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福島に関するsugimo2のブックマーク (18)

  • 「町民として復興見守る」 元復興副大臣・浜田さんが福島県双葉町に移住

    移住した双葉町の駅西住宅で、福島の復興に協力したいと誓う浜田さん 東日震災と東京電力福島第1原発事故発生の直後から福島県の復興に携わってきた元復興副大臣の浜田昌良さん(65)が双葉町に移住した。家族3人を横浜市に残し、8月に避難指示が解除された特定復興再生拠点区域(復興拠点)にあるJR双葉駅西側の駅西住宅で5日から暮らし始めた。「今度は町民として福島の復興に協力したい」と決意を抱く。 引っ越しから一夜が明けた6日午前。室内にはまだ段ボールが並ぶ。復興副大臣として復興拠点の認定に関わり、何度も町内を訪れたときとは違う町民としての新生活。既に県産の魚や野菜を自炊してべ、福島のの魅力を実感した。「これから地域の現状がさらに分かるはず。楽しみ」とほほ笑む。 大阪市出身。2004(平成16)年7月の参院選で初当選し、2012年12月から2年9カ月にわたり復興副大臣を務めた。2017年9月にも再

    「町民として復興見守る」 元復興副大臣・浜田さんが福島県双葉町に移住
    sugimo2
    sugimo2 2022/10/08
    “大阪市出身。2004年7月の参院選で初当選し、2012年12月から2年9カ月にわたり復興副大臣を務めた。2017年9月にも再起用され、さらに約2年間、福島県と深く関わった”
  • 日本最速の盆踊りと思われる福島県の『はねっこ』よりも輪の進み方が速い盆踊りをご存じの方は是非ご一報ください「ガチで速い」「こんなのもある」

    江尻浩二郎|をちこち @japonesia6852 【情報求ム】当に日最速なんじゃないかという気がしてきました・・・。こちらの踊り、福島県西白河郡中島村川原田の「はねっこ」よりも輪の進み方が速い「盆踊り」をご存じの方、是非ご一報ください。拡散希望。よろしくお願いいたします・・・。 pic.twitter.com/dGijV5AJLW 2022-07-22 17:15:24

    日本最速の盆踊りと思われる福島県の『はねっこ』よりも輪の進み方が速い盆踊りをご存じの方は是非ご一報ください「ガチで速い」「こんなのもある」
  • TBS報道特集「甲状腺がん特集」があまりに酷い件

    先日21日のTBS報道特集があまりに酷く、怒りが収まりません。 初めにキャスターの金平氏が「11年前の東京電力原発事故による放射線被曝」「甲状腺がんで苦しんでいる子供達がいます」と明確に発言。 番組は訴訟中の一方のみを取り上げ、延々と「福島県の小児甲状腺がん=原発事故による被曝が原因」という結論ありきの番組でした。 https://twitter.com/afyjpb3h5hp0n6g/status/1527932257725722625?s=21&t=AoaEWwT7kkX8xZnS3VKVTg 原発事故による被曝と福島県民の健康被害については、「原子放射線の影響に関する国連科学委員会」(UNSCEAR)によって「福島第一原発事故後、福島の住民に放射線被ばくによる健康影響は見られていない。将来的にも予想されない」と明確に否定されています。https://synodos.jp/fukush

    TBS報道特集「甲状腺がん特集」があまりに酷い件
    sugimo2
    sugimo2 2022/05/23
    “番組は「福島県が過剰診断と主張」と報じていますが、明確に間違いです。 福島県は過剰診断を認めてません。だから、私は県議会で知事に過剰診断問題を質問しました”
  • 福島の米「食べて応援は自殺行為」とまだ信じている人に伝えたいこと(林 智裕) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)

    消えない「汚染」のイメージ 暑かった平成最後の夏も終わり、実りの秋がやってきました。今年も、新米の季節です。西日に引き続き、福島でも間もなく主力品種米の収穫が格化します。 みなさんは「福島の米」というと、どのようなイメージを持っていますか? 味や品種を思い浮かべる方、そもそも何のイメージもない方。TOKIOが毎年行っている、テレビ番組の米作り企画を挙げる方もいるでしょうか。大相撲が好きな方なら、優勝力士への副賞として福島県産のお米が贈られていることが出てくるかもしれませんね。 一方で、原発事故に伴う風評被害、もしくは「放射能汚染」という残念なイメージを持ってしまっている方も、少なくないのかもしれません。 実際のところ福島の米は、原発事故後、知識人や著名人、マスメディアからさえも、数々の心無い言いがかりを受け続けてきました(山太郎参議院議員の「(国会議員に出す弁当は)ベクレてる」発言や

    福島の米「食べて応援は自殺行為」とまだ信じている人に伝えたいこと(林 智裕) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)
    sugimo2
    sugimo2 2018/10/16
    “7年半、こうした事実の積み重ねから目を背け続けた虚言や思い込みの「正義」が傷付けてきた相手は、国や東電ではありませんでした”
  • 新聞赤旗デマ記事「原発事故後6年3カ月たっても子どもは土遊びができず」が無言で削除されたようです。謝罪と訂正は?

