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音楽に関するsuika-greenredのブックマーク (42)

  • 元ゆらゆら帝国・坂本慎太郎さん「何でこんなこと言っちゃったのか」から生まれる日本語ロックの魅力:中日新聞Web

    語が持つ響きの良さを生かした「日語ロック」の可能性を追求するミュージシャンの坂慎太郎さん(56)。ロックバンド「ゆらゆら帝国」のボーカル、ギターとして活動し、解散後はソロで創作を続ける。「マヌケだね」「義務のように」「恋の行方」といった言葉が曲の流れに乗ると、心地よい音として響く。その音楽は言語の壁を越え、欧米やアジアなど海外のロック愛好家の心も捉えている。

    元ゆらゆら帝国・坂本慎太郎さん「何でこんなこと言っちゃったのか」から生まれる日本語ロックの魅力:中日新聞Web
    suika-greenred
    suika-greenred 2024/08/17
    “明るいといってもただ明るい曲は聴いていて暗くなっちゃうんですけど、素朴な感じと切なさ、はかなさを含んだ明るい感じ、ほの明るさみたいなのが好みだったりします”
  • 『小山田圭吾 炎上の「嘘」 』を読んだ:ロマン優光連載301

    2024年7月、パリオリンピック開催を目前とした時期、中原一歩氏による『小山田圭吾 炎上の「嘘」 東京五輪騒動の知られざる真相』(文藝春秋)が世に出された。 3年前の東京オリンピック。20数年前の2つの記事、『ロッキンオン・ジャパン』1994年1月号(株式会社ロッキング・オン)でのインタビュー、『クイック・ジャパン』第3号(太田出版)(95年8月発行)の『村上清のいじめ紀行』という記事に掲載されたインタビューという、いじめ加害者としての体験を露悪的に面白おかしく語るようなインタビュー記事の存在が炎上し、オリンピック開会式の音楽担当だった小山田圭吾氏が辞任することになった。いや、正確にはその記事をもとにネット上で改変された情報が生まれ、それをもとにと言ったほうがいいだろう。辞任後もSNSでは激しいバッシングは続き、関わっていた多くのメディア関係の仕事を失い、所属していたバンドMETAFIVE

    『小山田圭吾 炎上の「嘘」 』を読んだ:ロマン優光連載301
    suika-greenred
    suika-greenred 2024/07/28
    求められてるのは解釈によって変わったりしない、誰からもわかりやすい「贖罪パフォーマンス」なんだろうが、いじめに直接関わっていないのであればそこまでする筋合いもないのかもしれず…もう精神力次第というか
  • NTT、逆相の音波で音漏れ防ぐ“耳を塞がないヘッドフォン”「nwm ONE」

    NTT、逆相の音波で音漏れ防ぐ“耳を塞がないヘッドフォン”「nwm ONE」
    suika-greenred
    suika-greenred 2024/07/19
    “初のフラッグシップモデルとなるオープンイヤー型オーバーヘッド耳スピーカー「nwm ONE」を7月18日より発売する。カラーはダークグレイ、ライトグレイの2色。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は39,600円前後”
  • 先住民目線で語る、Mrs. Green AppleのMV「コロンブス」問題 | ユロックの母

    Aiy-yue-kwee’ Nee-kee-chue! 皆さんこんにちは、 亜希ダウニング(aki_downing)です! カリフォルニア州のネイティブアメリカン”ユロック族”に嫁ぎ 先住民の土地でのびのび楽しく暮らしています! 2024年6月12日、1のミュージックビデオが話題になりました。 Mrs. Green Appleという日のロックバンドの新曲 「コロンブス」 ”アメリカ先住民に対する差別ではないか”との声があがりました。 私もこの件についてTwitterやインスタで自分の意見を投稿。 いくつもの投稿が瞬く間に広がりました。 今日はこの騒動について、先住民に嫁いだ私からお話させてください。 正直、この立場から日語で語れるのは世界で私しかいないんじゃないかってくらい思ってます。 ただちょっと思った以上に長くなってしまったので、 読んで損はしないけど時間だけは無駄にします!!ご

