『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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2009年4月1日 日経BPコンサルティング調べ ――「Webブランド調査2009―II」(2009年1~2月実施)より―― 「ユニクロオンラインストア」が年末商戦期をとらえて上昇 日経BPコンサルティング(東京都港区、樫村弘幸社長 http://consult.nikkeibp.co.jp/)は、企業が運営する800サイトのブランド力を調査する「Webブランド調査2009-II」(2009年1月~2月に実施)の結果をまとめた(表1)。 「2009-II」調査の結果、サイトブランド指数平均値は53.0で、前回調査時より0.8ポイント上昇した。「2008-II」以降、下降傾向が続いたが、1年ぶりのポイント上昇となった。インデックス(日経平均株価対象企業サイトのサイトブランド指数平均値)も0.8ポイント上昇し、前々回と同水準に戻った。 前回、下げ幅が最も大きかったロイヤルティはじめ各指数も
第9回 「SEOで売り上げアップ」の誤解 ――そもそもSEOを実施する目的とは? 佐藤 健史(株式会社セプテーニ) 今回のテーマは、「SEOとは?」の基本。「SEOを実施すれば売り上げが上がる」「SEOは検索エンジンで上位表示させるための施策」という考えは本当に正しいのだろうか? いま一度考えてみてほしい。そもそもSEOとは何なのか、何のためにSEOを実施するのだろうか。あなたのサイトは何のために存在するのだろうか。 SEOを実施すれば売り上げが上がる?SEOを実施すれば売り上げが上がる このようなSEOに対する意気込みは間違いではないが、違和感を覚えるのは筆者だけだろうか。 「とりあえずSEOをやってみよう」「競合他社もSEOを始めたようだし、我が社も」、そんな考えでSEOを始めた方、始めようと思っている方も多いのではないだろうか? メディアで取り上げられる機会も増えて注目度の高まってい
Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja さて。誤解を恐れずに言うと、CPA Cost Per Acquisition (獲得単価)ばかりに注目した検索連動型広告の利用法は、検索連動型広告の可能性を大きく捻じ曲げている、と以前より思っている。僕自身は広告会社自体も含めて広告とネット業界にどっぷりハマっているわけだが、特に検索連動型広告の業界では、(言い方悪いが)“猫も杓子もROI”な状況、及び、“検索連動型広告中毒患者”を多数見かける。これらがダメ、というわけではないが、購買行動プロセスにおける極々購買に近い部分だけを見ているに過ぎないのに「検索連動型広告は(広告)効果が高い」なんて非常にナンセンス。実際
ちょっと古い話題ではありますが、やっぱりうまく説明できているなぁ、と思うのでご紹介。 マーケティング、PR、広告、ブランディングの違いを端的に表している画像です。あなたはこれらの違いをきちんと説明できますか? 以下からどうぞ。 個人的な解釈をまとめると以下のようになるのでは、と思っています。 マーケティング 自分で商品を勧める。 PR ほかの人に商品を勧めてもらう。 広告 自分で商品をしつこいほど勧めるw ブランディング 相手に商品の良さを言わせる。 ビジネスのステージによって必要なものは違ってきますが、違いを理解した上できちんと社内外にメッセージを伝えたいですね。 元記事は以下からどうぞ。 » The difference between Marketing, PR, Advertising and Branding | Ads of the World
Brandchannel.comがブランド影響力のランキングレポート「2006 Readers' Choice Awards」を発表した。1位Google、2位Appleとトップ2は昨年と同じだが、3位にYouTubeが食い込んだ(昨年はSkype)。 Readers' Choiceは、ポジティブ/ネガティブを問わずにブランドのインパクトを調査しており、たとえばソニー・ブランドはPlayStation 3でポジティブ、バッテリー問題でネガティブな印象を与えたが、どちらにおいてもインパクトがあったことになる。今回の調査では世界99カ国の3,625人から有効回答が寄せられた。また地域ごとのランキングでは、ヨーロッパ/アフリカ:1,595人、北米:1,420人、アジア太平洋:1,358人、中南米:581人の回答が反映された。回答者の主な年齢層は26〜35歳だった。 世界規模の総合ランキングの1位
