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ネタと天文に関するstar_123のブックマーク (5)

  • 電波望遠鏡が検知した謎の信号、正体は電子レンジからの電波だった | スラド サイエンス

    オーストラリア・パークス天文台の電波望遠鏡が謎の電波を検知していたそうだ。この「強力なバースト信号」の正体は当初不明で、深宇宙から来たものではないかと思われていたという。しかし、その正体は電子レンジに由来するものだったという(FUTURUS、National Geographics)。 この電波は1990年代から記録されており、当初は球電光もしくは飛行機、電波望遠鏡のどこかの部品から発せられるものではないかと思われていた。しかし調査を進めた結果、これらは同時に複数の地点から発せられている可能性が分かり、その発生源は地球近くのどこかである、ということまでは突き止められていたものの、長らくそれがどこから来ているのかは分からなかったという。 その後研究者らがこの電波の発生源を見つけるためにリアルタイム電波干渉モニタを設置したところ、1月に3つの信号を検知し、その結果「電子レンジがタイマーによって

    star_123
    star_123 2015/04/25
    結構このノイズ発生させてるわ
  • XKCD What If: 致死量のニュートリノ放射ってどのくらいなの?っと

    超新星にどれだけ接近すれば、致死量のニュートリノ放射を浴びることができるの?っと (物理屋の事務所から聞こえてきたセリフ) 「致死量のニュートリノ放射」というセリフは、いかにも奇妙だ。私はこのセリフを耳にした後、何度も首をかしげざるを得なかった。 もし、読者が物理屋でなければ、読者にはさほど奇妙に聞こえないかも知れない。そこで、この驚くべき発想の意味をちょっとわかりやすく書いてみよう。 ニュートリノとは、幽霊のような粒子で、この世界とはほとんど干渉しない。試みに読者の手の平を観察せよ。毎秒10兆個ほどのニュートリノが太陽から降り注いでいるのだ。 読者が膨大なニュートリノの存在に気が付かない理由は、ニュートリノというものは、通常の物質とほとんど干渉しないからだ。平均して、このような大量のニュートリノは、数年に一回ぐらい、読者の体の一個の原子と衝突する[1]。 [1]: 読者が子供であれば頻度

    XKCD What If: 致死量のニュートリノ放射ってどのくらいなの?っと
    star_123
    star_123 2014/01/17
    超新星ヤバいという結論
  • 銀河で作るVサイン

    【2013年2月19日 NASA】 床に寝転がって作る人文字のように、2つの銀河が描く「V」の字が存在する。実際に衝突しているこの天体の詳細な姿を、ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた。 ハッブルがとらえたIC 2184。クリックで拡大(提供:ESA/Hubble & NASA) IC 2184(緑の十字)のあるきりん座は、明るい星がなく目立たない星座だ。図は2月中旬夜10時ごろ。クリックで拡大(ステラナビゲータで作成) 画像に見られるVの字の正体は、「IC 2184」という天体だ。北天の星座きりん座の方向に位置している。2の光の筋のように見えるのはそれぞれ、ほぼ真横から見た2つの銀河だ。 周囲には、お互いの重力の影響でそれぞれの銀河の外縁から引き出されたガスや塵、星々が、宇宙空間に向かって尾のように伸びている。こうした尾はカーブを描くものだが(参考:2009/10/19 ハッブルがとらえた、2

  • asahi.com(朝日新聞社):彗星、太陽からまさかの「脱出」 NASA、映像公開 - サイエンス

    印刷 ラブジョイ彗星が太陽の最接近を経て「生還」したところ(中央)。米航空宇宙局(NASA)の太陽観測衛星SDOが撮影した=NASA提供  米航空宇宙局(NASA)は太陽のすぐ近くを通過した後、無事「脱出」に成功した彗星(すいせい)の映像を公開した。彗星は主に氷でできており、太陽に接近しすぎると数百万度もある太陽の高層大気(コロナ)の影響で消滅するのが普通だが、特別に運がよかったらしい。  「ラブジョイ彗星」と呼ばれるこの彗星は、太陽のすぐ近くを通る軌道を持つ「クロイツ群」と呼ばれる仲間の一つで、オーストラリアのアマチュア天文ファンが昨年12月2日に発見したばかり。実際、同16日、日の太陽観測衛星「ひので」などが太陽に最接近するところを観測した。  そのまま消滅すると思われていたが、約1時間後に奇跡的に太陽の反対側から出てきたところを五つの衛星が観測した。NASAは「マジで度肝を抜かれた

    star_123
    star_123 2012/01/02
    マジかぁ
  • 宇宙の歴史を1年であらわすと | オモコロ特集

    宇宙が誕生したのは今から137億年前だと言われています。といっても桁が違いすぎて全く実感が湧かないので、これを一年になおしてみましょう。 ここ半年ほど、バイトもせず貯金いつぶす生活を送っている。何もしないで一日が終わっていく。クソみたいな日々である。 そして何故かこういうときほど、すごくスケールのでかいことを考え出してしまう。 ニートほど喋ることは大げさになっていくものなのだ。 ということで昨日は宇宙のことを調べていた。 いろいろと調べていたところ、宇宙は137億年前にできたらしい。137億年。この圧倒的なスケール感。しっかり数字で書くと、 13700000000年 である。ゼロが多すぎてよく分からない。 そんなときによく使われる手法として、宇宙誕生から今までの歴史を一年間であらわすというやり方がある。この137億年を1年に換算すると、地球の歴史はどうなるのか見てみよう。 1月1日0時

    宇宙の歴史を1年であらわすと | オモコロ特集
    star_123
    star_123 2010/01/11
    うまいなぁ
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