    先住民目線で語る、Mrs. Green AppleのMV「コロンブス」問題 | ユロックの母
    suika-greenred
    suika-greenred 2024/06/18
    “絶対にアーティストさんだけの独自の判断でできるはずがない。MVのメイキング映像があるならそれを公開してほしいと思っている。映像があればこれが”故意に差別的表現をしていない”という証拠になる。”
  • TM NETWORKの40周年トリビュートアルバムのこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    TM NETWORKの40周年記念のトリビュートアルバムを、きちんと盤で買いました。 こういうトリビュートアルバム、カバーアルバムの類は、ここ十数年割とお手軽にあまりお金かけることなくリリースされることが多くなっていて、数曲いいのはあっても全体としては何だかなあというものが多いですが、これは違います。 さすが「周年」を冠したアルバムだけあって、各曲ともお金をかけて丁寧に制作されていることがわかりますし、別のトリビュート系アルバムには割とよくある「とりあえずヒット曲並べとけ」という感じはなく、きちんと担当ミュージシャンに違和感なくハマる楽曲を選択していることもあって、非常に聴きごたえのあるアルバムになっています。 以下各曲。 01. SEVEN DAYS WAR / GREe4N BOYZ 確かに彼らがTMの曲をやるとすればこれだという気持ち。ただ、従来の彼らのトレードマーク的歌唱であるとこ

    TM NETWORKの40周年トリビュートアルバムのこと - WASTE OF POPS 80s-90s
    suika-greenred
    suika-greenred 2024/05/20
    これいいよなあ。そのうち買うかなあ。2枚組なのは何なんだろう、同じ曲名しか書いてないけど…と思ってたがオリジナルとカバーで1枚ずつなのか
  • 「10代で聴いていた音楽が生涯にわたって影響を与える」「新しい音楽の発見は24歳でピークを迎える」など音楽と年齢に関する調査結果が報告される

    好きな楽曲やアーティストは年齢を重ねるごとに移ろうものです。しかし、これまでの調査で10代の頃に好きだった楽曲が生涯にわたっての音楽の好みに大きな影響を与えることや、新規に音楽を発見できるのは30歳までということがわかっています。 When Do We Stop Finding New Music? A Statistical Analysis https://www.statsignificant.com/p/when-do-we-stop-finding-new-music データジャーナリストのダニエル・パリス氏によると、さまざまな楽曲や音楽ジャンルを聴き、もっと聴きたいという個人の欲求や能力は「オープンイヤー」と呼ばれるとのこと。これまでの研究で、思春期の若者はより高いレベルのオープンイヤーを示し、多様な音楽ジャンルを探求し、音楽鑑賞に対する意欲が高いことが示されています。 また、

    「10代で聴いていた音楽が生涯にわたって影響を与える」「新しい音楽の発見は24歳でピークを迎える」など音楽と年齢に関する調査結果が報告される
    suika-greenred
    suika-greenred 2024/05/06
    こういうの気にして今の音楽を聴かないといかんと思ってたが、そんなん気にせず聴きたいもの聴けばいいかと諦めて最近は昔の音楽ばかり聴いてる。BGMとして聴くことが多いので、知らん曲だと集中を妨げてしまうのよね
  • 発売から25年。椎名林檎『無罪モラトリアム』はなぜ衝撃と呼ばれたのか─亀田誠治が語る「ないがち」な革命 | J-WAVE NEWS

    発売から25年。椎名林檎『無罪モラトリアム』はなぜ衝撃と呼ばれたのか─亀田誠治が語る「ないがち」な革命 椎名林檎のファーストアルバム『無罪モラトリアム』のリリースから25年。「衝撃」と呼ばれたこのアルバムについてアルバム制作に携わった音楽プロデューサーの亀田誠治が振り返った。 亀田がコメントで登場したのは、J-WAVEで放送された番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。オンエアは2月22日(木)。 【SONAR MUSICは番組公式LINEでも情報発信中】 初対面の印象は「音楽を垣根なく愛する人」 90年代後半、日音楽シーンは小室サウンドがブーム。バンドではMr.Children、GLAYなどがブレイクする中、衝撃的だと今も語り継がれるアルバムがリリースされた。それが椎名林檎『無罪モラトリアム』だ。 このアルバムは1999年2月24日に発売された椎名林檎のファース