よく使うアルバイト関連ホームページ 人材紹介の情報がいっぱい!ココがおすすめという事らしいので、是非、一度チェックしてください。話題沸騰中、事務 派遣のアローヒューマンリソースが気になっていた方へ。今すぐ知りたいアルバイト 高校生のことならこちらをチェック!アルバイト 高校生について簡単に理解できます。このホムペがいいらしいよ?実際に検索でも「女性 転職」で急上昇中らしい。 今テレビや電車の中吊りでも話題のアルバイト。このサイトではアルバイトについての基礎情報や体験談を載せてみました。 このサイトでは、アルバイトする際の疑問や、アルバイトに関する専門用語についてわかりやすく説明します。 やりがいの有無裏方でしかわからないこと社会に出る前の勉強面接に必要なのはリラックス初めてのアルバイトおススメはウェイトレス失敗しながら覚えていくもの見つけやすい求人サイト人間いくつに
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 1つまえのエントリー「マーケティングという問題意識」でまえがきを紹介しましたが、『欲望解剖』をあっという間に読み終わりました。2時間くらいでしょうか? ちょうどいま考えていること、悩んでいることにフィットする内容だったからでしょうね。いわゆるマーケティングの本じゃない視点から、そして、僕がこれからのマーケティングってこうでしょと思っている視点から、マーケティングというものを語ってくれていたので、非常に面白かったです。 ちょっと内容を紹介しておきましょう。 脳科学の視点この本は脳科学者である茂木健一郎さんと、法政大学大学院ビジネススクールの教授である田中洋さんの共著ということで、それぞれが別々に書き下ろした2つのパート+対談のパートという3つのパートで構成されています。 まず
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 考えれば、ごくごく当たり前なことを書きますね。 これはかなり真実です。 どう頑張ってもブランドにならない会社社内にいる人が自分の会社のブランド力を微塵も感じない会社にブランディングはできません。 ブランドって人を魅了するわけですから、社内の人間さえ魅了できなかったり、社内の人間の自分たちのブランドって何だろうっていう問いにいくら考えても答えられない会社にブランディングはできないんです。 夢のない会社がブランドになることはないのです。そして、企業における夢とは他人が見せてくれるのではなく、自分たちで見るしかないんです。 これ、間違えちゃいけません。 ブランディングは内にある魅力を外の人にも知ってもらうだけのことブランディングって所詮は企業内に隠れて外には出なかった魅力を外の人
昨夜のエントリー「マーケターの失敗につながる3つの能力欠如」では、「ブランド・マネジメントのために組織・文化・情報を支援するのに必要な、顧客視点でのプロセス形成能力」の欠如を補うためには、シックスシグマを使うことが有効ではないかと書きました。 そんなことを考える背景にはやはり「製品のつくりかたは知っていてもブランドのつくりかたは知らないって、ビジネスとしてどうなの?」という思いがあります。 これに関しては、さつませんだい徒然草さんに参考になるトラックバックをいただいたので、ぜひこちらも参考いただければと思います。 たこやき屋の場合だと、「たこ焼きを美味しく作る」ってのはもちろん大事。でもそれだけじゃダメなんです。「美味しいと感じてもらえるたこ焼きを作る」ほうが大事なの。言葉遊びみたいだけど大きな違いなんすよね(この違いをわかってもらいたい)。 とにかくブランドの重要性はわかっていても、その
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ここ1年以上、マーケティング系の本を買うことはなかったんですが、今日、『利益を創出する統合マーケティング・マネジメント』という本を本屋で見かけ、表紙を見ただけで何故だかわからないが、なんかいい匂いのする本だと思い、目次をめくったら「chapter 01 マーケティングはアートではなく科学である」というタイトルが目に飛び込んできたので、もうその時点で、これは買わなきゃ後悔すると思って買ってみたのだけど、こりゃ納得ですわと思ったのが以下の箇所。 マーケターは次の3点で失敗することが多い。すなわち、(1)ブランドをポジショニングするため、顧客に関する知識を利用する能力の欠如、(2)従来型のメディアを超えてブランドを広める能力の欠如、(3)ブランド・マネジメントのために組織・文化・
