Appプライバシーレポートは、iOS15.2以降のiPhoneで使用できる機能です。機能をオンにすることによって、利用しているアプリへアクセスしている他のアプリやWebサイト、データを共有したドメインの7日間のデータを確認することができます。 アプリへアクセスされている頻度や、不正なアクセスがされていないかを監視することができます。
Appプライバシーレポートは、iOS15.2以降のiPhoneで使用できる機能です。機能をオンにすることによって、利用しているアプリへアクセスしている他のアプリやWebサイト、データを共有したドメインの7日間のデータを確認することができます。 アプリへアクセスされている頻度や、不正なアクセスがされていないかを監視することができます。
プライバシー設定の「位置情報サービス」で、その都度設定を変えたいということはないでしょうか。 設定アプリの「位置情報サービス」設定で、随時変更が可能となる設定が追加されています。 今回はiPhoneの「位置情報サービス」を変更し「次回確認する」設定をすることで、その都度確認する方法を紹介します。
iOS14のiPhoneでは、「写真」アプリへアクセスを求めるデベロッパに対して、アクセス可否や許可をする範囲を指定することが出来ます。 「写真」へアクセスできるアプリを限定することでプライバシーを守ります。 アクセス範囲は、「写真の追加のみ」「選択した写真」「すべての写真」「なし(アクセス拒否)」からアプリ単位で選択できます。
「Appleでサインイン」を利用したことはありますか? iOS 13からサポートされたAppleによるユーザ認証システムで、これに対応したアプリはApple IDでサインインできます。Apple IDとの連携により会員登録を簡略化できるわけですから、使わない手はありません。 さらに、ユーザIDとしてメールアドレスを使用する場合、Appleがそのアプリ専用のメールアドレスを発行してくれるため、アプリを必要としなくなってもメールが届き続ける心配がありません。手続きもかんたん、登録するとき「メールを非公開」にチェックを入れれば、ランダムな文字列を含むメールアドレス(○○○○@privaterelay.appleid.com)が自動作成され、アプリに割り当てられます。 ただし、作成されたメールアドレスとアカウント情報は、アプリを削除しても残ります。「設定」→「Apple ID(自分の名前)」→「パ
macOS 10.14 MojaveからDockに加わった「最近使ったアプリ」エリアを消す方法です。詳細は以下から。 Appleは日本時間2018年09月25日にリリースした「macOS 10.14 Mojave」で、アプリケーションランチャーである「Dock」をアップデートし、iOS 11のiPadと同じく「最近使ったアプリ」をDockに表示するようになりましたが、このエリアはmacOSのシステム環境設定アプリから[Dock]パネル → [✅ 最近使ったアプリケーションをDockに表示]のオプションをOFFにすることで消すことができます。 「最近使ったアプリ」の項目はAppleメニューにもあり、Dockの「最近使ったアプリ」エリアにはDockに登録されていない最近使ったアプリがDockの幅に余剰がある分だけ表示されるようになっているので、Dockを広く利用したい方は試してみて下さい。 m
iPhone を譲渡・売却する時に必須のデータ消去(初期化)の簡単な方法を解説しています。パソコンなしでも iPhone のみで簡単にバックアップ+データ消去が可能!サインアウトやデータ消去できないときの解決方法もまとめています。 譲渡・売却時に iPhone のデータ消去が必要な理由 「新しく iPhone を購入する」「端末自体の状態が劣化してきた」などの理由で、これまで使用していた iPhone が不要になることがあります。 iPhone が不要になったら、「中古スマホ販売店に売却・オークションサイトに出品・下取りプログラムに出す・友人や家族に渡す」といった、端末の譲渡・売却を検討する方も多いのではないでしょうか。 iPhone を譲渡・売却する際には、必ず iPhone 端末内の「データ消去」を行うようにしてください。 iPhone のデータ消去が必要な理由として、特に以下の2点が
3. コントロールセンターをオフにする iPhoneをライトとして使いたいとき、便利なのがコントロールセンター。ロック画面の下端を上にスライドすると現れます。 しかし同時に、誰でも機内モードをオンにできることも意味します。機内モードがオンの状態ではiPhoneをGPSで探したり、電話をかけたりできません。 ロック画面でコントロールセンターを開けないようにするには、設定アプリの【コントロールセンター】を開き、「ロック画面でのアクセス」をオフにします。 4. Touch IDを一時的に無効化 指紋でサクッとロック解除できるTouch IDですが、寝ている間にあなたの指を使えば、誰でもロックを解除できてしまいます。 そこでTouch IDを一時的に無効化してみましょう。 設定アプリの【Touch IDとパスコード】を開き、「iPhoneのロックを解除」をオフにします。使うときはふたたびオンに戻し
