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著作権に関するsuVeneのブックマーク (127)

  • 「デジタル放送専用DVDレコーダも私的録画補償金の対象内」との文化庁の見解に、経産省が異議 - スラッシュドット・ジャパン

    昨年文化庁が「アナログチューナーを搭載していないDVDレコーダーは私的録画補償金の対象である」という見解を示して話題になったが、この問題に対し経済産業省が文章で「文化庁の見解は文化庁が独自で出したもので、経済産業省は合意しておらず、また関係者間での合意も完了していない」と回答した(私的録画補償金に関する、経済産業省の回答を受け取りました)。 私的録画補償金管理協会(SARVH)は文化庁の「デジタル放送専用のDVDレコーダーも私的録画補償金の対象」との見解をもとに、デジタル専用レコーダーの補償金支払いを拒否した東芝を提訴している(ITmediaの記事)が、その根拠が崩れたことになる(「デジタルチューナーの私的録画補償金問題、文化庁の暴走であることが確定」)。

  • コルシカを強烈にDisった日本雑誌協会が雑誌デジタル配信を推進しつつある件について - 煩悩是道場

    あ…ありのまま 今 起きている事を話すぜ!『エニグモがはじめた雑誌配信サービス「コルシカ」を「明らかな著作権侵害行為」だと指摘した日雑誌協会が雑誌デジタル配信を推進しつつある』な… 何を言ってるのか わからねーと思うがおれも何が始まろうとしているのかわからなかった…頭がどうにかなりそうだった…著作権侵害だとか話の筋を通していないだとかそんなチャチなもんじゃあ 断じてねえもっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ… 購入した雑誌をスキャンして、ウェブ上で閲覧出来る「コルシカ*1」ですが、InternetWatchの記事によると、一時縮小されるそうですね*2。「コルシカ」を運営しているエニグモによると専用ビューワにはDRMが施されており、コンテンツのダウンロードやコピー、印刷もできないオンライン雑誌閲覧サイト「コルシカ」、一時サービス縮小へ -INTERNET Watchとの事なのですが、それに対

    suVene
    suVene 2009/10/12
    誰が複製するか。とか。
  • http://xtc.bz/index.php?ID=518

  • 高木浩光@自宅の日記 - 津田大介氏の杜撰な評論 その1, 追記(30日)

    ■ 津田大介氏の杜撰な評論 その1 Twitterを「Winny」で検索していたところ、コンテンツ学会企画の津田大介氏の講演(「コンテンツビジネスと著作権-最新動向(仮)」)があったようで、数人の人がそれをTwitter中継しているのを見かけた*1。それらの内容からすると、津田氏はWinnyに対して浅薄な理解しかしていないように見受けられたので、どういう理解をしているのだろうかと、「Winny 津田大介」でWeb検索してみたところ、今年の1月に出鱈目な著作権問題評論を展開していたのを見つけた。 津田大介:著作権っていまモーリーさんが仰ったみたいに、実は著作権ってすごくそういうときに「悪用」って言ったらおかしいけど、利用されやすいんですね。たとえば、明確に日の法律でコンピューターウイルスを作成したのって、どういう罪に問われるんだろうって時に、結構微妙なんですよ。 モーリー:ふーん。 津田大

  • 津田大介さんに聞く(前編):「ダウンロード違法化」のなぜ ユーザーへの影響は (1/3) - ITmedia News

    著作者に無許諾でネット上にアップロードされた動画や音楽をダウンロードする行為が、条件付きで違法になる――著作権法のそんな改正に向けた動きが、じわりと進んでいる。 文化庁長官の諮問機関・文化審議会著作権分科会に設けられた「私的録音録画小委員会」が10月12日に提出する中間整理案に、そういった方向の内容が記載される予定だ。整理案提出を前にした最後の会合で議論された整理案の草稿には、以下のような内容が書かれている。 「著作者に無許諾で動画や音楽をアップロードしたサイトからのダウンロードについて、『情を知って』(違法サイトと知って)いた場合は、著作権法30条で認められている『私的使用』の範囲から外し、違法とすべきという意見が大勢であった」 現行の著作権法では、著作物を著作者に無許諾でアップロードする行為は「公衆送信権」(送信可能化権)の侵害とされて違法だ。例えば、WinnyなどP2Pファイル交換ソ

