? (CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

    (CNN) 自分の身分証明書に書かれた名前も、写真に写った顔にも覚えがない。米フロリダ州生まれのはずなのに、話す言葉は英語でなくスウェーデン語だけ――。 今年2月に記憶を失った状態で見つかった男性の過去は、今もなぞに満ちている。10年間日に滞在していたという記録も出てきた。 男性はカリフォルニア州南部のホテルで意識不明になっているところを、警察に発見された。数日後に病院で目を覚ましたが、身分証明書にある「マイケル・トーマス・ボートライト」という名前は聞いたこともないという。年齢は61歳と書いてあった。 ホテルの部屋からはテニスのラケットが5出てきたたが、心当たりがない。英語はひと言も話せず、スウェーデン語で「ヨハン・エク」というスウェーデン名を名乗った。 病院のソーシャルワーカー、リサ・ハントバスケスさんは、かつて考古学を研究していた。その経験をいかして、ボートライトさんの過去

  • 時事ドットコム:「なぜ公開許されないのか」=元海上保安官がコメント−ビデオ流出

    「なぜ公開許されないのか」=元海上保安官がコメント−ビデオ流出 「なぜ公開許されないのか」=元海上保安官がコメント−ビデオ流出 国家公務員法違反容疑について起訴猶予処分とされた神戸海上保安部の一色正春・元海上保安官(44)は21日、弁護士を通じ、「起訴猶予は寛大な処置だが、なぜビデオ公開が許されないかが明らかにならなかったのは残念だ」などとしたコメントを発表した。  コメント全文は以下の通り。  今回の処分に当たり、ご迷惑をお掛けした関係各位、国民の皆さんに深くおわび申し上げます。  何度もためらい、悩んだ末に、安定した職を捨てて、あのような形でビデオを公開したのは、事件の真相を知っていただき、尖閣諸島の問題、日の領海を脅かす外国船の問題など、どうすべきか考えてほしかったことが唯一の理由です。公開の方法が正しかったどうかについては、自分自身今なお判断のつきかねるところですが、一方でそのま

  • 海上保安官:「迷えない人たち」 「海猿」原作の小森さん - 毎日jp(毎日新聞)

    「海保」職員とはどんな人たちなのか。海上保安官の活動ぶりを描いた人気漫画「海猿」の原案・取材を手掛けた漫画原作者の小森陽一さん(43)は、ビデオ映像流出事件について、「やむにやまれず出した、と思いたい」と語る。 小森さんは10年以上前から取材し、約200人の海上保安官に会って話を聞いた。初めての取材時には「海上保安官は『黙して語らず』です」と言われ、まともに話が聞けるまで半年かかったという。職員に対する一般的な印象は「口べたな人が多いが、一言で言うと正義の味方」。打ち解ければ、一緒にいて気持ちが良く、底抜けに笑う人ばかりだったという。 一方で、「迷えない人たち」とも評する。救難、警備の現場は一瞬の迷いが命取りにつながるからだ。即断即決が必要な仕事と感じたという。 生活に身近な警察官や消防士と違い、仕事の内容は一般の人たちに知られることは少ない。海猿などの作品を発表した際は、海上保安官の家族

  • 47NEWS(よんななニュース)

    学びやは拷問と虐殺の場となった。国民の4分の1の命を奪った旧ポル・ポト政権。「むごい」。多数派の意見で突き進む危うさを思い知った

    47NEWS(よんななニュース)
  • 「パロディ版ガザ支援船」も:ソーシャルメディアと情報戦 | WIRED VISION

    前の記事 受賞したiPadアプリ10選(動画) キラウエア火山の火口(動画) 次の記事 「パロディ版ガザ支援船」も:ソーシャルメディアと情報戦 2010年6月10日 国際情勢 コメント: トラックバック (0) フィード国際情勢 Noah Shachtman 5月31日(現地時間)、イスラエルが、封鎖するパレスチナ自治区ガザへ支援物資を届けるために航行していた船団を攻撃し、乗っていた支援団体側に死者9人を出したことで、国際的な非難を浴びている。 支援団体側は、所持していたカメラや携帯を利用し、TwitterやFacebook、Flickr、YouTubeなどで素早く世界に発信した。www.witnessgaza.comやwww.livestream.com/insaniyarなど、現場からの生放送を行なうサイトも大量に発生した。各国のテレビ局は、彼らの撮影した動画を利用した。 「イスラエル

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