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google analyticsとSEOに関するsucombuのブックマーク (10)

  • Google Analytics、77の注意点(追記有)

    記事は2010年8月時点でのものです。バージョンがあっていない場合や、サイト分析の質的な考え方以外は、参考にはなりませんのでご了承ください。 Google Analytics を理解する上で、覚えておいた方が良い計測仕様や算出方法をまとめました。 ご指摘や間違い等ございましたら、コメントかメンション頂けると幸いです。 1.$インデックスって何? コンテンツ>>上位のコンテンツ、で表示される値。そのページを経由してコンバージョンされた値の合計を、そのページセッション数で割ったモノ。アシストなどのイメージ。 2.閲覧開始後の遷移とナビゲーションの違い コンテンツ>>上位のコンテンツ>>ページ詳細、と表示し、閲覧開始後の遷移は、直後に遷移したセッション数。ナビゲーションサマリーは、閲覧開始に限らず、その前後のPV数の割合。 3.ページ滞在時間は差分を取る ページ遷移をして、その時間の差分を取

    Google Analytics、77の注意点(追記有)
  • GoogleAnalytics再入門~サイト改善の5アプローチ | カグア!Google Analytics 活用塾:事例や使い方

    Google Analytics は、機能がたくさんありすぎて難しい、 どれをどう使ったらいいのか?という声をよく聞きます。 私は、いろいろなサイトの改善をお手伝いさせていただく中で、 Web制作に役立つ改善のヒントを見つけるアプローチは、 だいたい5つに集約される、と思うようになりました。 全ての機能を理解するのではなく、まずは機能重視でマスターしよう! という切り口でまとめてみました。 文末にはオフラインでお読みいただけるよう文ダウンロードも用意しました。 ぜひ、皆さんのGoogle Analytics 力向上にお役立て下さい。 なお、文では、メニュー操作を「トラフィック>>検索エンジン」といった表記にしています。 さらに、上図のようにメニューをたどった後、続く操作がある場合は、 「、項目をクリック」などとしています(読点「、」がポイント)。 「>>」はメニュー手順の継続、「、」は

    GoogleAnalytics再入門~サイト改善の5アプローチ | カグア!Google Analytics 活用塾:事例や使い方
  • Google Analyticsで検索順位を調べるフィルタ設定 | 海外SEO情報ブログ・メルマガ

    1ヶ月ほど前に、Googleの検索結果のリファラーが変わるというアナウンスがありました。 下のビデオは、GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏の新しいリファラーに関する解説です。 新しいリファラーに付くストリングスを取得して、アクセスを発生させたキーワードが検索結果で何位だったのかを、Google Analyticsを使って調べることができます。 すでに、いくつかのブログで設定方法が紹介されていますが、知らない読者さんもいることでしょうし、このブログにも残しておきたいので、解説することにします。 情報ソースは、How To Monitor Your Rankings Using Google Analytics Advanced Filter Segmentation – blogstormです。 Google Analytics(以下、GA)が、すでにインストールしてあり

    Google Analyticsで検索順位を調べるフィルタ設定 | 海外SEO情報ブログ・メルマガ
  • 最近のGoogle Analyticsのコードは</head>の直前に入れるべし - Webtech Walker

    今まではGoogle Analyticsのコードが非同期で実行できなかったので、AnalyticsのJSが読み込まれるまでコンテンツの描画をブロックしてしまうのでbodyの一番下とかにコードを置くのが普通でしたけど、最近は非同期で実行できるようになったので</head>の直前に入れるのがよいみたいです。 ヘルプに書いてあります。 コードを確認できたらコピーしてウェブページに貼り付けます。終了タグの直前に貼り付けてください*。 *非同期トラッキング コードの主なメリットの 1 つは、HTML 文書の一番上に配置できることです。これによって、ユーザーがページを離れる前にトラッキング ビーコンが送信される可能性が高くなります。JavaScript コードは セクションに配置することが慣例となっており、このコードを セクションの一番下に配置すると最高のパフォーマンスが得られます。 トラッキング コ

    最近のGoogle Analyticsのコードは</head>の直前に入れるべし - Webtech Walker
  • 直帰率を下げるには? ユーザーが直帰する4つの理由 | ウェブ力学