    共産党岩渕参議院議員「原発事故後6年3カ月たっても福島県沿岸では漁業ができず、子どもは土遊びができず」という発言を記事にした新聞赤旗の記事が謝罪も訂正もなく削除されたようです。この記事に寄せられた批判などをまとめました。

    新聞赤旗デマ記事「原発事故後6年3カ月たっても子どもは土遊びができず」が無言で削除されたようです。謝罪と訂正は?
    sugimo2
    sugimo2 2017/06/27
    「たしかな野党」…('A`)
  • 一度食べれば病みつき?いわき流カツオ刺身の食べ方とは | 福島TRIP

    今年も、初鰹の季節がやってきた! 福島県の太平洋側に位置するいわき市の小名浜港に5月13日、待ちに待った今年最初のカツオの水揚げがあったのです。解凍もののカツオを侘びしくべる暗黒時代(や、解凍も充分美味しいし贅沢なのだけれどね)は、とうとう終わりを告げたのでした。 全国的にはタタキの方がメジャーらしい?のですが、いわきでカツオと言えばやはり生で刺身!が主役です。もちろんタタキも素晴らしい文化。私も大好物です! しかし、小名浜などを中心としたいわきでのカツオのべ方は、単に美味しいという以上に、嗜好品の要素が強く…中毒性があり……さながら、イケナイお薬のよう。語彙力を疑われる言い回しで恐縮ですが、色んな意味で、「ヤバイ」の一言に集約されるべ物です。 と言っても、いわきでの主流のカツオ刺身のべ方は、特別複雑な調理法を取る訳ではなく至って単純。すりおろしニンニクと醤油を合わせる。薄切りとか

    一度食べれば病みつき?いわき流カツオ刺身の食べ方とは | 福島TRIP
    sugimo2
    sugimo2 2017/06/13
    "カツオの刺身は、むしろニンニクを味わうための皿。そのくらいの気概で、たっぷり"
  • 廃炉について、デマと誤報を乗り越えるための4つの論点(下)

    1984年、福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。学術誌のほか、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。 著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『地方の論理 フクシマから考える日の未来』(同、佐藤栄佐久との共著)、『フクシマの正義 「日の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。 第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポ

    廃炉について、デマと誤報を乗り越えるための4つの論点(下)
    sugimo2
    sugimo2 2017/03/11
    "原発作業と言われて多くの人がイメージするような仕事ばかりではない。6000人が働く場所だ。自動車整備工場やガソリンスタンド、コンビニや食堂もあるし、ガードマンもいる"
  • 廃炉について、デマと誤報を乗り越えるための4つの論点(上)

    1984年、福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。学術誌のほか、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。 著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『地方の論理 フクシマから考える日の未来』(同、佐藤栄佐久との共著)、『フクシマの正義 「日の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。 第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポ

    廃炉について、デマと誤報を乗り越えるための4つの論点(上)
    sugimo2
    sugimo2 2017/03/11
    "無責任なオオカミ少年たちが手を替え品を替え、デマを通して恐怖の共感を集めようとする中で、本当に必要な課題への注視がなされず、必要な手立てが看過されてしまう"
  • 「いずれ自分の言葉で福島を語らなければならない」 高校生に、科学者が託した思い

    いま、流通している福島県産の材を避ける理由は科学的にはまったくない。しかし、どんなに微量であっても、事故前には存在していなかったはずの放射性物質をべたくない、放射線を浴びたくないという人たちの気持ちもよくわかります。 内部被曝の問題は、リスクと生活の兼ね合いというのをもう考えてもいい時期に入っていると思います。大事なのは、バランスです。 例えば、個人的には、放射線量が高い傾向にある山菜だって、べても構わないと思うんです。出荷制限がかかっているので当然、出荷はダメだけど、個人でとってきて、責任をもってべるならいいんじゃないかと。 (※前編参照「出荷制限がかかるような品をべたからといって、実は心配されるような線量には達していないんです。これが重要なことです」) 住民の方と話していると、山菜をべることで得られる生活の充足感ってすごくあるんですよね。 飯館村のある区長さんから、べて

    「いずれ自分の言葉で福島を語らなければならない」 高校生に、科学者が託した思い
    sugimo2
    sugimo2 2017/01/12
    “科学的に合理的なことが、社会的には合理的ではない。こんなことは現場に山ほどあるわけです”
  • 科学者がいま、福島の若い世代に伝えたいこと 「福島に生まれたことを後悔する必要はどこにもない」

