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privacyとmixiに関するstella_nfのブックマーク (3)

  • 狐の王国 mixiで犯罪告白してしまう心理とウェブサービスのあり方

    #1 mixiで犯罪告白してしまう心理とウェブサービスのあり方 今週のヤングサンデーは平野綾のインタビューなんかもあって、こちらはこちらで非常におもしろかったのだけども、連載してる「クロサギ」という漫画のセリフがちょっと興味深かった。 会員制クラブについて語っているシーンなんだけども。 ただの金持ちや得体の知れない人間は参加できない「はず」。 誰かの紹介で入ってきているのだからだいじょうぶな「はず」── そう思うからこそ会員たちは安心して交流を深めることができ、実際にビジネスにつながる事も多い。 だが、裏を返せばそれが落とし穴。 入口の検査が厳正であればあるほど、人は中にいる人間を信用する。 (ヤングサンデー2008年01号42ページ。「クロサギ」第197話より) これ見たとき、「mixiのことかー!」と叫びそうになった。 まあmixiは既存会員からメール送られるだけ、という緩やかな会員制

  • 忘却防止。 - こんな本読んだ - 危ないミクシィ—大流行!SNSの闇

    危ないミクシィ―大流行!SNSの闇 (Yosensha Paperbacks) 作者: 夏原武,後藤ひろし,上村覚,大月隆寛,片岡亮,江建出版社/メーカー: 洋泉社発売日: 2007/01メディア: 単行 クリック: 63回この商品を含むブログ (18件) を見る中身をぱらぱらめくって「なに、この薄い別冊宝島は?」と思ったら出版元は洋泉社でした。*1 大月隆寛、夏原武といった懐かしい執筆陣も混じりつつ一貫しているのは、個人情報がぎゅっと濃縮されたmixiは考えようによってはウェブよりも危ないところなんだよ、という主張。 mixiを使い込みながら気づかぬうちに自分でセキュリティホールを開けていることへのささやかな警告の書、と捉えることもできそうです。 気になったポイントやフレーズをいくつか抜き書きしておきます。 「つながりやすさ」を利用する人 流出メール→男の名・勤務地把握、受信メールの

    忘却防止。 - こんな本読んだ - 危ないミクシィ—大流行!SNSの闇
  • http://www.zakzak.co.jp/top/2006_10/t2006100630.html

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