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仕事と結婚に関するsotokichiのブックマーク (4)

  • 女のキャリアと理想の結婚相手はトレードオフ - Think outside the box

    アベノミクスの第三の矢・成長戦略では「女性が輝く」ことが日を持続的な経済成長に導くとされています。その具体策の一つが、いわゆるキャリア職(幹部候補)の女を増やすことです。 その障害となっているのが、幹部候補にはつきものの転勤やハードワークを、家事・育児と両立させることが困難なことです。 www.asahi.com 企業や官公庁だけでなく、研究者にもこの問題はつきまとっています。 第7期研究費部会(第8回) 議事録:文部科学省 私も夫婦で研究をしておりますが,周りでも夫婦で,研究者というのを何組か見ておりますけれども,遠距離で研究をしている方が非常に多い。割合として多いと思います。背景といたしましては,サイエンスだけではなくて,国自体が女性をもっと登用あるいは起用することを推進しております。では,実際に女性が研究しやすい仕組みがあるかというと,まだまだそういうふうにはなっておりません。例え

    女のキャリアと理想の結婚相手はトレードオフ - Think outside the box
  • 女性の寿退社、「迷惑」が約4割 「何回も産休取るなら辞めてほしい」との声も

    WEBサイト『法律事務所検索サポート』などを運営する日法規情報が先ごろ、運用情報やユーザー(男女1109人)へのアンケートをもとにした、職場環境における『女性の寿退社に関する意識調査』の結果を発表した。『自分の職場で寿退社をする女性がいたら、どのような感情を持つのか』という設問では【何とも思わない】が57%を占めるも、【正直迷惑】と考える人が全体の4割に。同性からも“寿退社”に対してネガティブな印象があることが浮き彫りとなった。 寿退社に対して“迷惑”とした人たちの内訳は、【1年未満の寿退社は正直迷惑である】が23%でトップ。以下【1年以上3年未満の寿退社は正直迷惑である】(9%)、【働いた年数に関係なく寿退社は正直迷惑である】(6%)。合算すると約4割の人が迷惑だと感じているようだ。

    女性の寿退社、「迷惑」が約4割 「何回も産休取るなら辞めてほしい」との声も
  • 結婚したら勉強できなくなった

    結婚したら著しく勉強時間が減った。 パソコンに向かいWebサービス作ったり新しい技術を試したりすると、つい時間が経ってしまう。 それが原因で喧嘩になったことがある。このままだと離婚になりかねないと思い、二人の時間を作ることにした。 その結果、何かに集中できる時間が減って、色んなスケジュールの進捗が芳しく無くなってきた。 1週1アプリハッカソンが出来なくなった。オンライン講義受けるとあからさまに嫌な顔をされるようになった。 甘えられるのは嬉しいけど、設計中にやられると少しイラッとくる。 無駄に残業して家に帰らないおっさんの気持ちがよく分かる。 これは病気なんだろうか。 追記: 反響がありまくってびっくりしました、当方新婚の夫です。 色々ご指摘いただいた件、ご尤もだなと。元々時間管理がうまい方ではないです。 嫁と話し合うのはまずやるべきことでした。 朝早く起きる、スタバドヤするというのはうまく

    結婚したら勉強できなくなった
  • 高学歴の稼げる女性はなぜ結婚できないのか?--森川友義・早稲田大学国際教養学部教授

    教育面での女性進出が目覚ましい。大学学部における女性比率は、東京大18%、慶応大32%、早稲田大34%に達している。そこで問題になってくるのが、高学歴女性の恋愛結婚である。早稲田大学で恋愛学を教える森川友義教授に、学歴恋愛の関係について聞いた。 --高学歴な女性に独身が多いのはなぜでしょうか? 恋愛とは、自分の恋愛価値、商品価値を基にした物々交換です。一般的には、価値が同じくらいの男女同士が恋人や夫婦になります。素敵な人の配偶者は素敵な人であろうと想像できるわけです。これを「恋愛均衡説」といいます。 女性の場合に一つのポイントとなるのが学歴です。そもそも、大学受験は男女の魅力に基づいて作られてはいません。東大卒の女性の中には、素敵な人もそうでない人もいます。学歴が高くても、恋愛上の資産価値が高いとは限りません。 ただし女性は、つねに自分が最低ラインと考える傾向があります。この自分を基準

    高学歴の稼げる女性はなぜ結婚できないのか?--森川友義・早稲田大学国際教養学部教授
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