    震災5年という節目が終わって、6年目に向かっています。いま最大の課題は何か、ですか? 僕の答えはひとつしかありません。「自分の子供を産めるかどうか」という不安をもっている若い世代を減らすことです。 福島第一原発事故の被害者はいない、という人たちがいます。これは違います。多くの関係者の努力で、外部被曝も内部被曝も、大きな問題はほぼなくなりました。 でも、こうした若い世代の不安は「被害」ではないのか。これを放置しているのではないのか、という問題は残っています。なぜ、この問題を軽く見るのか。福島県で話していても、経済の話、農業の話は深刻だという大人たちはたくさんいます。だけど、この問題が最優先だ、という話はほとんどされないですよね。 経済も、確かに重要な問題なんです。でもね、最優先の問題は何かという話なんです。 「子供を産めるかどうか、生徒から聞かれたらですか? 答えは躊躇なくイエスです」 福島

    科学者がいま、福島の若い世代に伝えたいこと 「福島に生まれたことを後悔する必要はどこにもない」
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    sugimo2 2017/01/12
    “もちろん不安が知識だけで解決するわけではないこと。これは、よくわかっています。でもね、だからといって教育を何もしないっていうのは間違っていると思うんです”
  • あなたの思う福島はどんな福島ですか?――ニセ科学とデマの検証に向けて/林智裕 - SYNODOS

    福島第一原発事故の被害が伝えられる際には、客観的な根拠や現地の一般の人々の声以上に、政治的な思惑や社会的な影響力が強い人たちの「大きな声」ばかりが目立ちました。このことが情報を錯綜させ、福島に対しての誤解や支援のミスマッチによる復興の遅れ、風評被害などを拡大させてきたと言えます。 今回の記事では、そのような「大きな声」の一部を具体例として集めました。 目的としているのは、これらの事実を事実として、当時の空気感と共に記録に残すことです。震災と原発事故がとくに報道や伝達の段階において、どのような被害を実際にもたらし、なぜそのような事態が起こってしまったのか、それを考察するための記録資料として残すためです。具体的な記録を残すために実例を用いますが、一つひとつの事例をもって特定の人物や団体を非難することが目的ではありません。 なお、これらの「大きな声」はいわゆるノイジーマイノリティであって、震災後

    あなたの思う福島はどんな福島ですか?――ニセ科学とデマの検証に向けて/林智裕 - SYNODOS
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    sugimo2 2016/09/16
    "震災直後から5人組の人気兼業農家グループTOKIOがずっとPRを続けて下さっている福島の桃"
  • 【復興の道標・ゆがみの構図1】被災地、無意識に差別 生の声聞き実情知る (福島民友新聞) - Yahoo!ニュース

    「つらくて、が開けません」。絵作家松春野(31)=東京都=は、自作に寄せられた県民からの声にはっとした。2012(平成24)年に出版された「ふくしまからきた子」(岩崎書店)への感想だ。「何がいけなかったの?」。その時は分からなかった。 松は、子どもの水彩画で知られる絵画家いわさきちひろ(名松知弘(ちひろ)、1918~74年)の孫だ。東京電力福島第1原発事故後、放射線の不安で県の子どもが外遊びを制限されていると知った。「絵作家としてできることをしたい」。その夏から県内で取材を始めた。 「ふくしまからきた子」は、県から広島市に「母子避難」した「まや」が「ことしのなつはプールにもはいれなかった うんどうかいもなくなった」と語る。子どもに向けた「反核」のメッセージも込めた。「当に福島で暮らして大丈夫なのか」との思いがあった。 作品に対する批判的な声を踏まえ、県内で取材を

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    sugimo2 2016/02/15
    ”『真実を知っているのは自分の方』とのおごりが無意識にあったからかもしれない”
  • 被災地を搾取し被害を拡大してきた「フクシマ神話」――ニセ科学とデマの検証に向けて/林智裕 - SYNODOS

    はじめまして。福島県在住の林智裕と申します。 東日大震災および東京電力福島第一原子力発電所の事故から4年半以上の年月。当にさまざまなことがありました。これからそのことについて、特に今回は震災後に流れたデマがどのように現地を苦しめてきたのかを、少しお話をさせていただこうと思います。 ひとつ最初におことわりしなければなりません。 今回の内容に限らず私が震災について、福島について書く内容は確かに福島の声のひとつではあるものの、決してそれだけが福島を代表するものではないということです。敢えて断定での書き方が多くなりますが、これから書く内容は、福島の全てではありません。 それは発言に自信が無いからではありませんが、私よりも語るにより相応しい当事者がいるからか?と問われれば実は答えに困ります。 その理由として原発事故はその性質上極めて社会問題と深く関わり政治的な要素を含むために、通常の災害ではあま

