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書評に関するsuika-greenredのブックマーク (2)

  • 『言葉なんかおぼえるんじゃなかった』田村隆一(語り)・長薗安浩(文)……再読 - 関内関外日記

    言葉なんかおぼえるんじゃなかった: 詩人からの伝言 (ちくま文庫) 作者:長薗 安浩,田村 隆一 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2014/11/10 メディア: 文庫 おれは言葉についてあるていどの意識を持っていると言ったら変だろうか? ともかく、言葉、たった一つの母語である日語について、あるていどの意識を持っている。そういうつもりである。 そのおれに影響を与えた日語の使い手は何人かいる。しかし、最高にかっこいい日語をの使い手となると、詩人の田村隆一ということになる。おれは田村隆一ほどかっこいい日語を綴った人間をしらない。 して、書は田村隆一の「語り」である。というか、もうおれはこのを読んでいる。 goldhead.hatenablog.com 読んでいるのに、また読んだ。おれはこのの単行である『詩人からの伝言』を読んで、こちらは読んでなかったと思っていたのだ。し

    『言葉なんかおぼえるんじゃなかった』田村隆一(語り)・長薗安浩(文)……再読 - 関内関外日記
  • 楽しく生きるための100冊 2019|さとなお(佐藤尚之)

    ボクが主宰している「コミュニティ4th」では、毎月「Bookトライブ」という読書会をやっています。 一冊課題図書を決めて、みんなで読んできて感想を言い合う、という会ですね。 そこでここ数年、何を読んできたか、というのはこちらに書きました。 で。 去年の年末、そのトライブによく来ている谷川敦さん(あだ名はタフマン)という30歳男子(当時)が、こんなようなことを相談してきました。 「教養のある大人になりたいなあ、とぼんやりとした憧れを持っているんですが、ほとんども読まずに30歳になってしまいました。来年はBookトライブの課題図書だけでなく、もっとたくさんを読みたいと思うのですが、絶対読むべきを100冊くらい教えてくれませんか?」 ・・・なるほど。 ちょっと上からになって申し訳ないけど、良い心がけじゃw。 よし、ここはボクだけでなく、驚異の読みにして「Bookトライブ」の部長である高島

    楽しく生きるための100冊 2019|さとなお(佐藤尚之)
    suika-greenred
    suika-greenred 2019/12/30
    「百年の孤独」ガルシア・マルケス、「ガープの世界」ジョン・アーヴィング、「わたしを離さないで」カズオ・イシグロ。←私はまだ読んでなかった、読みたくなった。来年読みたいな~読めるかな~。
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