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  • 【世界の図書館から】カンボジア公文書館(カンボジア)

    カンボジア公文書館(カンボジア) 新谷春乃 東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻博士課程 カンボジアは1975年から1979年のポル・ポト時代(民主カンプチア時代)に図書館、公文書館が来の用途とは異なって武器庫や家畜小屋として使用されたことや、その後の混乱の時期に多くの公文書が散逸したと言われている。限りある公文書資料を管理し、研究者らへ広く公開している機関が、今回紹介するカンボジア公文書館(バンナーサラターン・チアット)である。 カンボジア公文書館は、カンボジア王国の王都プノンペンの北部に位置しており、近隣には国立図書館(バンナーライ・チアット)、情報省、ラッフルズホテル、ワット・プノムがある。もともとはフランスがカンボジアを保護国化した1863年に設立された。ポル・ポト時代を経て、1980年に再開された。1990年代にはオーストラリアやスイスの支援で一般利用に向けた整備が進め

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