    被災地を搾取し被害を拡大してきた「フクシマ神話」――ニセ科学とデマの検証に向けて/林智裕 - SYNODOS
    sugimo2
    sugimo2 2015/12/01
    ”「安全神話」は、結局人を救いませんでしたが、ならば「フクシマ神話」は誰かの救いになるでしょうか”
  • キーパーソンインタビュー:「フクシマを描く善意が差別や偏見を助長したかも」 絵本作家の松本春野さん | 毎日新聞

    福島で生活する人から学びたい 絵作家、松春野さん(31)の新作絵「ふくしまからきた子 そつぎょう」(父の松猛さんとの共著、岩崎書店)が話題を呼んでいる。東京電力福島第1原発事故後、福島から広島に母と避難することを選んだ主人公の少女「まや」が、自分が通っていた福島の小学校の卒業式に戻ってくるという物語だ。反原発運動に参加する松さんは、福島での取材を通じて「(反原発運動は)もっと福島で生活を送る人の声から学ぶべきだ」と感じたという。絵作家、いわさきちひろの孫として注目された松さんが福島での取材で何を感じ、どう考えが変化したのか。思考の軌跡をロングインタビューでお届けする。【聞き手・石戸諭/デジタル報道センター】

    キーパーソンインタビュー:「フクシマを描く善意が差別や偏見を助長したかも」 絵本作家の松本春野さん | 毎日新聞
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    sugimo2 2015/04/07
    "自分で認めるのはつらいのですが、心のどっかで福島の人を見くびっていたのでしょう。「たぶん、真実を知らないのではないか」「放射線に慣れてしまっただけでないか」と。"
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • 福島県は東北地方ではない - ボンタイ

    2015-01-02 福島県は東北地方ではない s 福島県で広く話されている方言、いわゆる「福島弁」はアクセントが存在しないという特徴がある。「崩壊アクセント」というやつだ。のっぺりしている話し方なので、標準語に慣れた多くの東京の人は驚いてしまう。 実はこれは栃木・茨城、埼玉の北部(ちょうど首都圏外に出たあたりの一部)で話されているものとほぼ同じだ。お笑い芸人のU字工事(栃木県)や赤プル(茨城県)のべしゃりを想像していただきたい。あれがそのまま広範囲で話されている。 東北地方には「奥羽方言」という独自の方言がある。これは、北に行けばいくほど強烈なのでわかるが、標準語とは異なる極めて独特のアクセントがある。東北の特に60代以上の親戚の話は何をいっているのかさっぱりわからないものばかりで、フランス語っぽい印象がある。 東日大震災以降、東北地方をひとくくりにしたキャンペーンが増えたので、カン違

    福島県は東北地方ではない - ボンタイ
    sugimo2
    sugimo2 2015/01/04
    "県を代表するローカルチェーンと言うものが、東北各地にはあるものの、唯一、福島県には実は見当たらないのだ"
  • 相馬市長の訴え 「根拠のない、過激な発言が、福島の人々をどれほど深く傷つけているか知ってほしい」(上 昌広) - 個人 - Yahoo!ニュース

    相馬市に入りました。今日は、相馬市の仮設住宅の健診の第三日目です。我々は、震災直後より相馬地方を訪問し、あるいは相馬市で医師として勤務し、住民の方のケアに従事してきました。今年も相馬市は勿論、全国・世界から有志が集まりました。 健診終了後の記念写真今回、健診をして感じるのが、住民の方は、去年より元気になっていることです。笑顔が違いますし、高血圧や肥満も減ったように感じます。少しずつ復興しつつあるのを実感します。 ところで、相馬市の立谷秀清市長からメールをいただきました。彼は、参議院選挙で東京から出馬している山太郎氏の意見には、眉を顰めています。福島では、同じような意見をお持ちの住民は多数います。 余談ですが、山さんが攻撃する鈴木寛さんは、震災後、相馬に何度となく足を運び、汗をかいた方です。 相馬市長として、全国の方々に知って欲しいとのことですので、以下で引用させて頂きます。 「震災後、

  • 「食べて応援」は幻想だ|農家の婿のブログ

    農家の婿のブログ ブログの説明を入力します。 プロフィール ブログ更新しますた 「べて応援」は幻想だ… 1時間前  »なうを見る プロフィール|なう|ピグの部屋 ニックネーム:農家の婿 性別:男性 ブログジャンル:グチブログ/政治・経済 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] 最近の記事一覧 「べて応援」は幻想だ セシウム米、僕が一番恐れていたこと 内閣府原子力委員会ってのは馬鹿の集まりなんすね 福島農業はどうなるんだろう 農家のせいにすんなハゲ 農家の内部被曝の議論ってやんないの? 子供を使うんじゃねえ ふくしま新発売。笑わせるな なんか県もやる気無いっぽい 当時はこんな感じ [一覧を見る] [画像一覧を見る] ブログテーマ一覧 ブログ ( 17 ) カレンダー <<12月>> 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 1

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