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thinkに関するsuVeneのブックマーク (13)

  • 「若者はなぜ3年で辞めるのか」を読んで。:ビジネスをデザインするブログ:オルタナティブ・ブログ

    時間が空いたので屋に立ち寄ったら「若者はなぜ3年で辞めるのか?」が置いてあったので買って読んでみました。 著者は「内側から見た富士通「成果主義」の崩壊」でおなじみの城繁幸氏なので、てっきりIT業界の話かなと思って読んだんですが、実際に読んでみると話は若者の視点からの年功序列制度批判と考察という感じでした。 読んでみた感想は、「うーん」という感じですね。 内容自体は年功序列がいかに(有望な)若者に理不尽な制度であるかについて城氏独自の視点で問題提起と考察がなされていてなかなかなのですが、若者が3年で辞める理由として、 「年功序列制度の名の下、(たいして役に立たない)オジサマの高給を支払うために若者が酷使され、挙句に、今の若者がオジサマになった時には、成果主義の名の下、高給はもらえないということにうすうす気づいて若者は辞めるのだ!」 というのが前提となっているのですが、この前提に個人的にリア

    「若者はなぜ3年で辞めるのか」を読んで。:ビジネスをデザインするブログ:オルタナティブ・ブログ
    suVene
    suVene 2006/11/02
    年功序列と成果主義について。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    日記_2024.8.29 鞍馬と貴船 29日は鞍馬と貴船に行ってきました。こんな天気でバイクは無理、でも引きこもるのも嫌なので前々から行きたかった鞍馬と貴船に行くことにしました。ただ、いつ大雨が降っても全くおかしくないので天気がヤバそうなら帰ることにします。普通に日帰りできる距離ですから…

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    suVene
    suVene 2006/10/25
    思うこととコメントする事の違いは大きいな。相手が倫理に触れる(と個人が判断する)内容を書いている時は裁きたくなる心情がある事は確か。
  • 「人を育てる」という最低限の社会的責任を放棄した企業 - Munchener Brucke

    最近は学校教育ばかりに目が行くが、社会教育とりわけ職業教育の分野で今の日は目詰まり状態にある。製造現場や運輸事業などで相次ぐ事故。明らかに日の現場力が落ちているという現実をもはや否定できない。 日式経営というものは、中途半端に教育を受けている人材より純粋無垢な人材を企業カラーに染めることを重視したきた。大企業は製造業の現業員であれば工業高校で最低限の技術教育を受けていればいい、大卒社員でも大学で学んだ内容は余り重視せず、潜在的能力さえあればいいという考えが支配的であった。 しかし90年代以降、新入社員をじっくり育てる大企業が軒並み新卒採用を減らし、非正規雇用に切り替えたり、即戦力確保のための中途採用に踏み切るようになった。一方で新興企業は大企業のリストラにより即戦力の確保が比較的容易であり、企業内での基礎的職業教育のノウハウがなくてもそこそこうまく行っていたのである。 現在どういう問

    「人を育てる」という最低限の社会的責任を放棄した企業 - Munchener Brucke
    suVene
    suVene 2006/10/23
    『「人を育てる」という最低限の社会的責任』 企業としての責任ってなんだろうか。
  • 明けぬ夜の夢: 自己言及的であること

    精神科の診察は、「話すこと」がメインなんですが、自分の思うままに話していると、いつの間にか他人の悪口になっていることが時々ある。で、そういうときは主治医に軌道修正されます。  「僕は○○さんの話を聞きたいわけじゃないよ。自分の話をして欲しいな」という感じで。  他人の悪口というのは、大抵「誰々がああしてくれない」とか「誰々が分かってくれない」とか「誰々がこう思ってる」ということなんですが、それを言うと大抵「他人の考えは変えられるわけないじゃん」と言われてしまう。…その通りなんですが。  まあもっとはっきりと「病気になったことを周囲のせいにしているうちは、何の解決にもならねーよ」と言われることもある。これ、時と場合によるのですが。  主治医は「自己言及的であること」「自己肯定できること」、この二つを、よく言います。自己言及していくと私はどうしても自己否定に走ってしまうので、この二つを両立させ

    suVene
    suVene 2006/10/13
    心に響く。「事実を事実として受け止める」単純なのに難しい。
  • 2006-10-11

    コメント欄で、ソエジーこと副島隆彦による安倍政権評を教えてもらったので、以下貼っておく。 http://www.snsi-j.jp/boards/bbs.cgi?room=sample1 [386]北朝鮮の地下核実験を受けて、急いで仮りにここに「今日のぼやき798」番用として書いておきます。 投稿者:副島隆彦投稿日:2006/10/10(Tue) 〔略〕しかし、その前に、安倍晋三の日政府を、何とかしなければいけない、ということで、「暴走しそうな安倍たち」の the cult of Yasukuni 「ザ・カルト・オブ・ヤスクニ」の靖国カルト集団 とすでにアメリカの各界から認定されて、厳しく非難されている安倍政権は、次に、アメリカに呼びつけられて厳しく叱られるだろう。 安倍自身は、「政府(内閣の決定)の継続性」を言って、逃げ切れるだろう。すでに、中国(8日)、韓国(9日)に、表面の共同声明

