顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…
↑タコシエ・オンラインにて絶賛発売中!通販可能!在庫切れの際はご容赦ください。 【関連サイト】 ・純粋なココロ(旧サイト) ・世界のはて(はてなダイアリー別館) ・Twitter@Masao 【正直、むしろ古いと思った】 ・さて次の企画は - 95年エヴァンゲリオン文化圏の終わり--知的な塹壕としての「ゼロ年代の想像力」スタートと、よしながふみ「フラワー・オブ・ライフ」完結について ↑の記事で絶賛されていたので、産まれて始めてSFマガジンを買って、「ゼロ年代の想像力」を読んでみたんだけど…… ゴメン、これ書いてる宇野常寛氏の感性こそが、時代遅れだと感じてしまった。「セカイ系」が90年代的な時代遅れの感性だとしたら、「決断主義」は2000年代前半的な5年くらい時代遅れの感性だと思う。 この文章で宇野氏は、「バトルロワイヤル」「デスノート」「ドラゴン桜」「野ブタ。をプロデュース」と
会社に行ったらなぜか「アニメージュ」の2000年2、4、5月号が捨ててあったので拾う。まったく乞食である。特に2月号が気になった。2月号ということはおそらく2000年の1月売りの号なわけで、90年代のアニメについての年表や総括的テキストがよくまとめられている。これはいいものを手に入れた。普段古本屋巡りなどをしていればこの手のモノはすぐに見つかるのであろうが、どうも最近は足が遠のいているためこのような偶然がなければ手に入れることもない。 この本は表紙が「フリクリ」のマミ美で、鶴巻和哉と貞本義行の対談が載っている。第一巻が3月末日2800円で「いよいよOVAリリーススタート!」とあり、つまりこの対談は発売前に行われたものだ。 鶴巻 ちなみに!僕は、21世紀派ですから。なのでミレニアムとか、今さら騒がれても…ねぇ。僕は21世紀は2001年からって昔から言ってたほうだし。 貞本 わ、いやな子供。昔
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