    津田大介さんに聞く(前編):「ダウンロード違法化」のなぜ ユーザーへの影響は (1/3) - ITmedia News
  • “iPod課金”見送り ダウンロード違法化へ

    iPodへの補償金課金は見送り、違法録画・録音物のダウンロードは違法に――文化庁長官の諮問機関・文化審議会著作権分科会の「私的録音録画小委員会」が10月20日、3カ月ぶりに開かれ、こんな内容の報告書骨子案がおおむね了承された。 文化庁はこの骨子に沿って報告書案を作り、年内に開く予定の次の小委員会での議論を経た上で最終的な報告書をまとめる方針。ダウンロード違法化を盛り込んだ著作権法改正案について、来年の通常国会提出を目指す。 「iPod課金」「ダウンロード違法化」セットは断念 文化庁はこれまで、(1)iPodやHDDレコーダーなど「記録媒体を内蔵した一体型の機器」への補償金課金(iPod課金)と、(2)違法録画・録音物のダウンロードを著作権法30条の「私的使用」の範囲から外し、違法とする(ダウンロード違法化)――という2つをセットにした著作権法改正を目指し、小委員会に制度改正案を提出してきた

    “iPod課金”見送り ダウンロード違法化へ
  • 小寺信良氏に聞く「ダビング10って、何が問題なんですか?」 (1/4)

    sponsored 音楽を聞くのはもちろん、通話やビデオ会議にも便利に使えます! ワイヤレスイヤホン新決定版はコレかも! お手頃価格&インナーイヤーの「HUAWEI FreeBuds SE 3」に注目した sponsored Core Ultra 5 225/225F/235/245T、Core Ultra 7 265/265F/265T、Core Ultra 9 285/285T コスパ重視ゲーミングPCのド命、65W&35W版Core Ultra 200S&インテルB860マザーがサイコムのBTOに追加 sponsored Ryzen 7 9800X3Dを搭載するゲーミングPC「ZEFT R59CE」の魅力を聞いた あの話題作で快適に狩るためのBTOPC、ASRock・AMD・パソコンショップSEVENが出した答えとは? sponsored JAPANNEXTの「JN-IPS238G

    小寺信良氏に聞く「ダビング10って、何が問題なんですか?」 (1/4)
  • コメントをありがとうございました。(その後のご報告)

    母のブログがパクられたの増田です。こんばんは。 コメントをありがとうございました。 進展があったので報告させていただきます。 あのエントリを書いた時点で、運営側から転載者に警告が行っていて 私が見たときにはもう新規アイテム投稿ができない状態になっていました。 それでもプーペ自体や転載した写真は残っていて、 プロフィールなどを使って「私が正当な画像の所有者だ!」と主張していました。 プロフィールの部分に運営側とのやりとりの文面の公開もしていて、 運営側からは「そのブログの正当な代表者であることを証明するデータ(電話番号など)を揃えてください。 誠に勝手ながら14日まで何の進展も見られないようでしたら退会処分をさせていただきます」 という旨の返事がきたということでした。(この辺がちょっとよくわからない。電話番号?) 実は私自身もプーペガールにIDを持っていたので、 直接メッセージを送るなり何な

    コメントをありがとうございました。(その後のご報告)
    suVene
    suVene 2008/02/14
    『「ネットストーカー…っていうやつなのかしら」とか言ってました。』 w / 被害を受けたと感じた時に「無知だから悪いのだ」と責められる世の中はイヤだな。だからといって、無知を盾にはしたくないが。
  • 自動車の画像などなど

    suVene
    suVene 2008/02/13
    『絵師さんだってネットに作品を公開することがどういうことだか分ってると思うんだ』 すごい論理だ。 winnyの話のくだりもすごい。
  • モノを作り出すということ

