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ラブライブに関するstr017のブックマーク (30)

  • 矢澤にこの聖性について、あるいは不憫なサブヒロイン列伝 - 青色3号

    序 - 矢澤にこ先輩について 今日は「ラブライブ!」というアニメーション*1の登場人物である矢澤にこさん(図1)というキャラクターについての話をします。 (図1) 正直、ちょっと悩みました。この話をすることが政治的に正しいかといえばそうではないかもしれない。現代日において自らの暴力性に無自覚なオタクは罪だ。こんなことを言ってもいいものなのだろうか……そう考えた末に、それでも、ひとつのまとめとして、醜い自己を理解するための一助として、私はここに書き残しておきたいのです。 矢澤にこさん(図2)というキャラクターがいます。 (図2) 矢澤にこさん(図3)というキャラクターがいます。 (図3) そうなんです、矢澤にこさんというキャラクターが非常に良いのです。ここではひとまず、「良い」という表現を使っておきます。かわいい、というのはもちろんそうなんですが、それ以上のものがある。うまく説明できない。

    矢澤にこの聖性について、あるいは不憫なサブヒロイン列伝 - 青色3号
    str017
    str017 2013/08/11
    みのりん、サテンさん、柑菜ちゃん、そしてにこ先輩、やはりこの人ホンモノであったか
  • 『ネ』 ラブライブがたどり着いた商業主義の理想

    オタク関係の考察、発案、二次創作などの無駄な戯言。 『ネ』はしめすへんの『ネ』 NE is for Negative Nerdy Netsurfing Neet. 極めて好評の内に終わった前期のTVアニメ「ラブライブ!」には一つの裏テーマがあったような気がしてならない。それは「過度な商業主義の否定」である。普通ならラブライブというスクールアイドルの頂点を競う大会へ主人公たちμ'sが出場決定したところで第1期が終わり、その後2期へと繋げる展開にするだろう。だがこのアニメはそうはならなかった。驚くことに第12話の段階で彼女たちは出場を辞退してしまう。最終話終了時の作中時間は文化祭終了後の衣替えの前なので9月下旬頃の可能性が高い。ラブライブが年に何回あるかは不明だが3月までの短期間内に再びあるとは考えにくい。年2回としても次の開催は4月以降であろう。来年度を待たなくても3月半ばには3年生組は卒業

  • ラブライブ!の京極尚彦監督コンテ演出について考える - WebLab.ota

    最高に面白かったTVアニメ「ラブライブ!」。 今まで花田十輝脚について解説したりしてきた。 ラブライブ!を花田十輝から読む - WebLab.ota ラブライブ!はリアルじゃないところに凄さがある - WebLab.ota ラブライブの穂乃果ちゃんに学ぶ『マネジメント』 - WebLab.ota ラブライブ12話:私は何故花田十輝を信じられなかったのか? - WebLab.ota んで、そろそろ京極尚彦監督のコンテ演出について分析するべきだろうと思ったので、アニメを1話から見なおした結果を報告する。 時間と空間が歪んでいる で、一番最初に引っかかるのはやはり、ラブライブ13話(京極尚彦コンテ回)のこのシーン。 どういう時間の流れで、空港から講堂のライブシーンに繋がるのかよくわからない。 ラブライブ!13話Bパートの時間軸を整理してみた:no title:So-netブログ この超絶技巧な

    ラブライブ!の京極尚彦監督コンテ演出について考える - WebLab.ota
  • 【ラブライブ!】西木野真姫「う゛ぇえ」 まとめ ‐ ニコニコ動画:Q

    真姫ちゃんの数ある魅力の一つだと思います。

  • ラブライブ!がダメな理由

    ソーシャルゲームプレイヤー @bluevomb 「穂乃果の精神は既に神の領域に達しているッ!」というのは既に三話から言ってたと思うんだけど、どんな苦境に立っても前だけを見つめて走り続ける穂乃果の精神は常人には到底理解しがたいものだったわけだよ。それが11話くらいから急に明らかに空回りし始めるわけだ ソーシャルゲームプレイヤー @bluevomb それまで視聴者は穂乃果の弱い部分を全く見てこなかったわけだが、そこで急にどん、と「夢に手が届きそうになって浮かれて空回りする穂乃果」という、穂乃果の人間らしい一面を見ることになるわけ。 ソーシャルゲームプレイヤー @bluevomb 今まで穂乃果の精神構造が全く理解できねえ、神かこいつ……みたいに思って見ていた俺からすると、そこで急に「あ、こいつも人間なんだ……」みたいに思うわけ。そこでこう、なんか白ける的な空気が生まれるんだよ!!

