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[ あたりでは気づいたらふつうに使われていました。 最近よく使われるようになったこのユビキタスという言葉には、「汎用的」とか「どこでもみつかる」という意味がありますが、ここでは「全ての場所で全ての出来事を」という意味に使っています。つまり、「ユビキタス・キャプチャー」というのは、「人生に起こる全ての出来事を記録してゆく」という手法です。 井上光晴氏の「小説の書き方」(新潮選書) に A, B, C の三つの練習ノートを作るという話があるのですが、そのうち最初の A ノートは朝から夜までの全てのできごとを書いてゆくものとして紹介されています。これもユビキタス・キャプチャーの一種ですが、こうして記録してゆくことによって様々な効果が生まれます。 ものごとに**「忘れる」すきを与えない安心の感覚**。創造性や発想力。そしてなによりも、人生の一瞬一瞬を捉えて放さないぞ、という「コントロール」の感覚で
Bruce Alberts Alexander Johnson Peter Walter Julian Lewis Martin Raff Keith Roberts Garland Publishing Inc 売り上げランキング: 766 以来、今日までバイオ一筋で生きてきた人間です。そういう意味では世間一般の社会人よりも視野が狭い人間なのかもしれません・・・。 それから経済的な問題については後述しますが、博士課程まで進学できたのは幸いにも自宅が大学へ直接通える範囲にあったというのも大きな一因だと思っています。博士課程前半の苦しかった時期、親がいてくれたからこそ乗り越えられたと思うし、すねをかじっていたあの時期を考えると、本当に両親には頭が上がりませんorz 2. 大学院生活のライフスタイル 先日、増田にあがった以下のエントリーが注目を集めていました。 → たとえ死んだとしても生命科学
退学って「お願い」するもんなんだと初めて知りました.というわけで,前々から 言っていた通りに,大学院に退学願を提出してきました.専攻ではすでに修士論文の提出も 発表も終わっているそうです.いつ行われたのかも知りません.とりあえず 4 月からはちゃんと就職して働きますのでご心配なく.日本はやさしい国ですね. さて,ここで大学に対する恨みつらみを書いてもしょうがないので, これから(日本の一般的な)大学・大学院を目指すという方に対して, これは考えておいた方がいいんじゃないかということを書き連ねておきます. 大学に入って 6 年しか経っていないし,学会にも行ったことのない人間の 戯れ言ですので聞き流しておいて下さい. **【さらに追記】**2 年ぶりになぜか注目されました Twitter が一般にも浸透したんだなぁと勝手に感慨にふけっています。@su319 さんが Toggeter にまとめて
私は、まさに第二次ベビーブームの世代だ。 2chでは、よく知識のない者に対して「ゆとり乙!」なんてレスがついているが、第二次ベビーブームの世代は知識はあるかも知れないが常識がない。 何故常識がないかと言うと、小学校では1学級に50人ぐらい居て、先生の教育がまったくと言っていいほど行き届かなかったからである。皆が自由気ままに授業を聞かずに育ったのだ。 授業を聞かないと言っても、同世代の人口は多く、受験戦争なんて言葉が流行ったのもこの時代である。同世代の人口が多いため受験志願者の倍率は非常に高く、ちょうどバブルが弾けたころだったので就職氷河期でもあり、他の世代より過度の勉強を強いられた世代でもある。 だから、授業中は先生の授業は聞かずに、授業とは関係のない受験参考書を堂々と広げてそれに取り組んできたわけだ。私も高校1年の物理の時間に「大学への数学」をやっていたら、先生に没収されたので逆切れした
実家にある久保田奈々さんの写真は、病を克服して食べられるはずだったチョコレートや、庭木の果物に囲まれている(長崎県平戸市) 「終身刑を望みます」 娘を殺害した犯人が逮捕された直後、どんな刑を科してほしいかと捜査官から尋ねられ、久保田博子さん(51)はそう答えた。 2004年12月12日夜、福岡県飯塚市で一人暮らしをしていた三女の奈々さん(当時18歳)が、アパートへ帰る途中、近くの公園に引きずり込まれ、絞殺された。翌日、離島の的山(あづち)大島(長崎県平戸市)から駆けつけた博子さんと夫の寿(ひさし)さん(52)が対面したのは、今まで見たこともない、苦しげな顔をした奈々さんだった。 3か月後、土木作業員の鈴木泰徳被告(39)が強盗殺人容疑などで逮捕され、わずか1か月余りの間に福岡県内で奈々さんら3人の女性を殺害したと自供した。 「死刑は当然」と寿さんは考えていた。しかし、博子さんはそう思えなか
前回ちきりんはこちらのエントリで、 (1)「時給の仕事」で一生食べていくのは無理である。 (2) しかし現在の日本では、「時給の仕事をしている生計の主な担い手」が1000万人近くいる。 とし、企業が非正規雇用の労働者1889万人のうち半分以上の1000万人を正社員にしないとこの問題は解決しないと書きました。 しかし企業側は、 (3)「国際的な競争力を維持するためには、それは不可能」 といいます。(ちきりんには「中高年正社員の高すぎる給与を守るための詭弁」にしか聞こえませんが、今日の論点はここではないので突っ込むのはやめておきます。) この(1)(2)(3)を前提とするならば、この1000万人は年収200万円でずっと生きていく必要があり、その人達には、従来の日本人が想定していた“中流ライフ”を送ることは不可能です。ではどんな人生になるのでしょう? 人生の中で大きなお金が必要になるのは以下の4
最近、ネットでよく目にするキーワード、それが「ライフログ」。この手のホットなキーワードには滅法弱い私なので、ぶっちゃけてしまうと、あまりよく意味を理解できてませんでしたwPhotoShareのキーワードも、まさにこれなんですけどねぇ・・・(^^;; ちょっと前のことですが、ネットを徘徊してて見つけた、ちょっと気になったエントリーがこちら。 PhotoShareはライフログだってゆう作り手側の意図http://d.hatena.ne.jp/MAJiDE/20080820/1219217419 PhotoShareの利用に関するこのエントリーを読んで、ここ最近、色々と考えていました。中でも以下の部分。ついでにゆうと、「壁紙自慢」だとか、「つぶやきをメモアプリに書いてスクリーンショットを投稿」とか、そうゆうユーザーが生み出した楽しい使い方もできなくなるけど、そうゆうのってライフログじゃないから、
ちょっと機会があって、自分の人生を相手に話す機会があった。正直、自分の表現力というか、そういったものには自信がないのでとても心配だった。実際話してみると、面白くないこと面白くないこと。いったい、どうやってマッチョのみなさんは自分のことを面白くはなせるのだろうか。 聞かれる内容は、人生の華々しい成功体験や、失敗体験、ポリシーとしてることとか?なにを思って生きているのか。正直、いって自分は、成功体験はないし、失敗体験もあまりない。ポリシー?ポリシーを持たず、好きなように生きています。 なんかね、自分のことを話してて、自分て本当につまんないやつなんだなぁとか思っちゃいましたよ。やっぱさ、自分がすごいと思う人はさ、「世界のために貢献したい」とか、「人の笑顔を作りたい」とかさ、まぁそこまでたいそうなものじゃなくても、そういった自分なりの考えをもってるじゃない。 そう、ポリシーがあると、それに基づいた
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