端的に言うと『電池交換』でキャリアの修理に出したら、スマホ壊されて返って来たっていう話です。 ●そもそもの経緯 酷使したandroidが1台。電池容量50%以下の表示。常に充電コードに刺してないとすぐに電源が落ちる有り様。 という事で、オンライン修理で『電池交換してくれや』と依頼、キャリアに送付 ↓ 『お前の端末、見積もり取ったで!申告の症状は認められんかったけど、あちこちズタボロやから全部修理したら代金40kや!どないする?』 『おk、修理諦めるわ。返してクレメンス』 ↓ 文 鎮 の お 帰 り 。 ……………………いや、大激怒してる気持ちを抑えようと、軽いテイストを心掛けて書いたんですけど、やっぱり納得出来ませんわ。 預けた時は電源は入っていたんですよ。少なくとも。 何で返ってきたら、電源反応しないの?おかしくない? 【悪化】通り越して【ご臨終】じゃん、これ! ●救済措置を
携帯電話大手のNTTドコモは、スマートフォンのこの夏の新商品を発表し、一部の機種の実売価格を最も安い場合で5000円程度に下げることを明らかにしました。 販売競争で苦戦が続くなかで巻き返しを図れるか注目されます。 NTTドコモは、今月以降に発売するスマートフォンのことしの夏の新商品10機種を発表しました。 このうち、サムスン電子の「ギャラクシーS4」は、視線の動きで画面をスライドさせることや、目をそらして映像を止めることができる新しい機能を備えています。 ドコモは、アップルの「iPhone」を販売するKDDIとソフトバンクに利用者が流れていることから、サムスンとともに、若者に人気の高いソニーの新商品を主力と位置づけそれぞれ大幅な値引きを行うことを決めました。 その結果、実売価格は最も安い条件の場合で、サムスンの「ギャラクシーS4」が1万5000円程度、ソニーの「エクスペリアA」が5000円
どうも、今日もいらっしゃいませ! iPhone愛用中ドコモ店員です。 日々、ブログにコメントを頂くのですが、そのどれもがレベルが高すぎて焦っています。 僕はiPhone4→4S→5という流れでスマホを使っているので、 Androidは仕事で使っているだけで、自分のものとして使ったことがありません。 なので、Android端末を日頃から使っているみなさんの方が詳しいのは当然なのです。 でもそんなこと言うと、僕がこうして記事を書く意味が・・・と思っていたところ、ひらめきました! みなさんから頂くコメントを編集し、さらに見やすく役立つ形にして、僕が再び記事にします。 なので、みなさんから頂くハイクオリティな情報を、もっと二重三重に活用させていただきます! ということで、今後もハイレベルなコメント、お待ちしてます! そして、ローレベル(笑)=スマホ初心者の方のコメントこそ、実は一番価値があるので、
1975年生まれ。慶應義塾大学・大学院(政策・メディア研究科)修了後、三菱総合研究所にて情報通信分野のコンサルティングや国内外の政策調査等に従事。その後2007年に独立し、現在は株式会社企(くわだて)代表として、通信・メディア産業の経営戦略立案や資本政策のアドバイザー業務を行う。16年より慶應大学大学院政策・メディア研究科特任准教授。 スマートフォンの理想と現実 2011年はスマートフォンの普及が本格化する年になる…。業界関係者の誰しもがそう予感していた矢先に発生した東日本大震災は、社会におけるケータイの位置づけを大きく変えた。しかし、スマートフォンの生産に影響が及びつつも、通信事業者各社はその普及を引き続き目指し、消費者もまたそれに呼応している。震災を受けて日本社会自体が変わらなければならない時に、スマホを含むケータイはどんな役割を果たしうるのか。ユーザー意識、端末開発、インフラ動向、ビ
iPhoneを扱うライバル企業への顧客流出で苦戦が続くNTTドコモについて、親会社である「NTT」の鵜浦博夫社長は、販売戦略の見直しが必要だという認識を示しました。 NTTが6日発表した去年4月から12月まで9か月間の決算は、子会社のNTTドコモがiPhoneを扱うライバル企業との顧客獲得競争で苦戦していることを背景に、営業利益が前の年の同じ時期に比べて1.6%減少して9932億円となりました。 ドコモの苦戦について、NTTの鵜浦社長は、iPhoneを念頭に「“大きなブランド”に苦戦している状況は今も変わらない。新しい商品で善戦しているのもあるが、販売戦略は変化の時期にそろそろ来ている」と述べました。 そのうえで「私自身はユーザーのニーズに応えることも必要だという思いでドコモと意見交換している」と述べ、iPhoneを取り扱うかどうかも含めて販売戦略を見直すことが必要だという認識を示しました
