本日から一般公開されている、日本最大の家電・機器ショー、CEATEC。そこで、現在PS Vitaの体験台が設置されています。体験できる箇所はソニーブースとドコモブース。ソニーブースでは「みんなのゴルフ」と「サワリマク〜ル!」、ドコモブースではみんゴルだけプレイ出来ました。 自分はドコモブースでプレイ。TGSでは開幕15分後にブースに到着したのに行列規制が掛かっていてプレイ出来なかったのですが、CEATECのドコモブースで30分ほど並ぶことでプレイ出来ました(ソニーブースが40〜50分待ち表記ぐらい)。試遊機が2台だけで、結構みなじっくり遊んでいたので、並んでいた人数がそれほど多く無かった割に時間がかかった形です。そのかわり、写真撮影なども特に咎められることなく、自分もいろいろ質問しながらじっくりプレイ出来ました。 PS Vitaの3Gサービスについて一問一答 ドコモブースでの体験台は以下の
東芝は10月4日、「グラスレス3Dレグザ」2機種と“クラウドテレビ構想”「レグザ Apps コネクト」(別記事を参照)を発表した。「CEATEC JAPAN 2010」の開幕に先立ち、幕張メッセの自社ブースに報道関係者を集めて大々的にアピール。壇上に立った東芝ビジュアルプロダクツ社の大角正明社長は、「テレビにイノベーションをもたらす2つの未来」と胸を張った。 世界初の裸眼立体視対応テレビとなるグラスレス3Dレグザは、かねてより同社が技術開発を進めていたインテグラルイメージング方式を採用した3Dテレビだ。20V型の「20GL1」と12V型の「12GL1」をラインアップしており、いずれも12月下旬から発売する。価格はオープンプライスだが、店頭では20GL1が24万円前後、12GL1は12万円前後になる見込みだ。 インテグラルイメージング(光線再生)方式は、物体からの光(反射光)を複数の方向から
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く