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scienceに関するsuVeneのブックマーク (57)

  • 相対性理論「時間の遅れ」、日常世界で実証 | WIRED VISION

    前の記事 土星のオーロラを動画で見る 相対性理論「時間の遅れ」、日常世界で実証 2010年9月28日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Rachel Ehrenberg 米国立標準技術研究所(NIST)が開発したチップサイズの原子時計(今回の研究とは別のもの)。画像はWikipedia きわめて正確な原子時計を使って、科学者たちが「時間の遅れ」を観測した。これは、[運動や重力によって]時間の進み方に違いが生じるという奇妙な現象であり、アルベルト・アインシュタインが相対性理論において予言していたものだ。 「非常に精度の高い現代の技術をもってすれば、とらえるのが困難なこれらの効果を、リビングルームのような場所でも観測することができる」と、セントルイスにあるワシントン大学の物理学者Clifford Will氏は話す。 時間の遅れ現象は

  • 「生体における量子効果」を米軍が研究 | WIRED VISION

    前の記事 パラグライダーでヒマラヤ縦断、iPhoneで「ライブ報告」 「生体における量子効果」を米軍が研究 2010年3月16日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Katie Drummond Photo: College of DuPage、サイトトップ画像はシュレーディンガーの。Wikimediaより 何年も前から、一部の研究者たちは、量子力学が何らかの生物学的プロセスに関係するのではとの見方を示してきた。 米国防総省の最先端の研究機関である国防高等研究計画庁(DARPA)は1年前に初めて、生体における量子効果の研究に乗り出す計画を発表した。そして今回は、この知見の活用に役立つであろう研究とプロトタイプ開発を呼びかけている。 最近の研究によって、生物学分野のいくつかの事柄が量子力学の影響を受けているらしいとの見方が確立して

  • 記憶はどう生まれ、消えるか:井ノ口馨氏らの画期的研究 | WIRED VISION

    前の記事 「携帯電話多用で血流中のタンパク質が変質」:スウェーデンの研究 記憶はどう生まれ、消えるか:井ノ口馨氏らの画期的研究 2009年11月16日 Tina Hesman Saey 海馬の神経細胞 Image credit: NIH。サイトトップの画像はマウスの帯状皮質の神経細胞。Wikimedia 学習や記憶に関与する脳の部位、海馬では、既存の脳細胞間に構築された接続が、新たに生まれる神経細胞(ニューロン)によって不安定化することが、日の研究チームがマウスを使って行なった研究によって明らかになった。 富山大学の神経科学者、井ノ口馨教授[元 三菱化学生命科学研究所]らの研究チームが11月13日付けの『Cell』誌に発表した研究論文は、海馬から記憶を消去されることが、新たな学習を促進している可能性を示唆している。 神経細胞が新たに生まれることを神経新生というが、これが既存の記憶を消去す

    suVene
    suVene 2009/11/18
    投稿テストもかねて。 RT: 記憶はどう生まれ、消えるか:井ノ口馨氏らの画期的研究 | WIRED VISION -
  • 人工脳の進化実験:「だます戦略」も進化 | WIRED VISION

    前の記事 「机や服を爪でこする音」を使った入力システム(動画) 人工脳の進化実験:「だます戦略」も進化 2009年8月20日 Brandon Keim Image: PNAS。サイトトップの画像は、人工呼吸の訓練用ダミーたち。Wikimedia Commons 映画『ターミネーター』シリーズのお蔵入りになったシーンだと言われたら信じてしまいそうな実験が行なわれた。ロボットたちに「人工脳」を搭載して動物たちのように生存競争を行なわせたところ、短期間のうちに進化し、互いをあざむく技を身につけたのだ。 これらのロボットはサッカーボールほどの大きさで、車輪とセンサー、点滅する信号ライトを組み合わせてあり[画像B]、デジタルの神経回路で制御されている。ロボットを設計した研究者らは、これらのロボットを1つのコートに入れて競わせた。コートの両端に、「物」「毒物」を示す紙製の円を置き、物を見つけてその