    発売から25年。椎名林檎『無罪モラトリアム』はなぜ衝撃と呼ばれたのか─亀田誠治が語る「ないがち」な革命 | J-WAVE NEWS
  • ZAZEN BOYS「らんど」インタビュー|なぜ新作完成に約12年の年月がかかったのか?向井秀徳が明かす“地獄の自我” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー ZAZEN BOYS「らんど」インタビュー|なぜ新作完成に約12年の年月がかかったのか?向井秀徳が明かす“地獄の自我” ZAZEN BOYS「らんど」 PR 2024年1月24日 ZAZEN BOYSがニューアルバム「らんど」をリリースするという情報は、音楽ファンに大きな驚きとともに迎えられた。というのも、彼らが新作音源を発表するのはアルバム「すとーりーず」から実に約12年ぶりだったからだ。その長い年月の間もZAZEN BOYSは変わらずライブ活動は続けていたが、ベーシストがチェンジし、ステージからは鍵盤が消え、バンドは大きな変化を遂げていた。さらに言えば、中心人物である向井秀徳(Vo, G)はNUMBER GIRLを再結成させ、再び解散させている。 音楽ナタリーではなぜZAZEN BOYSの新作リリースにこれだけの時間がかかったのかを聞くべく、向井への

    ZAZEN BOYS「らんど」インタビュー|なぜ新作完成に約12年の年月がかかったのか?向井秀徳が明かす“地獄の自我” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • aikoさん『昔の私へ。なんでそんなにキーの高い曲ばかり作ったんですか?将来痛い目見ます』→本人も思ってたのか…と話題に

    はんさむ🐫らくだたいむ🎸 @handsomeyade わかりすぎてつらい…🫠 若い頃は歌うのが気持ちよかった高いキーが、気付けば大きな壁に… でもできればキーは下げたくないというジレンマ😶‍🌫️ twitter.com/aiko_dochibi/s… 2024-01-11 08:04:15

    aikoさん『昔の私へ。なんでそんなにキーの高い曲ばかり作ったんですか?将来痛い目見ます』→本人も思ってたのか…と話題に
    suika-greenred
    suika-greenred 2024/01/12
    女性の低音曲もっと増えるといいよな…と無責任に思う。売れないんだろうか…
  • チバユウスケについて知っているいくつかの事柄――幾度となく本人に取材したライター長谷川誠がありのままを綴る | Mikiki by TOWER RECORDS

    2023年11月26日、チバユウスケがこの世を去った。今年4月、道がんと診断されたことを受け治療に専念するため休養を発表していたチバだが、最期は家族に見守られながら穏やかに息を引き取ったという。 Mikikiでは、長きにわたりチバユウスケに取材を行い、その姿を目にしてきたライターの長谷川誠にチバについてのテキストを寄稿してもらった。読む前に理解しておいてほしいが、これは追悼文ではない。その功績をたたえる記事でもない。あくまで1人の男から見たチバユウスケの姿、ただそれだけが記されている。ぜひ熟読してもらいたい。 *Mikiki編集部 チバユウスケとの出会い チバユウスケは愛をシャウトで表現できる、類まれなミュージシャンだった。なぜ愛を叫び声で表現するかというと、愛とは甘ったるいものでも、たやすく成立するものでもないからだ。自らのすべてを賭け、渾身の力を振り絞り、真摯に対峙することで、初めて

