タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

webと設計に関するsugyanのブックマーク (2)

  • 拡張可能なWeb APIの設計原則と、バージョン番号を使う理由について

    APIのバージョニングは限局分岐でやるのが良い - Hidden in Plain Sightにはブコメしたのですが、Rebuild: 35: You Don't Need API Version 2 (Kenn Ejima)でも件に言及があったようなので、少し一般論を書いておきたいと思います。 ■Web APIの設計原則について そもそも、良いAPIとはどのような特性をもつものでしょうか? 一般的に、以下の2点が挙げられると思います。 拡張が容易である 拡張時に後方互換性を破壊しない ウェブの場合は、これに加え、 スケーラブルである HTTPに起因する問題に上手に対処できる ことが求められます。 前2者はウェブに限らない要件です。これを満たす設計手法としては、 リクエストおよびレスポンスのパラメータを拡張可能に 互換性を壊す拡張が必要な場合は、関数名を変える 古い関数は従来と同じ機能を

  • 補足 - Web Applicationをきれいに設計するためのMVACという考え方 - $shibayu36->blog;

    Web Applicationを綺麗に設計するためのMVACという考え方 - Dive into the Tech World! では、様々な意見をいただきありがとうございました。コメントを見る限り、うまく伝えきれていないなという部分がいくつかあったため、補足としてまとめたいと思います。 前提 前回の記事は一応前提として、以下のようなものがあります。 Web Application設計の新しい手法を提案したわけではない 昔からある手法の理解が自分の中で深まったので、まとめてみたわけです もらった意見とその補足 MVCにおけるMの定義がおかしいのでは Mの定義がおかしいから、Aがある データモデルがMと思うと失敗する これに関しては、「MにSkinnyを」などというように、記事の書き方が少し良くなかったのではないかなと思いました。Mに関しては、DBへのインターフェイス、オブジェクトの層、ロジ

    補足 - Web Applicationをきれいに設計するためのMVACという考え方 - $shibayu36->blog;
  • 1