iOS13から標準インストールのアプリとなった「ショートカット」は、よく使う機能やさまざまな操作を自動化して実行させる機能です。 ショートカットは自分で複数のアクションを組み込み自作することが可能ですが、既存のショートカットを流用し改造すれば、簡単に自分に合ったショートカットへとカスタマイズすることが可能です。 例として、ここではギャラリーの「アルバムを再生」ショートカットを改造する手順をご紹介します。
iOS15でアップデートされたボイスメモでは新たに再生速度を細かく調整して変更したり、録音を分析し音声が途切れた部分を自動的にスキップすることができる機能が追加されました。
iOS15では、「マップ」アプリの機能が大幅に刷新されました。 多数の新機能が追加されたほか、表示画面もさらに見やすくアップデートされ、より使いやすくなりました。
Apple、iPadOS15のマルチタスク機能「Split View」を動画で解説 2021 10/14 Appleが、iPadOS15で強化されたマルチタスク機能のひとつ「Split View」の使い方を解説する動画を公開しています。 iPadOS15で使いやすく進化したマルチタスク iPadOS15のマルチタスク機能「Split View」を使った操作方法を紹介した動画が、Appleの公式YouTubeチャンネルApple Supportで公開されました。 iPadOS15では、以前よりも簡単にマルチタスク操作が可能になっているので、iPadをお持ちの方は、動画を参考にSplit Viewを活用してみてください。 Split Viewの2つの使い方と終了方法 動画では、以下の操作が紹介されています。 2つのアプリを並べて使う 1つのアプリを2つのウインドウで使う Split Viewを
AirPods Proの新たなファームウェアバージョン「4A400」がリリースされ、会話ブーストが利用可能となりました。どのように機能を有効化すれば良いのでしょうか? WWDC21で発表された機能がようやく実装完了 ファームウェアバージョンを確認するには、次の手順に従います。 AirPods ProをiOSデバイスに接続します。 「設定」アプリを開きます。 「一般」をタップします。 「情報」をタップします。 「AirPods」をタップします。 “ファームウェアのバージョン”の隣にある数字を見ます。 会話ブーストを有効にするには、以下の手順に従います。 「設定」アプリを開きます。 「アクセシビリティ」をタップします。 「オーディオ/ビジュアル」をタップします。 「ヘッドフォン調整」をタップします。 スクロールダウンして「透過モード」をタップします。 「会話ブースト」をオンにします。 会話ブー
いったんApple Watchを手に入れたら、存分に使いこなす方法を把握しておきたいものです。 watchOSはiOSとはまったく異なる体験ですが、何週間かいじっていると、指書き入力からトレーニングのトラッキング、Apple Payの使い方まで、すべてを習得したように思うかもしれません。 しかし、Apple Watchには、パーティーで使えるような楽しい機能から、「どうしてこれを知らずに今まで生きてきたんだろう?」と思うような機能まで、これまでに出会ったことのないような細かい機能がたくさんあります。 これからご紹介する14の機能を知ってしまったら、もう後戻りはできません。 1.文字盤を手で覆うと通知を消音にできるScreenshot: Jake Peterson私がこの機能を最初に紹介するのは、この機能でかなりの時間を節約できるからです。通知が鳴っているとき、3秒間手でApple Watc
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