    Tumblr転載問題とかいろいろあったけど、結局のところ『モノをつくる』ということが軽視されすぎなんではないか。だから著作権は作者のわがまま、なんて発言も出てきてしまうんではないか、とそんなことを思った。 実は、母親のブログがパクられた。母親といっても、もう60歳も間近の高齢である。ネットのことなどよくわかっていない。そんな母のところへ、2ちゃんヲチ板あたりの人から「あなたパクられてますよ」メールが何通も届いたらしい。母はといえば「2ちゃんは怖いところ」くらいの知識しかないもので、よくわからんまま「なにかの詐欺かも」ということでメールは削除して無視し続けてきたらしい。が、それでも何通も同じ内容のメールが来るので、不審に思って色々ググってみたようだ。 そしたら「プーペガール」というところに、ブログに乗せている自作アクセサリーの画像が何百もパクられて登録されていた。添えられたコメントまでコピー

  • 〈海賊版〉の思想 - 池田信夫 blog

    小倉秀夫さんのブログで教えてもらった。内容は、専門家にはよく知られている著作権法上もっとも重要な事件のひとつ、「ドナルドソン対ベケット訴訟」の解説だが、ここまでくわしいものは海外にもない。概要は白田秀彰『コピーライトの史的展開』にもあるが、これは品切れなので、書は(入手可能なとしては)著作権の初期の歴史についての日語で読める最良の文献だろう。 この訴訟は、スコットランドの詩人トムソンの詩集『四季』を出版した書店主ドナルドソンに対して、その原著を出版したロンドンの書店主ベケットが「コピーライトの侵害だ」として、1774年に起したものだ。トムソンは1748年に死去し、当時の法律(アン法)で保護された「死後14年」を過ぎていたので、被告は「出版は合法だ」と主張したが、原告は「コピーライトは永遠だ」と主張した。 ・・・などと厳密に解説すると膨大になるので、ディテールに興味のある人は裁判記

  • パブコメで著作権法違反の「非親告罪化」に反対意見多数

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • ダウンロード違法化は「やむを得ない」、文化庁著作権課が見解示す

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    suVene
    suVene 2007/12/25
    『コンテンツを違法アップロードしたユーザーを送信可能化権で取り締まれば、違法サイトやファイル交換ソフトからのダウンロードを違法とする必要がない』
  • 総務省にFriioを規制する権限はあるか - 池田信夫 blog

    日経新聞によれば、総務省は地デジの番組を受信して無制限にコピーできるようにする受信機Friioを規制する方向で検討するそうだ。 しかし現在のコピーワンスはARIBという民間団体が勝手に決めた規格にすぎず、そのコピープロテクトを破ることは違法ではない(*)。またFriioはB-CASを挿入して使う機材なので、通常の地デジ受信機と変わらない。B-CASカードは他のテレビのものを使ってもよいし、オークションで買ってもよい。このカードはB-CAS社が1台ずつ「認証」することになっているが、これには何の法的根拠もない。 そもそも、このように民間企業が法にもとづかないで放送の受信や私的複製を制限するB-CASやコピーワンスは、独禁法や著作権法に違反する疑いがある(FAQ参照)。むしろFriioこそ、自由に放送を受信・複製できるようにすることによって、こうした違法の疑いのある行為を是正するものだ。

  • ダウンロード違法化などに7,500件の意見集まる、私的録音録画小委員会

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • FlashビデオのDRM配信を可能にする「KeyringFLASH」

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • DRMなんて嫌いだ - 雑種路線でいこう

    ずっとCDを買う生活習慣はなかった。新しいガジェットを買う度にiTMSとかMoraとかLismoとか、あちこちで音楽をダウンロード購入しているのだが、ダウンロードしたファイルを持ち続けた試しがない。何せ人柱環境で不安定だから月に何度もOSを再インストールするし、主に使うマシンもころころ変わるので、決まったPCでコンテンツを管理するのが難しいのだ。いちおうデータのバックアップは取るが、面倒な操作をせずにゴソッとコピーするだけなので、暗号化したファイルやDRMのかかった楽曲は頻繁に紛失する。bit列としてはあるのだが、解く鍵を消してしまったという奴だ。 そもそもPCもハードディスクもフラッシュメモリも何年かしか持たないのに、そこにコンテンツを固定するという発想が狂っている。むしろネット上のアカウントに紐付けて、消してしまっても何度でも鍵の再発行を受けられるようにして欲しい。そもそもDRM方式が