    チバユウスケについて知っているいくつかの事柄――幾度となく本人に取材したライター長谷川誠がありのままを綴る | Mikiki by TOWER RECORDS
  • 羊文学 ロングインタビュー|不安や葛藤の中、力強く響かせる“自分自身をハグする12曲” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    初の海外ワンマン、大型フェスのメインステージを経験して ──まずはこの1年の活動を振り返らせてください。今年は台湾での初の海外単独公演の成功やアジア各地の大型フェスへの出演、数多くの音楽番組でのパフォーマンスがあり、ここ数年毎回出演している「FUJI ROCK」では、初めてGREEN STAGEに立ちましたね。 塩塚モエカ(Vo, G) 海外でのライブは楽しかったですね。ほかのミュージシャンの皆さんが言うように、反応が日と全然違うのが印象的でした。海外でたくさんのライブを経験したことで、日に帰ってきてから「FUJI ROCK」のGREEN STAGEのような大きなステージに立っても、動じずに演奏できるようになったのかなと思います。今年は当にいろんなことがあったけど、その1つひとつをちゃんと経験値にできた感覚もあって。去年も経験したことは、同じ状況でも余裕を持って取り組めるようになりま

    羊文学 ロングインタビュー|不安や葛藤の中、力強く響かせる“自分自身をハグする12曲” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • チバユウスケさんが死去 55歳、4月に食道がん公表 元「ミッシェル・ガン・エレファント」ボーカル - スポーツ報知

    元「ミッシェル・ガン・エレファント」のボーカルで、バンド「The Birthday」のボーカルでギターのチバユウスケさんが、11月26日に死去したことが分かった。5日に公式サイト及びインスタグラムで報告された。55歳だった。チバさんは今年4月に道がんを公表し、休養していた。 「チバユウスケに関しての大切なご報告」と題し「かねてより回復に向けて懸命の治療を続けてまいりましたが、思い叶わず2023年11月26日に家族に見守られ穏やかに息を引き取りました。静かに見送りたいとのご意向により、親族とメンバーで葬儀を執り行いました」と報告した。 今年4月24日に道がんを公表し、治療のため休養中だった。「春先の療養のご報告から約半年、たくさんの心強く温かい励ましのお言葉をいただき、静かに見守っていただいたことに感謝いたします」とつづられた。 そして「お別れの会を設けさせていただきたく、準備を進めてま

    チバユウスケさんが死去 55歳、4月に食道がん公表 元「ミッシェル・ガン・エレファント」ボーカル - スポーツ報知
  • Vaundyに聞いた「大学生とミュージシャン」を両立した日々の体感 | J-WAVE NEWS

    Vaundyがニューアルバム『replica』の制作エピソードを語った。 Vaundyが登場したのは、J-WAVEで11月26日(日)に放送された『SAISON CARD TOKIO HOT 100』(ナビゲーター:クリス・ペプラー)だ。 学生でありながらプロに、その多忙さは 番組にはおよそ2年半ぶりの登場となったVaundyはまず、これまでの活動を振り返った。 Vaundy:大学に入ってから卒業するまでの学生生活で、最初のキャリアを同時に作っていた感じがしました。 クリス:学生と両立してましたもんね。 Vaundy:ここに初めてきたとき(2020年)とは全然感覚も作っているものも違いますし、今回のアルバムでまた変えていこうというふうになっていきました。 【初出演時の記事】Vaundy、曲ごとに雰囲気が違う理由は? 「PCで最初に出した音」でメイン楽器が決まることも クリス:忙しいときって

    Vaundyに聞いた「大学生とミュージシャン」を両立した日々の体感 | J-WAVE NEWS
    suika-greenred
    suika-greenred 2023/11/30
    オンタイムの意味がわからなくなって検索したがよくわからん…リアルタイムの意味なのかなあ。ライブがカッコよければ人がやる意味がある、みたいなことを言ってるんだと理解したが、合ってる?(誰に聞いてるのか…
  • 「細野さんと一緒に聴こう話そう」ハマ・オカモト編 | 細野ゼミ 補講3コマ目