SO-02E買いますか?それともドコモユーザーやめますか? SONYが本気を出した2013年フラッグシップモデル「XPERIA Z」ですが、国内唯一取り扱うドコモのSO-02Eは、グローバル版と何が違うのか? 買ってから後悔するより、買う前に大いに嘆いて、納得してから買いましょう。 死角ナシ 三種の神器+防水防塵+NFCの全方位カバー 国際版の防水防塵とNFCに加え、ドコモ版では赤外線、ワンセグ、おサイフケータイに対応。完全に全部入りです。 それでも何か足りないとすれば、NOTTVとキャップレス防水ぐらいかもしれません。 因みにワンセグ視聴は、附属のアンテナを噛ませる必要があります。しかし、XPERIA Z SO-02Eは附属のアンテナ無しに、非純正のイヤホンを直接挿しても、そこそこの感度で受信できました。 →どこが進化した?速攻フォトレビュー「XPERIA Z SO-02E」 トライバン
NTTドコモが1月22日に発表したスマートフォン春モデルは、8機種のうち4機種にフルHD(1080×1920ピクセル表示)ディスプレイを搭載した。加藤薫社長は、フルHD機の1つ「Xperia Z」と、10インチタブレット「Xperia Tablet Z」をまっ先に紹介し、「Xperiaが一押し」と強調。「iPhoneに十分に対抗できるのでは」と自信をみせた。 春モデルのスマートフォンでは、「Xperia Z」「ELUGA X」「ARROWS X」「Optimus G Pro」でそれぞれ、約5.0インチのフルHDディスプレイとクアッドコアCPUを搭載。下り最大100MbpsのLTE(Xi)に対応し、「顧客がスマートフォンを選ぶ時に重視する、高精細、高速通信、高速処理を3つが高いレベルで融合した、“超高速フルHDスマホ”だ」と加藤社長は胸を張る。 「Xperia Z」「Xperia Table
12年3月期の決算で、8期ぶりとなる増収増益を達成したNTTドコモ。総契約者数は6000万件の大台を突破し、スマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)の販売台数も期初計画の600万台を大幅に上回る882万台を記録した。しかし足元では、番号持ち運び制(MNP)によるKDDI(au)やソフトバンクモバイルへの契約流出が、過去最悪に迫るペースで進んでいる。劣勢を跳ね返すべく、窮余の策として打ち出してい
NTTドコモは5月16日、スマートフォン/タブレットの夏モデルと新サービスを発表した。「GALAXY S III」や「Xperia GX」など人気シリーズの最新鋭機をそろえる一方、「ドコモクラウド」のブランドでクラウドサービスを強化。スマートフォンの急速な成長に対応しつつ、「土管化は回避する」と「総合サービス事業」への脱皮を図っていく。 発表したのはスマートフォン16機種、タブレット1機種など。スマートフォンとタブレットは全機種でAndroid 4.0を採用し、「GALAXY S III SC-06D」(Samsung Electoronics製)や「Xperia GX SO-04D」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)、クアッドコアプロセッサ搭載の「ARROWS X-F10D」(富士通モバイルコミュニケーションズ製)などハイスペック機のほか、3.7インチディスプレイの「Xperia
昨日、ネットでさんざん叩かれていた下記の記事につき、「これってミスリーディング」という一言コメントを英語でつけてツイートしたのが結構RTされていて、もしかして私が「この記事を支持した」と勘違いされているのでは、と心配になったので、解説を加えておくことにする。 高くついた反アップル戦略NTTドコモで通信障害続出の真相(町田 徹) | マネー現代 | 講談社(1/5) ここに書かれていること、たとえばドコモがアップルを憎悪しているなどが本当かウソかは私は知らないし、彼の結論、「日本の端末ベンダーが競争力を失っているおかげで日本のキャリアがOSに対してコントロールを持てないことが問題だからそこをなんとかしろ」という結論は、この話とは別のことだし、解決法としては非現実的だと思う。 そんなことより、この「制御信号問題」という話を聞いたとき、私の頭の中は「??」で一杯になった。なぜかというと、この問題
