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国際とスポーツに関するstar_123のブックマーク (3)

  • 【ロンドン余話】開会式の「ヘイ・ジュード」は“口パク”の予定だった? - ロンドン五輪2012特集 - MSN産経ニュース

    アカデミー賞受賞の映画監督、ダニー・ボイル監督(55)が演出を手掛けたロンドン五輪の開会式は、これといったトラブルもなく盛況のうちに終わった。唯一、聴衆が「おやっ?」と感じたのは、式のフィナーレで元ビートルズのサー・ポール・マッカートニー(70)が登場し、「ヘイ・ジュード」を歌い始めたときだろう。 イントロの「ジ・エンド」から「ヘイ・ジュード」につなぎ、いよいよ歌い始めたとき、音がダブるという音響トラブルが発生したのだ。マッカートニーは何事もなかったかのように歌い続けて、トラブルはすぐに解消されたが、この“音ズレ”はネット上でも大きな話題に。 「モニターのトラブルか?」「衛星のタイムラグか?」などと諸説あったものの、マッカートニー自身がツイッターで興味深い発言をしている。 「There was some talk of maybe being to playback but we deci

  • 走りを追求した“夢の時代”は終わったのか? F1分裂危機の背景にあるもの|SPORTS セカンド・オピニオン|ダイヤモンド・オンライン

    相沢光一(スポーツライター) 【第60回】 2009年06月23日 走りを追求した“夢の時代”は終わったのか? F1分裂危機の背景にあるもの F1が分裂騒動で揺れている。 発端は世界の四輪自動車レースを統括する国際自動車連盟(FIA)が、来年のF1世界選手権シリーズから「バジェットキャップ制度」を導入するとしたことだ。 「バジェットキャップ制度」とはFIA主導で決められた年間予算制限ルールである。 F1に参戦するチームはトップクラスで300億~500億円、表彰台には縁がない中堅チームでも200億円あまりの年間予算で活動している。だが、世界は金融危機の真っただ中。F1を支える自動車メーカーはどこも経営不振で苦しんでいる。昨年はホンダがF1撤退を決定した。他にも経営環境の悪化から、撤退を考えているメーカーがいくつかあるといわれている。 また、メーカーのファクトリーチームではないが、昨

    star_123
    star_123 2009/06/23
    ドライバー、技術、政治の三要素で楽しむ物だったのに記事中の要因もあって政治が強くなりすぎてなぁ・・
  • 【コンフェデ雑記】警察までも信用できない南アフリカの実態 - ライブドアニュース

    アフリカは世界でも最悪の犯罪都市であり、一日の殺人件数は警察が把握するだけで50人、カージャックは年間で1700件にも達する――。 数字に多少の違いはあるが、どのメディアも南アフリカは恐ろしい国だと報道している。そんな国で開催されたコンフェデ杯、グループリーグを終えるまでに筆者の身の周りで起こった出来事を駆け足で振り返っていきたい。 高級エリア「サントン」は、犯罪の見市のようなヨハネスブルクで、最も安全な場所である。筆者は多くの仲間たちと、サントンのホテルを拠点に動いていた。 この地につくまで、サントンは自由に出歩ける場所だと思っていた。だが、そんなことはなかった。昼間はともかく、日が暮れてから通りを出歩くのは、かなり怖い。 レストランやブティックが立ち並ぶ「マンデラ・スクエア」に新聞を買いにしばしば出かけたが、ここでもかつて銃撃戦が起きたことがある。ギャングたちは、セキュリティガード

    【コンフェデ雑記】警察までも信用できない南アフリカの実態 - ライブドアニュース
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