    2006-10-11
    suVene
    suVene 2006/10/12
    物心というか、自立というか。納得できる部分も多いが「困った生徒=物心がついていない=抽象概念が理解できない」ってのはどうかと。生徒から見たら困った先生だという可能性。
  • 「男の人に替わってくれ」:IT's my business:オルタナティブ・ブログ

    取り上げたいニュースはあるものの:-)、ふと CNet で目にした「男性の説明しか聞こうとしないカスタマーからの電話」という記事が気になったので取り上げます。 私がIT業界に入ったときの最初の仕事はテクニカルサポートでした。当初は男性ばかりだったと記憶していますが、女性のサポート担当者が入るようになってときどき聞かれたのが、有無を言わさず「男の人に替わってくれ」と言われることがある、という不満でした。リンク先の記事では、男性至上主義者の顧客に屈しないアイデアが挙げられていますが、いくつかは事実と反する説明になるという意味で受け入れがたいものでもあります。 たいていの場合、しかたがないので(能力に関係なく)空いている男性担当者がいれば替わり、そうでなければ空いていないと告げるという対応をしていたと思います。これが、顧客による従業員差別を受け入れることになるとは、当時は(あまり)考えていません

    「男の人に替わってくれ」:IT's my business:オルタナティブ・ブログ
  • はてなQより 過去をくよくよ振り返らず生きるには - finalventの日記

    ⇒人力検索はてな - 過去をくよくよ振り返らず前向きに生きるのに心がけていることを教えて下さい。 私の場合。 どうも前向きに生きようと意識するのは、根的に間違っているのでないかと、経験的に思うようになった。 この問題は、一種の睡眠不足と類似なのではないかと。寝たりないと眠いみたいな。 で、どうするかというと。 くよくよ振り返るとき、その心を見つめるというか味わう。身体で味わうというか。 すると、その時折になにか微妙な差みたいなものや、根っこみたいのがあり、それが、なんつうか、自然に薄れるまで待つ。雨がやむのを待つように待つ。 なんとなく気分が変わるまで待つ。 あるいは、ちょっと散歩したり、屋に行ったり、飯いに行ったりする。 コツは気晴らしのとかiPodとか持たないこと。瓶のなかに綿で詰めるように脳に詰める情報を持たないこと。ぶらりと、ぶらぶらと。だまって、しばらく。 で、少し前を向

    suVene
    suVene 2006/10/05
    そこに救いはあるのか。
  • 川端裕人氏から頂いたコメントへの回答 - 煩悩是道場

    先日書いたエントリへ川端裕人氏からコメントを頂きました。エントリの最後にコメントの全文を引用しましたのでご参照までに。 所謂コミュニケーションスキルというものは確かに存在おり、頂いたコメントはそのようなコミュニケーションスキルを前提条件としているというのが私の考えです。コミュニケーションというのは「コミュニケーションしましょう」と言い、それに同意した人とでないと話し合う事は出来ません。初対面の、面識の無い人とコミュニケーションをするという事は極めて困難な作業です。ミーティングのように「コミュニケーションをしましょう」という事であればコミュニケーションも成立しますから、マナー違反をする人というのはそれだけで「異なる価値観・世界観」を持っているわけですからコミュニケーションなど成立するわけがないのです。 川端さんは「話せばわかる」と仰られています。他方で「当にヤバいと感じるような相手なら、話

    suVene
    suVene 2006/09/28
    「異なる価値観・世界観」ならば、「コミュニケーションなど成立するわけがない」が定義であればコミュニケーションなど存在しない。NPOやら「話しても分からないやつ」って話は同意。
  • 馴れ合いとかいうもの: あんたジャージでどこ行くの

    うん。自信がないというのは当たってると思うのだけど・・あ、これはブログやmixiなどの話ですか? そうであれば興味のある話題なので、少し続きを書いてみたいのですが。 ■ぽこだちさま >これはブログやmixiなどの話ですか? そうですね。 職種にもよるのでしょうが、実社会で馴れ合わずに生きてゆくというのは、これ別名「社会不適合者」になるケースが多いわけです。 ただweb上では馴れ合いなしに存在できる。実社会よりはドライな関係を保てるんですが、でもその中で積極的に馴れ合おうとする人もいる。 僕は積極的には馴れ合おうとは思わないですけど、それでも「馴れ合いは嫌いだ」と宣言すると多分、それって嘘になるんじゃないかなあ、とも思うのです。

    suVene
    suVene 2006/09/26
    なんとでもいえるって話。
  • memorandum - 理系の待遇が悪いのは、意外と単純な理由なのかも知れない