    ラブライブ!がダメな理由
    str017
    str017 2013/04/26
    高坂穂乃果は変わりはしない、ただ人間へ戻ってきたのだ。 http://d.hatena.ne.jp/str017/20130327/p1
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  • ラブライブ!13話Bパートの時間軸を整理してみた: no title

    月別表示 2024年11月(11) 2024年10月(13) 2024年09月(7) 2024年08月(13) 2024年07月(4) 2024年06月(8) 2024年05月(7) 2024年04月(11) 2024年03月(7) 2024年02月(8) 2024年01月(9) 2023年12月(23) 2023年11月(14) 2023年10月(8) 2023年09月(10) 2023年08月(8) 2023年07月(7) 2023年06月(16) 2023年05月(10) 2023年04月(16) 2023年03月(15) 2023年02月(21) 2023年01月(15) 2022年12月(21) 2022年11月(17) 2022年10月(23) 2022年09月(28) 2022年08月(28) 2022年07月(23) 2022年06月(34) 2022年05月(20) 20

    ラブライブ!13話Bパートの時間軸を整理してみた: no title
  • 今更ながらラブライブ!12話クライマックスにて「穂乃果がμ's脱退宣言をした時、穂乃果が好きすぎるエリちの反応」的なIF漫画

    今更ながらラブライブ!12話クライマックスにて「穂乃果がμ's脱退宣言をした時、穂乃果が好きすぎるエリちの反応」的なIF漫画

    今更ながらラブライブ!12話クライマックスにて「穂乃果がμ's脱退宣言をした時、穂乃果が好きすぎるエリちの反応」的なIF漫画
  • 高坂 穂乃果と革新的リーダーに求められる5つの条件 - まっつねのアニメとか作画とか

    ちょっと前に読んだ日経新聞の記事で、「革新的リーダーの条件」というものがあった。 77%の企業が「次世代のリーダーが確保できていない」と回答しているほどの、 「革新的リーダー」不足の中で、革新的リーダーの条件を提示していた。 これを見て、ラブライブという物語を穂乃果のリーダーとしての成長の物語と捉えることが出来ると気がついた。 まず第一の条件が 前例踏襲や先入観を排す「自由な精神」 これはまさに穂乃果に当てはまる条件だ。 「伝統ある音ノ木坂」にあって、それまでの伝統の中にあるものではなく、 自分の直感的なアイデアに対して、穂乃果は正直であった。 まさに自由な精神の持ち主である。 第二の条件は 「率先垂範」 まず自分がやること。 自分が燃えることで、ぐいぐい周囲を引っ張っていく。 人任せにしない。 賛同者がいなくとも、自分が動くことで周りを動かすことが出来るというのは、 ラブライブの穂乃果だ

    高坂 穂乃果と革新的リーダーに求められる5つの条件 - まっつねのアニメとか作画とか
  • 『ラブライブ!』12話の展開は「無駄シリアス」なのか? - シャングリラ激辛紀行

    全国百万人のラブライバーの皆さん、いかがお過ごしでしょうか。 ハバネロです。 冬クールのアニメもぼちぼちクライマックスを迎えつつある時期ですが、『ラブライブ!』がずいぶんエライことになっておりますね。『あいまいみー』のキチガイ具合にやられて円盤購入を検討している場合じゃなかった。 あいまいみー 【DVD】 出版社/メーカー: 竹書房発売日: 2013/03/22メディア: DVD購入: 2人 クリック: 5回この商品を含むブログ (21件) を見る さて、話を戻しましょう。 特に12話の展開は巷でも賛否両論渦巻いているようですね。 「なんでシリアス要素入れたの……」 「これあと一話でまとめるにしても最終話酷いことになるんじゃ…」 「海未ちゃんにあの台詞言わせんのはねーわ」 などなど。 まあ一理あると言えなくもない。 ……ただ、エリーチカ加入の辺りからハッキリと見えてきた『ラブライブ!』が描

    『ラブライブ!』12話の展開は「無駄シリアス」なのか? - シャングリラ激辛紀行
    str017
    str017 2013/03/28
    おお、これは凄い的確!? ぜひ読まれるべき!
  • ラブライブ12話〜渡邊哲哉の望む永遠part2 - まっつねのアニメとか作画とか

    「きっと、インベルは……ううん、iDOLでも人でも、好きな人と一緒になるって、そういうことじゃないよ。好きな人と一緒になるって、その人と同じになるんじゃない。きっと、違うところをお互いに見つけていくことなんだよ。だから、わかんないことも、キライって思うこともいっぱいあるかも知れないけど、でも、きっとそれでいい。それでよかったのに。インベルは千早さんを見てたのに。千早さんは、インベルに見てもらおうとするだけで、インベルを見なかった。それはきっと……愛じゃないもの!」 当に待ったよ。 こういう回が来るのをじっと待っていたよ。 途中、けいおんの悪夢を思い出させるような合宿回を入れるから、 結構心配してたんだ。 それでも俺たちの花田先生はやってくれたんだ。 でも、この回は花田先生だけの功績ではない。 かのお禿御大も言うように、「アニメはコンテが7割」 コンテマンがもし京極監督だったら、ここまで秀