    かわいくてキャラもいいブルーノ・メジャー 細野晴臣、ジェイク・シャーマンに反応 細野もコピー、フランク・ザッパ ハマ・オカモトびっくりの初体験 “ジェマーソン印”の演奏 いつか3人でセッションを プロフィール 連載バックナンバー 画像・動画ギャラリー(全10件) かわいくてキャラもいいブルーノ・メジャー──今回は「細野さんと一緒に聴こう話そう」企画の第2弾で、ハマさんによる選曲の回です。 ハマ・オカモト 全部好きな曲なんですけど、まずはブルーノ・メジャーというシンガーソングライターの最新アルバム「Columbo」から。シングルでも出た「The Show Must Go On」です。ホントに素晴らしいメロディメーカー。 安部勇磨 名前だけは知っています。 細野晴臣 僕は好き。僕も自分のラジオで曲をかけたんだ。この間、WWW Xにライブを観にも行ったよ。お客さんがすごくいっぱいだったな。後ろの

    「細野さんと一緒に聴こう話そう」ハマ・オカモト編 | 細野ゼミ 補講3コマ目
  • 近況と雑感|くるり official

    怒涛の日々が終わりつつある。 アルバム『感覚は道標』の制作から発表、『くるりのえいが』の舞台挨拶やプロモーション、初の2日間開催となった京都音博、その後のイベント出演など。 もっくん含め、メンバーやスタッフも常にフル稼働で、数年分の仕事をここぞとばかりにやり込んだ感覚。 日々生きてるだけでなんやかんや色々あるから、ここに書く私たちの活動以外のところでも、なんだか色々あるから少し休みたいというか、いちど副交感神経優位にしてみたいところ。 映画を観てくれた方々、アルバムを聴いてくれた方々、音博やライブに来てくれた方々、日々応援いただいている方々、ほんとうにどうもありがとう。皆さんの励ましと期待、私たちにしっかり届いています。 BUCK-TICKというバンド、私が認識したのは30年少し前だったと記憶しています。 『JUPITER』という曲の演奏をTVの歌番組か何かで観て、サビのメロディがずっと頭

    近況と雑感|くるり official
  • 山崎まさよし、水戸市ライブめぐり謝罪&チケット払い戻しへ 公演内容が物議醸す【報告全文】

    シンガーソングライター・山崎まさよし(51)の公式サイトが23日に更新され、21日に水戸市民会館 グロービスホールにて行われた『YAMAZAKI MASAYOSHI “ONE KNIGHT STAND TOUR 2023”』公演について、チケット払い戻しの対応を行うと発表した。 サイトでは「当初予定していた内容と異なる公演となりましたため、ご希望のお客さまにおかれましては、チケット払い戻しの対応をさせていただきます」と発表。「この度は、みなさまにご迷惑とご心配をお掛けしましたこと、深くお詫び申し上げます」と謝意を伝えた。 同公演をめぐっては、山崎が「歌うってしんどい」「きょうはお客さんと話がしたい」などと発言したとされており、ファンが直接抗議を行うなど、会場も騒然となったとも伝えられたことから、SNS上で物議を醸し、実際に訪れたファンがSNS上でその様子を克明に紹介するなど、注目が集まって

    山崎まさよし、水戸市ライブめぐり謝罪&チケット払い戻しへ 公演内容が物議醸す【報告全文】
    suika-greenred
    suika-greenred 2023/10/23
    どうしたんだろなあ…
  • ファンの皆様へのお知らせ

    THE YELLOW MONKEY公式サイトにも掲載しておりますが、吉井和哉の状態に関して、これまでの経緯をお知らせさせていただきます。 なお次回10月25日から441kzchコンテンツ内にて吉井和哉の収録音声を配信予定ですのでお聞きください。 2021年12月28日に日武道館での吉井和哉ソロ公演を終え、喉に違和感を感じたため、年明け早々に専門医の診察を受けたところ炎症によるポリープと診断されました。 その後、2022年1月14日のツアー東京公演を最後に、以降の公演を一時振替(のちに中止)にして2月にポリープ切除の手術を行うことになりました。 術後の声出し禁止期間を経てリハビリ期間に入りました。 この時の診断では3ヶ月後くらいからは歌えるのではないかという内容でした。 その後、ボイストレーニングも始めてゆっくりと発声をしていきましたが、夏前になっても満足いくように歌える状態にはならず、病