    DRMなんて嫌いだ - 雑種路線でいこう
    suVene
    suVene 2007/11/26
    『そもそもPCもハードディスクもフラッシュメモリも何年かしか持たないのに、そこにコンテンツを固定するという発想が狂っている』
  • 平成19年度著作権法改正の動向(3)現行法で回避できない検索エンジンの法的リスク

    前回に引き続き,文化審議会著作権分科会法制問題小委員会の平成19年度の中間まとめ(注1)について,検討を加えていきます。今回は,中間まとめの第4節にある「検索エンジンの法制上の課題について」を取り上げます。 検索エンジン(ディレクトリ型でなくロボット型を念頭に置く。以下同)は,ネット上の情報を収集し,検索対象のデータ(インデックス)を作成・蓄積します。また,検索結果を表示するためのデータ(サムネイル画像等)もあわせて作成しています。従って,検索ロボットによるインデックスの作成・蓄積には,「複製行為」が伴うことになります。 ネット上の情報が著作物でなければ,「複製行為」があっても,著作権法上の問題はありません。しかし,大多数の情報が著作物であるという現状からすると,「検索エンジン自体が著作権法に違反するのではないか」という疑問は当然出てきます。 中間まとめでは,まず,諸外国の対応を概観してい

    平成19年度著作権法改正の動向(3)現行法で回避できない検索エンジンの法的リスク
  • 著作権法が改正されたら、ネットユーザーにこんな影響が?:Blog紹介しちゃいます。

    昨日の夕刊を見て驚いた方も多いと思いと思います。文化庁が進めている「私的録音録画小委員会」で著作権法を改正する中間報告案にて、現在は個人使用に限り合法になっているYouTubeその他の動画共有サイトに投稿されている違法動画(TV・音楽・映像)を個人使用に限っても、違法とする法改正を進めているようなんです。 ・asahi.com:無許諾の音楽映画 ネットで入手、自宅でも違法に - 社会: ニコニコ動画やYouTube経由で動画を楽しみユーザーが増えたり、個人的にも「こりゃ、夜中の時間をどうやって過ごしたらいいんだろう?」なんて思っているんですが、これだけネットに動画共有サイトの存在が新党してくると、相当な影響(テレビ局並み)が出るんじゃないかと思っています。 利用者の方必見!!・・までは言えないですが、考えれるユーザーの影響をまとめてみました。 テレビも視聴率思考で面白い番組が減って来てま

  • 変換と同一性の保持 - 妄想科學倶樂部

    ポケットはてなは著作権侵害ではないのだろうか この問題には論点が色々あるので、ちょっと整理する。 変換が同一性保持権を侵害するか ポケットはてなは、携帯電話など表示領域も帯域も限られる環境向けにWebページの一部を変換し、可能な限りデータを軽く見せるサーヴィスである。変換後のページはカタカナや全角英数を半角に変換される、画像が縮小表示されるなど複数の点でオリジナルと異なる表示になる。この点で、変換前と同一でないこと自体は疑いようのないところだ。 同じ見栄えは保証できない どんな手段を講じても、著作者の意図した見栄えが再現される保証はないのがHTMLの仕様である。そもそも見栄えを規定するものではないから当然のことだし、見栄えを制御する技術であるCSSを導入してもなお、全ての環境で同一であることは保証されない。 これは同一性保持権の侵害などではなく、そういう仕様の技術を採用して作品を制作し公開

    変換と同一性の保持 - 妄想科學倶樂部
    suVene
    suVene 2007/09/21
    『意図して改変を行なっているのではなく…改変できる技術を公開し、閲覧者からの要求を受けたときだけデータを取得し改変して渡すだけ』 複製の主体は誰か?てのが争点になると思うが。ダビング屋みたいな。