ドコモに何が起きたのか 大規模障害に垣間見える、顕在化するスマホ時代の課題:神尾寿のMobile+Views(1/2 ページ) 既報のとおり、1月25日に東京都内でNTTドコモの大規模通信障害が発生した。障害は朝8時26分に発生し、約4時間40分後の13時8分に復旧。対象エリアは東京都の14区(葛飾区・江戸川区・江東区・港区・新宿区・千代田区・中央区・品川区・文京区・墨田区・大田区・目黒区・渋谷区・世田谷区)であり、最大252万人のユーザーに影響が出た。東京都心部で、しかも平日の昼間に発生したため、かなり深刻かつ大規模な障害であったことは言うまでもない。 25日の通信障害を受けて、NTTドコモは26日に報道関係者向けの緊急記者会見を実施。NTTドコモ 取締役常務執行役員の岩崎文夫氏が中心になり、障害の原因と今後の対策について説明した。 ドコモの大規模通信障害はなぜ発生したのか。その原因と、
「処理能力の見極めを誤った」――ドコモ、大規模な通信障害を謝罪:スマホ対応のインフラにしたはずが…… NTTドコモは1月26日に記者会見を開き、25日に発生した通信障害についてその原因についての詳しい説明を行った。 通信障害は朝8時26分に発生し、約4時間40分後の13時8分に復旧。対象エリアは東京都の14区(葛飾区・江戸川区・江東区・港区・新宿区・千代田区・中央区・品川区・文京区・墨田区・大田区・目黒区・渋谷区・世田谷区)で、最大252万人のユーザーに影響が出た。 このエリアでは25日未明からパケット交換機の切り替えを行っており、通信障害はこの新型交換機の制御信号に関する処理能力を超えたこと(輻輳)が原因。輻輳によって設備の自律制御が働き、パケット網だけでなく音声網にも規制がかかったことで、音声通話もつながりにくくなってしまった。その後、パケット交換機を従来のものに戻すことで復旧させてい
NTTドコモは1月24日、スマートフォンやタブレットの操作方法を遠隔でサポートするサービス「スマートフォンあんしん遠隔サポート」を発表した。コールセンタースタッフが、端末の操作に行き詰まったユーザーの端末画面を遠隔で確認し、操作方法を案内するもの。リモートデスクトップサービスなどを提供する韓RSUPPORTの技術を採用し、専用のフリーダイヤルとアプリを利用して実現した。 2月下旬~3月に発売する「MEDIAS ES N-05D」から対応を順次開始する。価格は月額420円で、「ケータイ補償お届けサービス」とセットで契約した場合は126円となる。5月31日まではキャンペーンとして無料で利用できる。 急増するスマートフォンの問い合わせ 今や携帯電話のラインアップはスマートフォンが主流となり、ITに関心の高いユーザーに限らず、幅広い層がスマートフォンを利用しはじめている。それに伴い増えているのが、
“スマートフォン主流時代”にどう取り組むか――NTTドコモ 辻村副社長に聞く(前編):新春インタビュー(1/3 ページ) 2011年は、モバイルIT業界にとっても激動の年となった。 2008年の「iPhone日本上陸」から始まった国内スマートフォン市場の拡大は本格的な普及期へと突入し、2011年は"スマートフォン普及元年"とでもいうべき状況になった。各キャリアが投入する新製品の半分近くがスマートフォンになり、しかもモバイルIT業界のトレンドは「スマートフォンを中心に回る」ようになったことは記憶に新しい。 モバイルIT業界の裾野が拡大しはじめたのも、2011年の特長だった。従来のBtoB市場だけでなく、BtoBtoC市場でタブレット端末や通信モジュールの活用が進み、通信キャリア自身が電子書籍や電子教科書、自転車シェアリング、放送事業に参入するといった動きも顕著になってきた。モバイルITの技術
2011年12月30日11:45 カテゴリNewsiTech SPモードがiモードを置き換えられない根源的な理由 なんという毒茸。 高木浩光@自宅の日記 - spモードはなぜIPアドレスに頼らざるを得なかったか NTT docomoのスマホ向け独自サービス「spモード」が、今月20日に大規模な事故を起こして、重大事態となっている。 スマホ向けネット接続が不具合 ドコモ 別人のアドレス表示, MSN産経ニュース, 2011年12月20日 ドコモのspモードで不具合、他人のメールアドレスが設定される恐れ, 日経IT Pro, 2011年12月21日 ドコモの「spモード」でトラブル、関連サービスが一時停止, ケータイ Watch, 2011年12月21日 ドコモ、spモード障害で「ネットワーク基盤高度化対策本部」設置, ケータイ Watch, 2011年12月26日 ドコモ 約1万9000人に
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