    ラブライブ12話〜渡邊哲哉の望む永遠part2 - まっつねのアニメとか作画とか
    str017
    str017 2013/03/25
    「しかし、これが人間。これが人生。」「毎日目まぐるしく変わっていく都市を背景にするアニメだ。いつ、交通事故が起こってもおかしくない。」/復唱が長すぎィ!?
  • Naomani.com

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  • 矢澤にこが貧乏であることを背景に見るラブライブ! - 1k≒innocence

    まず最初に言っておかねばならない。徹頭徹尾、園田海未推しです。うみチカだと特に嬉しい。なるほど三森すずこ。 しかし悲しいかな、青い子担当のはずの園田海未さんは真面目系お姉さんで、不憫女子ではなかったのです。それでは私の不憫女子アンテナは響かない。迷走し電波受信に奔走したアンテナは、ついにひとりの不憫女子をキャッチした。 矢澤にこ。 はっきり言って一番あざとさを感じていたので、一番興味がないキャラだった。それどころか正直イラッとしていた。なにがにっこにこにーっ☆だ。てめえは中野にはなれねえ。 しかしこの視点は回を重ねるごとに修正されることになる。 まずいろいろ残念。同期の三年生はおろか、一年生にすら及ばないプロポーション、これまで何年も必死に練習してきてやっと素人のメンバーに追いつく程度のパフォーマンス、画面から適宜外される影の薄さ。10話の別荘到着時のシーンではほぼ完全にほのかさん達に隠れ

    矢澤にこが貧乏であることを背景に見るラブライブ! - 1k≒innocence
    str017
    str017 2013/03/15
    矢澤にこちゃん問題!
  • ラブライブ9話と都市論 - まっつねのアニメとか作画とか

    ラブライブ9話を見て、驚いたのは都市論を持ち出してきたことだ。 ラブライブ9話を見て 「小説JUNE」の幾原邦彦さんと竹宮恵子さんの対談があって その中で、都市論が話題になっているのを思い出した。 幾原: 僕が先生のマンガで好きなのは、街の話を描いているところ。 都市論みたいなのがでてくるのがすごく好きなんです。 「天馬」は、都から追われた男の人 と女の人の話でしょう。そういうところとか、あとイスマイルが都の快楽に体を毒される じゃないですか。「俺のことかな?」って(笑)。僕ももっとチヤホヤして欲しいとか、 雑誌に出たいとか(一同爆笑)。 草原の民だというのを彼自身忘れかけてる。「風と木の詩」も最後、 街で話の決着がつくじゃないですか。セルジュの両親なんかも街を追われた人だし。 “街” と、“もう一人の自分”の話はすごく惹かれますね。もう一人の自分、 半身の話を描く少女マンガ家は多いんです

    ラブライブ9話と都市論 - まっつねのアニメとか作画とか
    str017
    str017 2013/03/14
    都市論!
  • ラブライブ10話とけいおん一期4話 - まっつねのアニメとか作画とか

    ラブライブ10話。 これが"花田合宿メソッド"なんだよなぁ。 そこで、 花田合宿メソッドの基である、けいおん1期4話と比較してみよう。 1、仲間のうち誰かは別荘をもってるので、そこが合宿会場 けいおんでは、便利まゆげの別荘 ラブライブでは 俺たちの真姫ちゃん! 2、デカイ別荘も所有者にとっては普通のこと (私服アピールもここで) けいおん 別荘に到着して、別荘に関心する面々 しかし、沢庵まゆげは大したことないアピール ラブライブ 別荘に到着して驚く面々 しかし真姫ちゃんは 「そう?普通でしょ?」 でっすよねぇ〜 3、別荘拝見 別荘拝見にも手順があります。 まずベッドです (けいおん) (ラブライブ) 次に台所 (けいおん) (ラブライブ) 花田合宿メソッドとは関係ありませんが、 別荘所有者は下手の手前、その他が上手奥と 構図にも近似したものがありますね。 最後に練習場 (けいおん) (ラ

    ラブライブ10話とけいおん一期4話 - まっつねのアニメとか作画とか
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  • こうやってラブライブを試聴することのハードルが上がっていく - 隠れてていいよ