公共施設やカフェなど、最近ではさまざまな場所で公衆無線LANサービス経由により、インターネットに接続できるようになった。暗号化されていないWi-Fiでは機密性の高いネットバンキングなどの利用は避けたいところだが、Macで手軽に利用できる環境はありがたいものだ。 しかし公共無線LANに接続したとき、Finderのサイドバーにある「共有」項目に見知らぬ他人のコンピュータ名が表示され、ぎょっとした経験はないだろうか。 ここには同一ネットワークに接続されたデバイスが表示される。クリックしたところで、それだけで中身にアクセスできるわけではないが、もし自分がコンピュータ名に本名を使っている場合は要注意だ。他人のコンピュータ名が見えるのと同じく、自分の名前が他人のFinderに表示されているかもしれない。 自分のMacがどのような名前か気になる人は、コンピュータ名をチェックしておこう。「システム環境設定
Daring Fireballではこの機能がキーボードが大きいiPadには搭載されていないことから、これはiOSデバイスのディスプレイサイズが小さかったとき、ミスタイプを防ぐために考案されたものと予想しており、iDownload Blogではこのポップアップをビデオ解析することによりユーザーが何を入力しているかが分かってしまうため、AppleはiOS 9でこの機能をOFFに出来る設定を加えたのではないかと予想しています。 The iPad keyboard has never shown these previews, presumably because the keys are big enough that you can see the keys themselves highlight as you tap them. Prior to iOS 9, however, the i
最近、iPhoneで使用するカメラアプリを変更しました。 私が新しく使用するカメラアプリで真っ先にすることといえば、GPSの位置情報を記録しないことです。 しかし、最近は http://note-plus.ever.jp で食べ物の写真を撮る機会が増え、店の場所を記録するためにあえてGPS位置情報を残しておいてもいいのでは?と思い、位置情報を残す設定で使用してみました。 しかし、プライバシーの関係でGPS位置情報を残しておきたくない写真も当然ありますよね。 そのような時のためにOS Xの標準の機能でGPS位置情報を削除する方法をご紹介します。 使うアプリケーションは? OS X 10.10 Yosemiteに標準で付属している「プレビュー.app」を使用します。 プレビュー.appを起動し、位置情報を削除したい写真を開き、「メニューバー」>「ツール」>「インスペクタを表示」をクリックします
2015年7月27日 13時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと でブラウザの閲覧履歴を広告に利用されなくなる方法を紹介している ホーム画面から「設定」を選択して「プライバシー」をタップ 「広告」を選択し「追跡型広告を制限」をスライドさせてオンにする を使っている人の中には、サイトを見ているときに、いつも同じ広告が表示されるという経験をお持ちの方もいるだろう。過去の閲覧履歴が広告を提供する企業に利用されているのが原因だ。 たまたま見たサイトが大人向けのサイトであったために、大人向けの広告が表示されることもある。どうすれば、こうした広告を避けられるのだろうか? ここで紹介する方法を使えば、WEBブラウザの閲覧履歴を広告に利用されなくなる。 ■追跡型広告を制限しよう では、プライバシーの設定を変更することによって、追跡型広告を制限することができる。 ホーム画
Googleも「使いにくなぁこれ」と思っていたんだね。 Googleが迷宮のように入り組んだプライバシー/セキュリティ設定に根本的な変更を加えた。今後は1画面で変更できるようになる。 Googleが6月1日(現地時間)に追加した"My account dashboard(マイアカウント ダッシュボード)"は、これまでGoogleサービスごと設定する必要があったり、設定項目の階層が深すぎて迷宮のようになっていたプライバシー設定をまとめて変更できる新機能だ。 UI設計がよろしくなかったのを逆手にとって「どう、簡単になったでしょ」というのは妙な感じもするけれど、プライバシー保護設定を細やかにオンオフしたい人には、待望の機能であるのは間違いない。 逆説的にいえば、ダッシュボードを眺めると(イジワルな言い方かもしれないが)どれだけの情報をGoogleに垂れ流していたのかということもよくわかる。まず、
米Googleは6月1日(現地時間)、ユーザーがGoogleの様々なサービスを利用する際に使うアカウントのプライバシーやセキュリティの設定を把握し、設定を変更できるハブページ「My Account(日本では「アカウント情報」)」を開設したと発表した。 このページからGoogle+やGoogleマップ、Googleドライブなどの様々なサービスを利用する際の個人情報の公開設定や、アカウントのセキュリティ設定を把握できる。 Googleは2012年のプライバシーポリシーの改定以降、サービスを横断する個人データの収集を行っており、例えばGoogleマップでの検索履歴がGoogle検索に表示される広告に反映されるといった広告ターゲティングや、Googleカレンダーに入力した予定がGoogle Nowでプッシュ通知される機能などに役立てられている。 こうした機能は便利ではあるが、どのサービスでどのよう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く