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山口揚平(やまぐち・ようへい) 早稲田大学政治経済学部(小野梓奨学生)・東京大学大学院修士。 1999年より大手外資系コンサルティング会社でM&Aに従事し、カネボウやダイエーなどの企業再生に携わったあと、独立・起業。企業の実態を可視化するサイト「シェアーズ」を運営し、証券会社や個人投資家に情報を提供する。2010年に同事業を売却したが、のちに再興。クリスピー・クリーム・ドーナツの日本参入、ECプラットフォームの立ち上げ(のちにDeNA社が買収)、宇宙開発事業、電気自動車(EV)事業の創業、投資および資金調達にかかわる。その他、Gift(ギフト:贈与)経済システムの創業・運営、劇団経営、世界遺産都市ホイアンでの8店舗創業(雑貨・レストラン)、海外ビジネス研修プログラム事業、日本漢方茶事業、医療メディア事業、アーティスト支援等、複数の事業、会社を運営するかたわら、執筆、講演活動を行っている。専
※この記事は移転先ブログ「デマこい!」に転載済みです。 「紙の資料をエクセルへ打ち込むことに心血を注ぐ人がいる」という話をしたら、友人が飛びあがるほど驚いた。その友人は某ゲーム会社のクリエイターで、「んなもんコンピューターにやらせろよ」とすげない返事。はてな界隈にはSEや理系研究者が多いので、この友人に同意する人ばかりだろう。私も心からそう思う:単純な事務作業は、すでに人間のすべき仕事ではない。ヒトは創造性を発揮することこそに、その脳を活かすべきだ。 人工知能に受験の試練・・・10年後の東大合格目標 http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20111105-OYT1T00477.htm ※受験勉強が単純作業か創造的行為かは意見が分かれるだろうけれど、従来から“知性”と呼ばれてきたものの大部分は、すでにコンピューターで代替できる。 しかし、企業の管理部門や
ウェブ大手Googleはついに、同社のソーシャルネットワーク「Google+」に企業がページを開設できるようにした。 Googleが開発した「Google+ Pages」では、企業が独自のコンテンツを追加することで、顧客やファンと交流することを可能にする。 Googleのエンジニアリング担当シニアバイスプレジデントを務めるVic Gundotra氏は米国時間11月7日付けのブログ投稿で、「これまでGoogle+は、人と人をつなぐことに主眼を置いてきた」と記した。「しかしわれわれは、人々が、地元企業からグローバルなブランドにいたるまで、関心のあるすべてのものとの関係を構築できるようにしたいと考えている。そこで7日、Google+ Pagesを世界中に提供開始した」(Gundotra氏) Google+ Pagesにおいて、企業は自社に関する情報の共有を開始し、同サービスのビデオ会議技術「Ha
Googleのソーシャルネットワーク「Google+」が、「YouTube」および「Google Chrome」と直接統合することによって情報のやり取りができるようになった。 Google+ユーザーは、新たに加わった「スライド式」のYouTube検索窓を使って、視聴したい任意の動画コンテンツを探して共有できる。Google+アカウントを持っているユーザーの「ホーム」ページの右上隅にはYouTubeボタンが表示されている。マウスポインタをこのボタンの上に移動させると、検索窓が広がって任意の単語またはフレーズを入力できる。その後、新しいYouTube再生ウインドウが開いて、入力した検索キーワードに関連する動画へのリンク一覧が表示される。 たとえば「CNET」と入力すると、米CNETのスタッフによるさまざまなレビューやインタビューといった動画へのリンクが表示される。YouTube再生ウインドウの
Googleの会長Eric Schmidt氏が、Appleの音声アシスタント「Siri」を同社の事業を脅かし得る「著しい開発成果」だととらえている。 9月に米上院の独占禁止小委員会で証言したSchmidt氏は、追加で受けた質問に対する回答の中で、「AppleのSiriは著しい開発成果である。音声によって『iPhone』を介して回答を得るという方法は、検索における革新を表すものである」と述べた。「Googleには多くの強力な競合相手がおり、時にわれわれは、情報アクセスの新しい手法によってもたらされる競争上の脅威を見落とすことがある」(Schmidt氏) Siriは、「iPhone 4S」に内蔵されているマイクによってユーザーの指示を受信し、それを電話上のアクションへと変換する。アクションには、ウェブ検索、リマインダーの設定、株価のチェックなど、ネットワーク接続を利用するアクションも含まれる。
どうしてもソーシャルなサービスの話になると、「ツイッター vs Facebook」とか「Facebook vs Google+」といったように、互いのサービスの機能や利用者数で物事が語られる傾向があります。 技術的には興味のある話題ですが、しかし利用する側からみると、すこしこの議論の仕方は物足りないような気もします。 ツイッターであれ、Facebookであれ、Google+であれ、本質的には「誰かの情報を読む」か「自分のもっている情報を誰かに伝える」の二つの機能だけがその真価を決定します。RTや「いいね!」ボタンや、「+1」ボタンといった仕組みは、信号を増幅するアンプのようなもので、信号そのものには成り代われません。 一方、3つのサービスには情報の伝え方に違いがあるために使い分け、あるいは適性のようなものがうまれます。ここでは「情報を誰かに伝える」という視点で考えてみましょう。 ツイッター