    自分のサイトの直帰率が気になって、直帰率を下げたいと考えている人は多いのではないでしょうか? そこで直帰率を下げる方法を単刀直入に説明したいところですが、その前にまずユーザーが直帰する理由を知る必要があります。直帰率と一口に言っても直帰する理由はユーザーごとに異なり、対応策もその理由によって異なるからです。極端な話、直帰率が高くても問題が無いケースだってあります。 ここでは、ユーザーが直帰する理由を4つに分類して対応策をまとめてみました。あなたのサイトの直帰率が高い原因はどれに当てはまるかチェックしてみてください。 反射的に「違う!」と判断される そのページを訪れたユーザーが内容をほとんど見ずに、反射的に直帰してしまうことがあります。こういった滞在時間の短い直帰はコンテンツの内容以前の問題であり、早急に改善する必要があります。 原因としては、「デザインが極端に稚拙」、「レイアウトがブラウザ

  • Google Analyticsで試してみたいアドバンスセグメントの設定の例 | 初代編集長ブログ―安田英久

    Google Analyticsで試してみたいアドバンスセグメントの設定の例 | 初代編集長ブログ―安田英久
  • 意外と簡単!Google Analyticsでランディングページを改善する方法 - SEM-LABO

    意外と簡単!Google Analyticsでランディングページを改善する方法 2010年03月29日Google Analytics、LPO ランディングページを最適化するには様々な方法があります。今回の記事ではGoogle Analyticsを利用してランディングページを最適化する1つの手法を書き出してみます。 ランディングページのデータを計測する ランディングページによって主要にするべきキーワードの種類は異なってきたりはしますが、まずは現在の施策の中での平均的な指標を調べます。 ランディングページの良し悪しを判断する際に目安にする指標は、平均ページビュー、平均サイト滞在時間、直帰率、そしてコンバージョン率の4点になります。 中でもコンバージョン率はそのまま収益に繋がる指標なので、最重要とも言える指標の一つです。 ※個人的に直帰率を意識するのは、直帰率以外の指標が同等の時に優劣をつける

  • Google Analytics以上の超強力なリアルタイムアクセス解析ができる「Woopra」を試しに使ってみました

    通常のアクセス解析はある程度時間が経過してからでないとその結果がわからないため、「まさに今!このページがヒットしている!」というのがわかりにくいのですが、この「Woopra」というアクセス解析サービスはとんでもないリアルタイム性がウリとなっており、誰かが訪問しに来たら即座にわかるようになっています。 リアルタイムアクセス解析を最大限活用するため、ブラウザ経由での利用だけでなく、Javaをベースとして作られたWindowsMacLinux対応の専用ソフトがあり、来訪者にタグ付けして個別に追跡、IPアドレスなどあらゆる条件で絞り込めるクイックフィルタ、誰がどこから来たのかすぐにわかるマップ、特定の条件のユーザーが来たらポップアップしたり音を鳴らして知らせてくれる機能などなどを搭載。そのすべてがリアルタイムに刻一刻と変化して最新の情報を教えてくれます。Google Analyticsで実現し

    Google Analytics以上の超強力なリアルタイムアクセス解析ができる「Woopra」を試しに使ってみました
  • Google Analyticsを導入したらやっておきたい簡単で便利な設定集 | ウェブ力学

    Google Analytics は無料ながらも非常に多機能なアクセス解析サービスです。ただ、多機能が故に使いこなせていないという面もあるでしょう。 何よりも設定が面倒なために、初期設定以外の機能を利用していないという人も多いのではないでしょうか? そこで今回は、Google Analytics で簡単に設定出来る上に便利な機能を4つ紹介します。どれも数分で設定出来るものばかりです。 1.自分のアクセスを除外する サイト開設時など、全体のアクセスが少ない状況においては、自分のアクセスがカウントされてしまうのが気になるという人も多いでしょう。まずは自分のアクセスを除外する方法を紹介します。 Google Analytics で自分のアクセスを除外する方法には大きく以下の3つがあります。 IPアドレスで除外する Cookieで除外する gif画像の読み込みを不許可設定にする これら3つの方法に

  • Google Analyticsで本当の直帰率を計測する方法

    昨日、鷲見さんが『Google Analyticsの直帰率は評価の指標にならない』という記事を、寄稿してくれました。 Google Analyticsの直帰率は、純粋に1ページだけを見てサイトを離れたユーザーの割合を示しています。 鷲見さんが説明しているように、「直帰率が高い = 悪いこと」とは限りません。 例えば、ブログにフォーカスしてみましょう。 ブログはその特性上、最新の記事だけ読んで、あとはそのブログから離脱するケースも少なくありません。 また、RSS などで更新ごとにブログに訪れるユーザーや、リピートの多いブログであれば、尚更その割合は多くなります。 まさしく、僕のブログにあてはまります。 僕のブログは、通常1日1記事の更新です。 RSSリーダーに登録して新着記事をチェックしたり、毎日お気に入りなどから直接アクセスしたりするユーザーが大勢いてくれます。 リピータになっているので、

    Google Analyticsで本当の直帰率を計測する方法
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