自然災害が頻発する中、被災した歴史資料や文化財を救出し、保存・活用する活動が全国的に広がっている。県内でも昨年の台風19号被害をきっかけに今年8月、史料レスキューを目的とした「とちぎ歴史資料ネットワーク(とちぎ史料ネット)」が設立された。発起人代表の高山慶子・宇都宮大准教授(45)に聞いた。【李舜】 ◆とちぎ史料ネットを立ち上げたきっかけは何でしょう。
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