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再販制度に関するsugimo2のブックマーク (3)

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    sugimo2
    sugimo2 2014/04/18
    "アマゾンも「再販売価格維持契約」を締結しており、上記の通り合法な契約である以上、遵守しなければならない"
  • 編集者の日々の泡:再販廃止15年で、英国出版市場が「どうなった」か

    2013年01月28日 再販廃止15年で、英国出版市場が「どうなった」か Tweet 新文化1/17号に興味深い記事が出た。「再販廃止15年で英国出版界がどう変わったか」というルポだ。 英国の再販制度は20世紀初頭から約100年続いて、廃止された。その結果どうなったのか詳細は購読して読んでいただきたいが、私個人の目を惹いたのは、「独立書店半減」という記述だ。 以前も書いたが、再販廃止の議論となると一番反対するのは書店だ。返制度が基的には無くなるので、売れ残りのリスクを一手に引き受けることになるからだ。 それが懸念でないことは、英国の結果を見れば明らかだろう。 ちなみに英国で、その後の出版物流通をどこが結果として担ったのかと言えば、大手チェーン店、スーパー、ネット販売だそうだ。 ただこれ注意しないといけないのは、1995年に再販制度が廃止になったということ。その頃にはまだネット販売市場は

  • ドイツ語圏でさっそく電子書籍の再販制トラブル

    電子書籍が再販制の対象となっているドイツで、Random Houseドイツ法人が、スイスの大手電子書店サイト「exlibris.ch」に対し、作品の供給をストップした。 ドイツ電子書籍ニュースサイト「e-Book-News.de」によると、電子書籍の再販制をめぐり、Random Houseドイツ法人などが、スイスの大手電子書店サイト「exlibris.ch」に対し、作品の供給をストップした。 ドイツ/スイスは同じドイツ語圏だが、電子書籍の価格制度が異なる。前者は再販制の対象となっているが、後者では自由価格制度を採用。結果、スイス側でドイツ語電子書籍を割引販売している「exlibris.ch」サイトで作品購入するドイツ人が増えることを恐れたRandom Houseなどが、エージェンシーモデルへの転換を名目に、同サイトへの作品供給をストップした。 EU圏内は現在、イギリスを中心とする電子書籍

    ドイツ語圏でさっそく電子書籍の再販制トラブル
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