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 今週、仕事で大手の企業のWebサイトを3つほど穴があくほど、隅から隅までみてまわったら、以下のことに気がつきました。 魂、思想、世界観、そして、夢のない企業って、どんなにコミュニケーション=コンテンツを積み上げようと、ブランドとしてつまらなく感じてしまう。 ということに。 独自の世界観や夢がなければ、Webでそれを語ることはできないそして、おそらく夢や思想、世界観を欠いた企業って、結局のところ、業績をあげるのにも苦労するんだと思います。何しろ、本質的なところで社会を魅了することなく、個別の商品単位で魅了できるかどうかが勝負になってくるわけですから。ようするに、コーポレートブランドの力を借りずに、商品ブランドの力だけでやっていかなきゃいけないわけですから競争的にも、企業内にお
先ほど「思考のフレームワーク」というエントリーでも触れましたが、思考の効率化や思考力をあげるためには既存のフレームワークを活用した上で、自分なりの考えを整理し、膨らましてみるのが良い方法だと思っています。 そこでちょっとWebブランディングの企画のためのフレームワークについて考えてみました。 まず最初に定義しておくと、このフレームワークはあくまでWebを活用した企業ブランド、製品ブランドそのもののブランディングの企画、戦略立案のためのフレームワークとして想定されています。世の中的にはWebブランディングと評して、企業や製品のブランディングではなく、Webサイトそのもののブランディングだったり、価値評価みたいなことをやってる会社なんかがありますが、それとはまったく別物です。 あくまで企業がWebを利用して、ブランディングを行なっていくためにはどうすればよいかという企画を作成するためのフレーム
ブランディングとは何か?ということに明快に言及した本。多少、占い師的な結果論ぽいところもあるが、ブランディングについて意識して仕事してる人にとっては、課題はおそらく一つに集約されると思うので読んでて心地よい。 1999年に出た本だが、ブランディングについて事例中心に紹介がなされ、非常に読みやすい本だった。ブランディングのテクニックなどは流行廃りがあるだのという話だが、本書に関しては、もっと本質的なところを説いているから全く関係ないだろう。わかりやすいから技術者も企画の人も経営者もみんな読んでおいてもいいんじゃないかと思う。 項目が22個もあると、よくわからなくなってきたので一つずつポイントだけを抜き出して、えふしんフィルターで本書で伝えようとするポイントをまとめてみた。なお本書はこれから記述することを、わかりやすく理解するための事例がたくさん書いてあるので、興味を持った人は本を読むことをオ
Substantiation/Perspective - Scanning 情報収集の目的は、それを分析、評価して、次の行動の決定を行う判断に資する点にあります。膨大な公開情報をベースに、地道に分析し、意味づけを繰り返し、点と点を結ぶ線を見いだすこと。戦略上の重要決定には、こうしたインテリジェンス活動を通じた、俯瞰図が欠かせません。 Big Picture/Bottom Line - What/so what 企業では、公開情報よりも足で稼いだ情報や非公式に入手した情報を重視する傾向がありますが、それだけでは広い視野を失いがちです。俯瞰するには、幅広い視点から事実を積み上げることが重要で、そのためにも公開情報も宝の山であることを再認識する必要があります。全体を俯瞰しながら、ディテールの動きにも目配りすることも大事。ズームアウトとズームインを繰り返すことで、注視すべき構造変化の要因を見いだす
企業におけるウェブサイトが重要な役目を果たすようになった現在、SEO(検索エンジン最適化)は避けて通れないテーマとなっている。アイレップ サーチエンジンマーケティング総合研究所の所長である渡辺隆広氏は、CNET Japan Innovation Conference 2005 Summerにて「サーチサービスを使った企業サイトの活用法」と題したワークショップを開催し、検索エンジンをさまざまな分野で活用させる方法について語った。渡辺氏は、日本で初めてSEOサービスを開始した人物だ。 2種類のSEOを把握せよ ワークショップの前半でまず渡辺氏は、「多くの企業は、ユーザーを自社サイトに誘導するという観点のみでSEOをとらえがちである」と警告を発した。つまり、SEOというとウェブ検索におけるSEOばかりが重視され、サイト内検索のためのSEOがおろそかになっているというのだ。渡辺氏は、この2種類のS
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