    ファンの皆様へのお知らせ
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    suika-greenred 2023/10/11
    ブコメのおかげで「世界の終わり」聴けた。ありがたや。チバさんも吉井さんも、回復をお祈り申し上げます
  • ヒット曲「サビまで待てない」 倍速消費、企業も走る 倍速ニッポン(上) - 日本経済新聞

    【この記事のポイント】・ヒット曲のイントロ平均6秒に 好みの曲探し次々再生・ドラマ視聴は1.25倍速「無駄な時間過ごしたくない」・対応急ぐ企業 コンビニ、品メーカー、家電もコンテンツは早見やスキップ、家事や買い物も時短と日はかつてない高速化社会に突き進む。個人の生活や人生設計はどう変わり、企業はどんな選択を迫られるか。倍速ニッポンの最前線を報告する。すぐ聴けるゼロ秒イントロ日のポップソ

    ヒット曲「サビまで待てない」 倍速消費、企業も走る 倍速ニッポン(上) - 日本経済新聞
    suika-greenred
    suika-greenred 2022/09/13
    以前ギターソロ聞かない話題のときも思ったが、サビ(ボーカル)が好きな人が多くて、そこが曲の本体だと思われてるということなんだろうか。アカペラだとボーカルすら聞かない人も出てきそうだが
  • 「この世は終わりだと思っても、それでも人生は続く」大槻ケンヂが苦悩と向き合いながら音楽を続ける理由(Yahoo!ニュース オリジナル Voice)

    ロックバンド「筋肉少女帯」のボーカリスト、大槻ケンヂさんは現在56歳。50代を迎えて老いを感じるようになり、さらに原因不明の病やうつの症状にも悩んだという。また、コロナの影響で以前のようにオーディエンスの反応がもらえないライブ活動になってしまい「もうダメだと思ったこともある」と語る。バンド結成から40年、たびたび発生する大きな災害や事件、事故にその都度向き合い、さらに自身が肉体的にも精神的にも苦しい状況を抱えることもあった大槻さん。それでもミュージシャンとして音楽を続けてきた理由を聞いた。(聞き手:荻上チキ/TBSラジオ/Yahoo!ニュース Voice) ――大槻さんは50代を迎えて老いを感じたと伺いました。ご自身の体力の衰えをどのように感じたのですか。 大槻ケンヂ: 僕より年上のポール・マッカートニーやミック・ジャガー、桑田佳祐さん、矢沢永吉さんとか、みなさんすごくお元気ですよね。この

    「この世は終わりだと思っても、それでも人生は続く」大槻ケンヂが苦悩と向き合いながら音楽を続ける理由(Yahoo!ニュース オリジナル Voice)
  • Ado&椎名林檎、衝撃の初タッグ! 橋本環奈「カラダ探し」コラボ主題歌入り本予告披露 : 映画ニュース - 映画.com

    Adoのイメージディレクターを務めるORIHARAが描きおろしたコラボビジュアル(C)2022「カラダ探し」製作委員会Adoと椎名林檎が、橋環奈が主演する“ループ型ホラー”「カラダ探し」の主題歌で初タッグを組んでいることが分かった。Adoが歌唱、椎名が作詞・作編曲を務めた主題歌のタイトルは「行方知れず」。あわせて、予告と、Adoのイメージディレクターを務めるORIHARAが描きおろしたコラボビジュアルが披露された。 作は、小説投稿サイト「エブリスタ」(旧「E★エブリスタ」)で人気No.1の携帯小説として話題となり、2014年には村瀬克俊氏による漫画版が漫画誌アプリ「少年ジャンプ+」(集英社)で連載、同サービスで累計閲覧数1億回を初めて突破した同名作品を映画化するもの。高校生たちが、深夜の学校に現れる全身が血で染まった少女“赤い人”によって毎日殺害され、終わらない死のループに囚われるさ

    Ado&椎名林檎、衝撃の初タッグ! 橋本環奈「カラダ探し」コラボ主題歌入り本予告披露 : 映画ニュース - 映画.com