不自由な世界が自由になると混乱します。 ちきりんが知る限り最も混乱してたのは、ソビエト連邦が崩壊した時です。何の自由もなかった国が一気に自由になって、めちゃくちゃになってました。 明治維新の時も、身の周りのあらゆるコトが自由になって混乱しただろうなと思います。それまでは農民に生まれれば農民、武士に生まれれば武士だったのに、突然「好きな職業選んでOK!」とか言われても困るでしょ。「どこに住んでもいい」とか言われても、「どっ、どこに住めば??」って感じよね。 個人でも、親の家に住んでた時期はきちんとした生活だったのに、一人暮らしを始めて自由度100%になったら、突然むちゃくちゃな生活になる人も多いです。自由って怖いのよね。 ★★★ 現代日本においても、平成になったあたりから人生のクリティカルポイントが自由になったため、やたらと混乱しています。昔は「誰とでも結婚する時代」だったのに、今は「好きな
将棋の楽しみ方のひとつに『郵便将棋』ってものがあります。 これは対局者同士が次の一手を書いた紙を相手に郵送し、交互に郵便で送り合うという将棋で、一局戦うのに数ヶ月かかるというスロー対局を楽しむ遊びです。 これと似たようなことをTwitterを使って遊べるのがこの『Twitter将棋』。 対局相手にハッシュタグをつけて棋譜を呟くと、指定した棋譜通りに駒が動くというWebゲーム。パソコンはもちろん、iPhoneなどのスマートフォンからも利用できますよ。お手軽なオンライン将棋をお楽しみください! なお、時間制限も無ければ「待った!」も無いので、相手が許す限り長考できるってのもいいですね! [Twitter将棋] (小暮ひさのり)
本日のブログは温故知新でいきます。まあ、同じようなことを繰り返し書いても、内容がためになればそれでいいよね。お腹の調子が悪いので本日はコレで。 このブログを本格的に書き始めたのは震災後で、そのまではたまに気が向いたら程度で本気で書いてなかった&読まれてなかった。おかげさまで毎日こつこつと書いていたら、先月の月間ユニークユーザー数は30万人までいき、少ない日でも5000人は切らないようになりました。こうなると手応えもあるし、書いてて面白い。 で、実は初期の頃に誰も読んでくれてなかったブログにもずいぶん面白い内容のものがあるので、本日はそれを一個掘り起こして加筆したいと思います。 なにかっていうと、twitterで一昨日質問もらったので思い出したこれ。「店舗や会社のブログをアメブロやFC2でやるのはバカっぽい」ってことです。特にFacebookで自分のHPのアドレスをアメブロとかにしているのを
内容:「PicMarkr」は、写真に透かしを埋め込むことで、ネットにおける第三者の写真の不正利用を防ぐサービスだ。簡単な操作で任意のテキストやロゴを埋め込むことができるため、無断転載が行われた際に著作権を主張できるのはもちろん、それらの行為そのものを抑止するのにも役立つ。 「PicMarkr」は、写真に透かしを入れることができるサービスだ。手持ちの写真をネットにアップロードする際、このサービスを使ってハンドルネームやURLなどの透かしを埋め込んでおくことで、無断転載された際に著作権を主張することができる。 スマートフォンや携帯電話で撮影した写真をブログやTwitterにアップロードして、他のユーザーとコミュニケーションするケースは、ソーシャルメディアの普及とともにすっかり一般的になった。しかし中には、他人がアップロードした写真を自らのページに無断転載し、自分のものであるかのようにふるまって
「タッチパッドはなんかタイプした気にならないんだよなぁ」という理由でiPadの購入をためらっている人は結構多いのではないかと思いますが、そんな人にはこの「Touchfire」はキラーアイテムになってしまうのではないでしょうか。ソフトウェアキーボードをあっという間に変身させる、目からウロコなガジェットです。 「touchfire」はiPadのソフトウェアキーボードの上に普通のキーボードのぼこぼこを再現するためのシリコンマット。iPad、iPad2のどちらにも対応します。 超軽量で、スマートカバーに巻き込んで運ぶことができるほどの薄さです。 装着はマグネットで。ずれにくく、ぴたっと位置が決まります。 弾力性があるので、指を置いておくくらいなら誤入力になりません。 薄いのでカバーの上からスワイプもできます。画面下部のコントロールを呼び出しても、かけたままで操作ができます。 現在、クラウド出資サイ
2011年10月27日17:23 フジ出演の京大TPP反対派中野剛志先生が正論すぎワロタ 賛成派はこれに反論できるの? Tweet 1: ◆zzzbb2c.e6 (東京都):2011/10/27(木) 13:13:47.64 ID:xz9bHcrc0 3: 名無しさん@涙目です。(長屋):2011/10/27(木) 13:14:24.35 ID:7TTigYh50 おまえらおせーよ 5: 名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/10/27(木) 13:14:45.22 ID:taBCO+060 民主党 だから何?俺たちは国民が嫌がることをするだけだ 7: 名無しさん@涙目です。(京都府):2011/10/27(木) 13:15:33.72 ID:i2DnbrnS0 中野さんすげええええええええええええええええええええええ しかももうやけくそかんでてるwwwwwwwwwwwwwでも正論
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