    一応、理系大学を出たもので、理系の待遇の悪さには色々と関心を持っている。いや、私自身の待遇はどうでもいいのだが、待遇の悪さが理系離れを呼ばなければいいのになと思っている。 ところが、ある教育関係のを読んでいたとき、気になる記述にぶつかった。 実際に日の高等教育システムは、毎年約五十万の学士を労働市場に供給してきました。さらに、西欧・北米などの人々にとっては信じがたいことに、そのうち約20%の約十万人が、工学部の卒業生だったのです。この、毎年十万人という新卒工学士の数は、過去においてはずっとアメリカを凌駕してきており、つまり人口当たりにすると、日アメリカの二倍の工学士を作り続けていたことになるのです。 新不思議の国の学校教育―日人自身が気づいていないその特徴 これは少々驚くべき記述だと思う。アメリカに比べて人口が半分の日が、工学部の新卒者数はアメリカに勝っていた事になる。この

    memorandum - 理系の待遇が悪いのは、意外と単純な理由なのかも知れない
  • アンカテ(Uncategorizable Blog) - ひとりでやってみんなに知らせる

    的経営の悪しき部分の象徴のひとつは、非能率的な会議だろう。 なぜ会議が非能率的になるかと言えば、関係無い人、そこにいる必要無い人がたくさん出席するからだ。 そこにいるが必要無い人をなぜ呼ぶかと言えば、呼ばないとその人の感情を害するからである。感情の為だけに呼んだ人が口を開くと、説明は長くなり質疑応答が迷走し物事が決定しないまま会議が終わることになる。 しかし、そういう配慮をたくさんしないで仕事を進めると、悪しき日的経営の中では「独断専行」と言って嫌われる。 独断専行と非能率的な会議は、どちらも情報の行き渡る範囲が権力だという前提の発想だ。情報を特定の少数の人間が独占してしまうのが独断専行であり、そういう批判を避けようとして、情報を事前に広く行き渡らせようとすると非能率的な会議になる。 もちろん、その中間に最適解があるはずだが、ある情報がどこまで広まることが適切なのか考えるのはかなりの

    アンカテ(Uncategorizable Blog) - ひとりでやってみんなに知らせる
    suVene
    suVene 2006/09/17
    一人でってのは言いすぎかもしれないが、責任範囲を明確にして指示系統をしっかりするべきではあると思う。ダラダラ会議はうざい。
  • 304 Not Modified: ブログを書くことは時間を得ることである

    「そんなに何時間もかけてブログを更新して、時間がもったいなくないの?」 インターネット中毒の私は、こんなことを言われることがある。 「お前が書かなくても、誰かが書くからそれを探して読めばいいじゃん。」 それは違う。私は声を大きくして否定した。 「なんだよ。考えて書くより、読むだけの方が時間の無駄は少ないだろ?」 私は答える。書いた方が得られることもあるよ、と。 「ふーん。お前がそう思ってるのならそれでいいか。」 ブログは、読むだけでなく書いた方が得るものが大きいなんて、もはや語り尽くされたことと言う人もいるだろう。アクセス数を得ることができ、喜びを得ることができ、知識を得ることができ、友を得ることができる。しかし、それだけじゃない。時間をも得ることができる。 仕事の話になるが、営業が自分の売り込みたいものをプレゼンテーションし、それを聞いた顧客が判断した結果、契約を得ることになったとしよう

    304 Not Modified: ブログを書くことは時間を得ることである
    suVene
    suVene 2006/09/15
    個人的には「金や仕事」と「アクセス数」ってなんか無理がある気がする。いい人ぶった記事に見える。ただ、「読んでもらう人の時間の為」に努力するのはよいことだと思う。
  • 安易な謝罪は保身に過ぎない。: あんたジャージでどこ行くの

    「荒らし」への対応として、謝罪する必要のないことまで謝罪するのは、これは「御都合主義の最悪な対応」である。 そんな物は保身でしかない。謝罪することで、あなたのブログの炎上は収まるかも知れない。しかし奴らは増長するだけだ。あなたの謝罪は、奴らの「達成感」になる。 それは、奴らが「次のブログを荒らすため」の活力になる。 「ブログ炎上への最良の対処法は謝罪である」なんていうのは、アホの考えた戯言に過ぎない。 参考:「ブログ荒らし」の行動パターン 一応TBしとこ。 ・乙武洋匡公式サイト: 深くお詫びします なんか追い打ちをかけるようで気の毒だけど。たしかにあの記事への「補足」は必要だったろうし、大人な対応としての「謝罪」は選択肢の一つだと思う。でもやはりブロガーとして、上記のようなことは認識して欲しかった。 しかし、この謝罪記事にまで中傷コメントを書いている連中っていうのは何なんだろう。なんでこう

    suVene
    suVene 2006/09/08
    確かに保身だとは思うが、謝罪しないとしても、次の獲物を探す為に躍起になったり。保身がアホなのではない気が。責任回避の謝罪が問題だと思う。
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