    自戒も込めて。 なんでみんなラブライブ!ってデタラメアニメ見てるの? 脳がスポンジなの? - 藤四郎のひつまぶし やっぱり、駄目かもしれない。 あるアニメが、持ち上げられたりネタにされたり真摯に向き合われたり、そうやってアニメが良くも悪くも持ち上げられ始めると、そのアニメに対して、見ることのハードルが上がってしまうと思う。 まどマギが盛り上がりすぎたせいで、まどマギを見るのが億劫になった人がいるかもしれない。スマプリが「大人のお兄さんにも人気!」と話題になったことで余計に見たくなくなった人がいるかもしれない。アイカツは神アニメ! としきりに叫ぶ人が居るから、何か見る気なくなったわという人がいるかもしれない。あるクラスタで特定のアニメが盛り上がることで、そのクラスタに属している人に対してプレッシャーがかかっているかもしれない。かもしれないかもしれないかもしれない。 もちろん感じ方は人それぞれ

    こうやってラブライブを試聴することのハードルが上がっていく - 隠れてていいよ
    str017
    str017 2013/02/15
    何言ってるんだ! 他人の評価なんてどうでもいいだろ!! ラブライブを見たときのお前を信じろ!! ラブライブで感じた思いを信じれば良いんだよ!!
  • ラブライブ!はリアルじゃないところに凄さがある - WebLab.ota

    やっぱり虚実皮膜をゆくラブライブ! 海未の折り合いと共に、大成功へのステップを一足飛ばしで駆け抜ける3人。けれど、突きつけられる残酷な現実。 そんな中でも全力を尽くす3人の姿こそ、あの日あの時、「この娘達の願いに賭けよう」と決意させてくれたμ’sを体現していた。 ラブライブ!第3話感想。……あの、リアルにボロボロ泣きました。 - はげあたま.org 確かに、最高に面白い3話だった。 でも、あの「残酷な現実」は、現実……というよりは少年漫画よろしくな強大な敵だった。 だって、一人も人がいないんだもん。こんなのありえないだろう。 このうそ臭さ。このハッタリ感。これが素晴らしい。これをナチュラルにテレルことなく、堂々と入れてくるところに痺れる。 平気で嘘をつく世界 http://d.hatena.ne.jp/tatsu2/20121028/p1 作品の「リアル度合い」を測る上でギャグシーンを入れ

    ラブライブ!はリアルじゃないところに凄さがある - WebLab.ota
    str017
    str017 2013/02/15
    突き抜ければアンリアルですら力になるのさ
  • ラブライブ!の展開はμ’sの魅力をぎゅうぎゅうに詰め込むためのものっ! - 藤四郎のひつまぶし

    この前、こんな記事を読みました。 なんでみんなラブライブ!ってデタラメアニメ見てるの? 脳がスポンジなの? - 藤四郎のひつまぶし この記事に触発されて、いくつかの記事が書かれてるみたいです。 まおゆうに真摯さを求める人がラブライブで真摯でないという話 - WebLab.ota WebLab.otaさんは元の記事を書いた人の過去の記事と矛盾しているじゃないか、という記事ですね。 マンガ☆ライフ |アニメ版『ラブライブ』はデタラメアニメではないという話 マンガ☆ライフさんは丁寧に辻褄を合わせるより、彼女たちの魅力を描くために力を注いでいるんだよ、という熱い意見。 「ラブライブ!」で優先されている呼吸 - subculic 直接的に引用はされていないんですけど、はてなブックマークのラブライブ!タグで検索してみて他に大きな話題を見つけられなかったので、多分元記事の関連だと思います。 subcul

    ラブライブ!の展開はμ’sの魅力をぎゅうぎゅうに詰め込むためのものっ! - 藤四郎のひつまぶし
    str017
    str017 2013/02/12
    うん、まぁ、うん
  • マンガ☆ライフ |アニメ版『ラブライブ』はデタラメアニメではないという話

    この形式のタイトルを使うのは久しぶりのような気もする。 まあ最近は考えるのが面倒くさくて仮題であげていたので当然と言えば当然であるが、そもそもこのタイトル自体も仮題として考えていたものだった気がするのだが、まあその話はいいや。 先日アニメ版『ラブライブ』に関する記事でこのような記事を見かけた。 藤四郎のひつまぶし-なんでみんなラブライブ!ってデタラメアニメ見てるの? 脳がスポンジなの? この記事を見かけたのがTwitterだったのでそちらでも反論させてもらったのだが、この記事は非常に不誠実かつデタラメな見方をしている記事だなーと感じる。 俺は約一年ほど前にこの果てしなく続くラブライブ坂を歩み始めた過去があり、一ヶ月ほど『ラブライブ』だけで更新している人間なので贔屓目で見ている部分は間違い無くあるのだが、少なくともこの記事で書かれている事の方がデタラメに読めるし、誠実さを感じられないと思うの