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日本史に関するstkysmのブックマーク (6)

  • 中世古文書の画像が見れるデータベースまとめ稿 - あとがき愛読党ブログ

    ※随時更新(2020/4/25 最新16訂: 京大の淡輪文書、佐賀県立図書館を追加)。情報募集中! 「信長の印章ってどんな感じだっけ?」 「あの武将の花押が見てみたいなあ」 「の図版に使う古文書を探してるんだけど」 そんなお悩み、ウェブで解決しましょう。ネット上で見れる中世古文書のデータベースをまとめてみました! ※画像の転載等の利用については、各DB内の規定に従ってください。 東寺百合文書WEB より、永禄11年9月日織田信長禁制。当時信長の官途は弾正忠。印銘は「天下布武」。 ※東寺百合文書WEBのサイトポリシーに基づき画像は転載されています。 公共機関 東寺百合文書WEB (京都府立総合資料館) 古文書DAの王者。所蔵の「東寺百合文書」約25000通を全部公開。一部釈文あり。利用は自由(CC-BY)。 新日古典籍総合データベース 国文学研究資料館を中心とする諸機関の古典籍画像が公

    中世古文書の画像が見れるデータベースまとめ稿 - あとがき愛読党ブログ
    stkysm
    stkysm 2014/08/18
    dnavi.ndl.go.jp/ がまだ生きていたらこのリンク集作成の効率はどうだったのかなと考えてしまいました。あと、見れる、に若さがにじんで眩しいです
  • 図書館活用術 - 文献の探し方 - 歴史情報 - 日本史の歴史的事実について調べる|関西大学図書館

  • 日本近代史を学び始めた頃の勉強法を振り返る

    mnagao @negadaikon 日史とくに近代史を一番最初のころに自分が発表準備でどのような調べ方をしていたかということと、その間に変わった情報環境も踏まえて、いったい何をどうすれば効率的になるのかということを、今日は考えていた。 2014-07-07 21:41:01 mnagao @negadaikon ゼミに加入した当時、お師匠様をはじめ、院生の先輩方の話しぶりと知識量にいつも圧倒されていたのだが、その圧倒のされ方は、今から思えば、次の三パターンに集約されていたように思う。自分が知識が足りないというのは、歴史に登場する人物に対する知識がほとんどすべてだった。 2014-07-07 21:42:45 mnagao @negadaikon したがって、自分が焦ったのは1.何故この先輩方はこんなにも色々な人物のことを経歴や思想まで含めて知っているのか。2.何故誰それの伝記、書翰、日

    日本近代史を学び始めた頃の勉強法を振り返る
  • 日本史や居酒屋を路線図で表現する(路線図ワークショップ)

    以前、料理レシピを路線図にしてみた。しかし、料理の手順だけではなく、身の回りのものもけっこう路線図っぽく表現できるのではないだろうか? ワークショップで、参加者のひとたちに、思い思いの路線図を描いてもらった。

  • 歴史中二病 - jun-jun1965の日記

    先日、郷和人さんに、「東大史料編纂所の史料だけ使って日史を書いてください」と言っていたのがいて、そんなことができるはずはなく郷さんもそう答えていたが、私は、典型的な「歴史中二病」だなと思ったのである。 はじめ、人は、歴史に書いてあるのが歴史だと思う。次に、『平家物語』のような古典に書いてあるのが歴史だと思う。だがさらに歴史学者のなど読むと、古文書、古記録などが「一次史料」であって、歴史学者はそういうものを、ぐにゃぐにゃ文字から読み解いて研究するのだと思う。そして佐藤進一の『古文書学入門』などを読んで、すげえ、これが当の学問だと思い、小松茂実の古筆学などを知ってさらに興奮し、『国史大系』の端など買いこみ、大河ドラマを観る人間を軽蔑し、自分は歴史の研究の蘊奥を究めたと勘違いし、歴史なら何でも来いだと豪語するに至るのである。 私は英文科にいたころ、図書室で古活字のシェイクスピア全

    歴史中二病 - jun-jun1965の日記
  • 日本史研究とWebサービス - みちくさのみち(旧)

    ええと・・・。 あからさまに「らしくない」、そんな大仰な題をつけたので慌てて弁解しておきたいのだが、今回の題は、私が日頃使っているWebサービスを、もう少し効率的に動かしたいというモチベーションによるもので、要は、手元のカードを切ってみて、「ああこりゃ駄目だわ」とか、「こうしたらいいんじゃないか」とか色々ご意見をいただけるような話題を書いてみたいと思っている。 図書館に身を置いていると、色々便利そうなWebサービスの情報が耳に入ってくるものの、一般に紹介される事例は理系ベースのものが多い印象をうける。そこで、具体的には、自分が日史の研究論文を書いたり資料を集めたりする過程で、使えそうなものをまとめたいなあと考えたことによる。 Webサービスは、一般に「インターネットの標準技術を応用し、他のウェブサイトのソフトウエアシステムを呼び出して利用する仕組み。また、その仕組みによって提供されるサー

    日本史研究とWebサービス - みちくさのみち(旧)
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