  • 日本屈指の天体ハンター、板垣公一さんがついに50個目の超新星を発見 : らばQ

    屈指の天体ハンター、板垣公一さんがついに50個目の超新星を発見 天体観察機器の発達やアマチュア天文家の増加に伴い、新たな天体が次々に見つかっていますが、なんとたった一人で通算50個もの超新星を発見した日人がいます。 山形県在住の板垣 公一(いたがき こういち)さんは、数々の新星や超新星を発見してきた新天体ハンターとして知られ、超新星発見数の国内最多記録を持っているそうです。 そして7月12日に新たに認定された超新星「2009hi」は、50個目の発見となりました。 板垣さんは6月にも3個の超新星を発見し、7月10日に今年6個目、通産50個目となる「2009hi」をペガスス座方向に見つけました。 日人による超新星発見の数は通算で100個あまりなので、実に半分を板垣さんが発見したことになります。 こちらが発見された「2009hi」の画像(二つの白線の延長上) こちらは2006年8月に撮影

    日本屈指の天体ハンター、板垣公一さんがついに50個目の超新星を発見 : らばQ
  • ネット上で進化する「デジタル生命」と、「超個体」に向かう人間社会 | WIRED VISION

    ネット上で進化する「デジタル生命」と、「超個体」に向かう人間社会 2008年9月26日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim マサチューセッツ工科大学(MIT)のAlex Dragulescu氏が視覚化したマルウェア『Storm Worm』。日語版ギャラリー記事より。サイトトップページの画像はインターネット・マップを視覚化したもの。Wikimedia Commons 生命の原理が普遍的なものであるなら、生命がインターネット上に出現する可能性はあるだろうか? 筆者は、進化の起源の数学モデルを考案したハーバード大学のMartin Nowak氏に、この質問をぶつけてみた。独特な化学構造が一定期間、突然変異と淘汰を経た後に、自己複製する生命体になるというのが、進化の起源だ。 Nowak氏が研究対象にしているのは生物学上の生命だが、この原理は広範囲

    suVene
    suVene 2008/09/27
    生命の原理は普遍的か / 有機物でなくいどころか、化学物質ですらなくても生物
  • 原子まで見えるミクロの世界…金属や髪の毛など、1千万倍までひたすらズーム(動画) : らばQ

    原子まで見えるミクロの世界…金属や髪の毛など、1千万倍までひたすらズーム(動画) サイエンスの世界は奥が深く、一度のめり込むと抜けられないと言います。 植物を観察したり、金属を一日中眺めたりすることで、新たな発見や探求がなされていくのです。 最新技術のおかげで、今まで見られなかったことも簡単に映像化できるようになりました。 普段私たちが目にする、コンクリート・金属・葉っぱなどありふれたものを、何万倍もズームしていくとこんな風に見えるという興味深い映像がありましたのでご紹介します。 アルミ Zoom into Aluminium (Uploaded by Weird_Weird_Science) 自転車のサドルを支えるアルミの支柱を拡大していっています。 [40倍] 気泡が見えはじめ、肉眼で感じているような表面のスムーズさが無くなります。 [120倍] 気泡が破れたような形が見えます。 [8

    原子まで見えるミクロの世界…金属や髪の毛など、1千万倍までひたすらズーム(動画) : らばQ
    suVene
    suVene 2008/09/21
    素晴らしい映像。
  • 巨大加速器『LHC』のシステムにハッカーが侵入 | WIRED VISION

    巨大加速器『LHC』のシステムにハッカーが侵入 2008年9月16日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim 『CMS』(Compact Muon Solenoid)検出器のエンドキャップ部分 Image: From WikiMedia Commons ハッカーが『大型ハドロン衝突型加速器』(LHC)のシステムへ侵入した。この歴史プロジェクトを中断させるには至らなかったが、LHCのコンピューター・システムは脆弱だと専門家らは警告している――ただし少なくとも、ハッカーの侵入によって、地球が破壊される心配はない。 9月10日(現地時間)にLHCが格稼動を開始してまもなく、「Greek Security Team」の「Group 2600」という集団を名乗るハッカーが『CMS(Compact Muon Solenoid)』検出器に接続されたコン

