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法意識に関するsuVeneのブックマーク (7)

  • http://d.hatena.ne.jp/bluecamel/20070320

    suVene
    suVene 2007/03/21
    『もし売春を蔑視するのが差別であるなら,売春は禁止されてないはず』 『売春嫌うのも蔑むのも全然自由』『敵意or悪意or軽蔑or攻撃する意図の表れ,またはそれらの組み合わせではあっても,差別では絶対にない』
  • 不完全なルール。 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 不完全なルール。 今日、裁判所に行ってきたのですが、そのときに記者さんに説明した話をまとめてみます。 Q:賠償金を払わないのはなぜか? A: 大阪で起きた裁判に出席出来ないので、東京地裁に移管するように申請を出したが、却下されたことがある。 東京と沖縄など同じ日に裁判が行われることがあり、全部に出席することがそもそも不可能。 従って、物理的に出席できなかったとしても、自動的に敗訴になり賠償金支払い命令が出るというのが、現在の民事訴訟法の問題。 ようするに、こなせない量の訴訟を起こしてしまえば、自動的に賠償金が認められてしまうというルールになってます。 変なルールだなぁと思うものの、そういったルールがある以上はそれに従うしかないわけです。 さて、賠償金に関しては支払わな

  • 元検弁護士のつぶやき: 「死刑になるなら払う」 & 「不完全なルール。」 について

    コメント欄で紹介のあった西村博之氏の不完全なルール。について、追記加筆しています。 それに伴い、タイトルを変更しました。 3月21日付けでさらに追記しました。 「死刑になるなら払う」2ちゃんねる管理者、賠償拒否(2007年3月20日3時5分 読売新聞) 西村氏は、これまでに全国で50件以上の訴訟を起こされ、その大半で敗訴が確定。未払いの賠償金や、裁判所の仮処分命令に従わないことに対する制裁金が少なくとも計約5億円に上るとされるが、西村氏が自ら支払いに応じたケースはほとんどない。その理由について、西村氏は「踏み倒そうとしたら支払わなくても済む。そんな国の変なルールに基づいて支払うのは、ばかばかしい」と話した。 完全に裁判所を敵に回した言い草です。 そろそろ刑事事件として動き出すかもしれません。 そうなったときにこの発言が担当裁判官にいくばくかの影響を与えたとしても不思議はないと思います。 裁

  • 「『法令遵守』が日本を滅ぼす」 - H-Yamaguchi.net

    著者は桐蔭横浜大学法科大学院教授。元検事。しかも東京地検特捜部なんかを経験してる人。やっと法律の専門家にもこういう人が現れた、という印象。いや、個人的に話すとこういうことをいう人はけっこういた。でも、私が知らないだけなのかもしれないが、こういうことを正面切ってに書いてくれる専門家はこれまでいなかったような気がする。 帯にはこんな文章が。 企業コンプライアンス確立のためにコストをかけることは、今や経営の常識です。関連セミナーが各地で開かれ、コンサルティング会社は大盛況です。 こうして世の中が「法令遵守」に席巻されるなか、賢明な組織人であれば、コンプライアンス=法令遵守という考え方こそが組織をダメにしていることを実感しているはずです。 「そんなはずはない!」と信じている多くの方に敢えて申し上げます。あなたの法令遵守原理そのものが元凶なのです。 法律学におけるプラグマティズム、とでもいうのだろ

    「『法令遵守』が日本を滅ぼす」 - H-Yamaguchi.net
    suVene
    suVene 2007/03/19
    日本が法律万能主義になるとは思えんけどね。伝統主義ではあるが。
  • http://www.ebisunews.com/iceblog/2007/02/post_caf5.html

    suVene
    suVene 2007/02/28
    『法の支配が日本国憲法に現れた現在でも、わたしたちは安全のため事前にコミュニティ全体の空気を読んで自分を合意の方向へ織り込んで生きる処世術を完全には手放せていません』
  • http://mozan.typepad.com/mozanblog/2007/02/post_8.html

    suVene
    suVene 2007/02/27
    アメリカにおけるDVの事例などの話。あっちは敏感になりすぎてる面もあるけど、日本は鈍感になりすぎてる面もあるな。足して3で割ろう。
  • 税法はあなたの財産を守る楯になるのです - 税理士:花村一生の税務相談室

    (Q)税法というのは守らなければいけないのでしょうか? (A)そんなこと考える必要はありません。 第一、税法を守りたくても、あなたは複雑な税法を知らないでしょう。 税法の知識が必要なのは税理士と税金をごまかしてうまく立ち回りたい人だけです。 通常の人間は税法を守ろうなどと思ったことは一度もないはずです。結果として守っているだけです。 世の中の法律や規則はこの程度のものです。たいそうに考えることはありません。 ただし、あなたが税務署から、いわれのない税金の取り立てを受けた場合、税法があなたの味方になるかも知れません。なぜなら法律の定めがなければ、国は国民から税金を取り立てることはできないからです。税務署が無茶な課税をしてきた場合、税法の第何条を根拠に課税するのかと問いただすのです。この場合、税法はあなたの財産を守る楯になるのです。

    税法はあなたの財産を守る楯になるのです - 税理士:花村一生の税務相談室
    suVene
    suVene 2006/12/28
    どちらかと言うと、法は戦うもんじゃなく、守ってもらうもんだよなぁ。
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