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■栃木県とartに関するstkysmのブックマーク (6)

  • 宇都宮美術館館外プロジェクト「おじさんの顏が空に浮かぶ日」レポート 美術検定オフィシャルブログ~アートは一日にして成らず

    こんにちは。宇都宮在住のアートナビゲーターの渕野結美子です。2014年の年末、ネットやメディアで大きな話題をさらった宇都宮美術館館外プロジェクト「おじさんの顏が空に浮かぶ日」。私はこのプロジェクトに1年3か月の間、顔あげ隊メンバーとして関わらせて頂きました。今回は顔あげ隊からの目線で、このプロジェクトをレポートしたいと思います。 【顏あげ隊】 宇都宮美術館館外プロジェクト「おじさんの顔が空に浮かぶ日」が立ちあがったのが、2013年9月のこと。仕掛け人は新進の現代芸術活動チーム「目」の3人です。この前代未聞の企画に、好奇心旺盛な市民が活動拠点となる顔収集センターに集まり、モデルとなるおじさんの顏を集めるべく顔収集隊の活動はスタートします。 プロジェクトの活動拠点となった、顔収集センター 街に繰り出し、集めたおじさんの顏は218名。そして、11月に開催された5時間に及ぶ顏会議によって、その中か

    stkysm
    stkysm 2015/02/27
    自分も仲間に入りたかった。熱いレポートです
  • 重文の「菜蟲譜」修理終え公開 - NHK栃木県のニュース

    未登録の場合は「登録」ボタンをクリックします。 登録したい都道府県を地図から選択します。 確認ボタンをクリックすると登録が完了します。 ※登録した都道府県を変更するには「変更」ボタンをクリックします。 重文の「菜蟲譜」修理終え公開 京都市で修理が行われていた、江戸時代の画家、伊藤若冲の代表作の「菜蟲譜(さいちゅうふ)」が栃木県佐野市の美術館で久々に公開され、多くの人が訪れています。 およそ150種類の野菜や虫などが描かれた江戸時代中期の画家の伊藤若冲の代表作、「菜蟲譜」は、長さがおよそ11メートルある巻物で、国の重要文化財にも指定されています。 傷みが激しくなったことから、京都市の工房で、2年かけてシワや汚れなどを落とす修理が行われていました。 今月から、所蔵する佐野市の吉澤記念美術館で、修理後、初めての展示が始まり、野菜が中心に描かれている巻物の前半部分が公開されています。 訪れ

  • 那須に島岡達三美術館 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

  • 県立博物館、美術館の機能強化 無料スペース充実、より開かれた施設に|下野新聞「SOON」

    県は19日までに、2014年度新たに県立美術館や博物館の機能強化に取り組む方針を固めた。県立博物館のオープンスペースを拡充し「憩いの場」としての機能を強化、より県民に開かれた文化拠点施設を目指す。一方、収蔵品の保管場所確保が課題となる中、初めて収蔵状況などの調査に乗り出す考え。専門家も含めて調査し、収蔵スペースの有効利用などにつなげる考えという。14年度一般会計当初予算案に約3700万円を盛り込む方針。 県立博物館では1階のオープンスペースを充実させる方針。現在も無料で入れるオープンスペースはあるが、より明確化を図るという。発光ダイオード(LED)照明を活用し、いすを設けるなどして、より県民が気軽に立ち寄れる環境を目指す。県立美術館には案内看板を設置し、利用しやすくする。 オープンスペースを「憩いの場」や「交流の場」として強化することで、入館者増にもつなげる考え。また県立美術館、博物館のほ

    stkysm
    stkysm 2014/01/23
    「憩いの場」や「交流の場」は金沢21世紀美などを意識して? 立地からすると収蔵庫を確保することの方が重要だと考える
  • 栃木県立美術館

    栃木県誕生140年記念 下野新聞創刊135周年記念 NHK宇都宮放送局開局70周年記念 栃木放送開局50周年記念 日近代洋画への道 山岡コレクションと高橋由一の名品を中心に 幕末から明治にかけて、さまざまな困難の中で西洋絵画の技法を学び「日近代洋画の父」と讃えられる高橋由一(たかはし ゆいち, 1828-1894)は、下野国佐野藩の武士の家に生まれた栃木ゆかりの画家です。若き日に西洋の版画に触れ、その真に迫る描写力に感銘を受けた由一は、新しい国家のために絵画の力が必要であると信じました。わずかな情報の中、手探りで技法を学び、世の中に洋画を広めることに生涯を捧げたのです。 この展覧会では「第1章 近代洋画の父 高橋由一」に始まり「第2章 想像の中の西洋」、「第3章 来日した画家たち」、「第4章 体験された西洋」、「第5章 由一のライバルと後継者たち」、「第6章 外光と内面」、「第7章 模

    栃木県立美術館
    stkysm
    stkysm 2014/01/12
    「栃木の春は、鮭日本」
  • 川上澄生の「デザイン」に焦点 19日から企画展 |下野新聞「SOON」

    【鹿沼】川上澄生美術館の企画展「川上澄生 暮らしのデザイン」が19日、始まる。商品やを彩った川上の「デザイン」に焦点を当てる催しで、書籍表紙や千代紙、包装紙などの原画や実物、手作りのネクタイやのれんを展示する。また竹久夢二など、同時代作家のブックデザインなども紹介し、川上の作品と比較する。 川上は20代前半の米国滞在時、商業美術の学校への進学も考えるなど、黎明期の「商業アート」にも興味を持っていたという。帰国後、実際は教員の道を進んだ川上だが、版画を単独の作品にするだけでなく、そのデザインを生活用具にあしらうことも好み、手作り品以外にも商業製品のデザインなどを数多く手掛けた。 県内でも和菓子店「雅洞」の掛け紙や落合書店のブックカバーに今なお川上のデザインが使われている。また戦後「文藝春秋」の表紙を飾るなど、装丁分野でも活躍。今回はそれら90点を展示する。 初日の午後2時からギャラリ

    stkysm
    stkysm 2013/01/13
    2013/1/13下野新聞。川上澄生美術館 http://kawakamisumio-bijutsukan.jp/ 企画展「川上澄生 暮らしのデザイン」1/19- 商品や本を彩った川上の「デザイン」に焦点を当てる
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