  • 『LHC』最高/最悪のシナリオ:検証される5つの宇宙理論(1) | WIRED VISION

    『LHC』最高/最悪のシナリオ:検証される5つの宇宙理論(1) 2008年9月11日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Alexis Madrigal 大変だ! 欧州にある『大型ハドロン衝突型加速器』(LHC)が、9月10日(現地時間)に初めて格稼働されるという話、あなたは聞いていただろうか。[別の英文記事によると、9月10日午前10時28分、陽子ビームが加速器に入射し、ビームが想定通り周回した。陽子同士を衝突させる実験は数週間後に行なわれるという]。 もちろん聞いたはずだ。それに、LHCが史上最も巨大で高価な科学機器であることや、宇宙に対する根的な考え方を変えることになるということも、何度も繰り返し聞いたはずだ。 そう、すごい話だ。でも、具体的にLHCにはどんな意味があるのだろう? 今回われわれは、LHCから生まれるであろう発見によって、5つの主要な物理理

  • 「ネット上で進化していく人工知能」の可能性と危険性 | WIRED VISION

    「ネット上で進化していく人工知能」の可能性と危険性 2008年8月27日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim 米軍はマインド・コントロール研究(日語版記事)にうつつを抜かすだけでは物足りないとでもいうのか、オンラインで自ら学習していく人工知能の開発にも興味を持っているようだ。 軍の委託を受けた米国学術研究会議による、認知神経科学の新規分野についての報告書は次のように述べている――人工知能にはさまざまなタイプが考えられるが、「もっとも革新的なのは、インターネットを自己の訓練に用いるインテリジェントなマシン」だろうと。 オンラインにはあれほど多くの情報があり、しかも絶えず更新されているのだから、「人間のように推論を行なうシステムが実現すれば、その能力を際限なく伸ばしていける」というのだ。 米国防総省の中には、『ターミネーター』を見たことがあ

  • ネアンデルタール人のミトコンドリアDNA、配列解析に成功 | WIRED VISION

    ネアンデルタール人のミトコンドリアDNA、配列解析に成功 2008年8月11日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Image credit: Lawrence Berkeley National Laboratory 3万8000年前に存在したネアンデルタール人のミトコンドリアDNAの配列解析を行なった科学者たちは、現代人の祖先がネアンデルタール人と交配した証拠を見つけられなかった。 いささか失望する結果に終わったが、8月8日(米国時間)に『Cell』に発表されたこの論文は、科学面では印象的な達成と言える。 「初めて、基的に誤りのない古代DNAの配列解析を行なった」と、論文の共同執筆者であるマックス・プランク研究所の人類学者、Richard Green氏はプレスリリースの中で述べている。 Green氏らが古代DNAの配列解析に成功した

    suVene
    suVene 2008/08/13
    混血か否か。
  • 細菌のゲノム合成に成功:2008年中に合成生命も? | WIRED VISION

    細菌のゲノム合成に成功:2008年中に合成生命も? 2008年1月25日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Alexis Madrigal 生物学者のJ.Craig Venter氏。バージニア州アレクサンドリアの自宅にて Photo: Matt Houston/AP 科学者たちが細菌のゲノム(全遺伝情報)を合成した。147ページ分にも相当する、DNAの構成要素を示す文字列をつなぎ合わせたのだ。 研究者チームは、酵母菌を利用してDNAの4つの長いらせん構造を縫い合わせ、マイコプラズマ・ジェニタリウム(Mycoplasma genitalium)というバクテリアのゲノムを作り出した。研究成果は、1月24日付の科学雑誌『Science』誌(オンライン版)に掲載される。 これまでに、より原始的なウイルスでの成功例はあったが、今回作成された合成DNAの長さはそれを1桁上回

    suVene
    suVene 2008/01/26
    『数ヵ月のうちに世界初の合成生命が誕生するだろうという予測もある』
  • http://www.asahi.com/science/update/0122/OSK200801220066.html

