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2015年12月11日のブックマーク (2件)

  • IEからApacheへSSL通信をすると重くなる処理を改善する | DevelopersIO

    IEはSSL通信で何かと問題が出る あるWebサイトを運営していると、IEからSSL通信したときだけサーバーの応答が遅くなることがあります。これは、サーバー側がApacheの時のみに起こる問題です。Apacheの設定ファイルで、User-AgentがIEのときにKeepAlive設定をOFFにしてしまうためです。なぜOFFにするかというと、SSL通信処理周辺で問題があるためです。今回は、この問題を回避して、応答時間を短くしたいと思います。 Apacheのデフォルト設定 ApacheをSSLモジュール付きでインストールすると、初期設定済みの設定ファイルもインストールされます。インストールから設定まで見てみましょう。 $ sudo yum install httpd-devel $ sudo yum install mod_ssl 設定ファイルを開きます。 $ sudo vi /etc/htt

    IEからApacheへSSL通信をすると重くなる処理を改善する | DevelopersIO
    stealthinu
    stealthinu 2015/12/11
    IEでSSLのページヘアクセスした時に非常に遅くなったりページ中の一部ファイルのみ(中断)となるときKeepAliveが効いてないのが理由の場合がありapacheのデフォルトの設定から変更することで改善する。
  • 道順の場合の数を求めるテクニック | 高校数学の美しい物語

    「→四つと↑三つを一列に並べたもの」と「最短経路」は一対一に対応する。 よって「→四つと↑三つを一列に並べたもの」の数を数えればよい。そのような場合の数は同じものを含む順列の公式より 7!4!3!=35\dfrac{7!}{4!3!}=354!3!7!​=35 通りである。 道順の場合の数を求める別解を解説します。「書き込み方式」などと呼ばれるものです。 点 AAA から頂点 PPP にたどりつくための最短の道順の数を N(P)N(P)N(P) と書きます。目標は N(B)N(B)N(B) を求めることです。 書き込み方式では AAA の近くの頂点から順々に,各頂点 PPP に N(P)N(P)N(P) を書いていきます。 具体的には N(P)N(P)N(P) は,PPP の左の頂点を通る最短経路の数と,PPP の下の頂点を通る最短経路の数の和です。 よって,左の頂点の数字と下の頂点の数字

    道順の場合の数を求めるテクニック | 高校数学の美しい物語
    stealthinu
    stealthinu 2015/12/11
    最短経路数を求めるための手法。経路数全部を求めるのは大変だけど最短経路数はまだ簡単でエレガントな手法がある。