  • 時間が減速している:「宇宙膨張は加速」を疑う新説 | WIRED VISION

    時間が減速している:「宇宙膨張は加速」を疑う新説 2008年1月17日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (2) John Borland 科学者たちは10年間にわたり、ある驚くべき現象に頭を悩ませている。はるかかなたに見える超新星が、近くにある星よりも高速に地球から遠ざかっているように見えるのだ。 研究者の多くは、これらの星が何らかの理由で加速している――あるいはもっと正確に言うと、ビッグバン後の宇宙の膨張速度が時間の経過とともに加速していると推測している。 このことは、とくに、宇宙では物質が優勢であると考えられていることからすれば奇妙なことだった。つまり宇宙の膨張は、物質が互いに引き合う力の総体的な作用を通じて、加速するのでなく減速していくはずなのだ。そこで科学者たちは、「暗黒エネルギー」と呼ばれる斥力が宇宙の加速膨張の原因だと主張してきた。 だが、ちょっと待ってほ

    suVene
    suVene 2008/01/18
    遠くの銀河が加速しているように見える減少について、「時間が減速しているのでは」「時間には2つの次元」などの仮説
  • http://www.asahi.com/science/update/0115/TKY200801150329.html

    suVene
    suVene 2008/01/17
    なんだかよくわからんがすごそうだ!
  • 事実は小説より奇なり パラレルワールドは実在するか

    2006年4月20日、東京現代美術館で開催された「カルティエ現代美術財団(Foundation Cartier)コレクション展」に出展された米国のアーティスト、トニー・アウスラー(Tony Oursler)の作品「ミラーメイズ(死んだ目が生きている)Mirror Maze(Dead Eyes Live)」。(c)AFP/TOSHIFUMI KITAMURA 【12月31日 AFP】宇宙は、いや、「私たちの宇宙」は、いくつも無限に平行して存在するたくさんの宇宙の中の単なる一つに過ぎないのか? 今月米国で封切られたフィリップ・プルマン(Philip Pullman)原作のSFファンタジー映画『ライラの冒険 黄金の羅針盤(HIS DARK MATERIALS: THE GOLDEN COMPASS)』がヒットしている。映画の舞台は「平行宇宙(パラレルワールド)」に存在する英国オックスフォード(O

    事実は小説より奇なり パラレルワールドは実在するか
    suVene
    suVene 2008/01/14
    おもしろい。
  • http://www.asahi.com/science/update/0110/TKY200801100353.html

    suVene
    suVene 2008/01/12
    なんかでけぇ。でけぇよ!
  • まさにスター・ウォーズ…ブラックホールから銀河攻撃の“ビーム” - MSN産経ニュース

    米航空宇宙局(NASA)は17日、銀河の中心部にあるブラックホールから高速で噴出する物質の流れ(ジェット)が、近くの別の銀河を直撃している現象を、ハーバード大などの研究チームが発見したと発表した。 ジェットは強力な放射線を発しており、銀河や惑星にとって破壊的だという。NASAはこの現象を、映画「スター・ウォーズ」に登場する、惑星をビームで攻撃する宇宙ステーション「デススター」に例えている。 NASAなどによると、地球からへび座の方向に約14億光年離れた銀河「3C321」を、チャンドラ宇宙望遠鏡などで観測。この銀河の中心から噴出したジェットが、約2万光年離れた小さな銀河の端に当たってたなびいている様子を確認した。2つの銀河はお互いの周りを回っている双子の銀河だという。 銀河の中心部には超大型のブラックホールがあり、ブラックホールが強い重力で周辺から吸い寄せてのみ込みきれなかった物質が、激しい

    suVene
    suVene 2008/01/03
    最高エネルギー宇宙線
  • http://www.asahi.com/science/update/1121/TKY200711210399.html

    suVene
    suVene 2007/11/24
    『助けて押し上げるキャラクターと、妨害する別のキャラクターがそれぞれ登場する場面を見せた。その後、二つのキャラクターを見せると、ほとんどの赤ちゃんが助けるキャラクターを選んだ。』
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200709261722

    suVene
    suVene 2007/09/27
    北極と違って、南極は温度が下がってるのかと思ってた。