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Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
累計ダウンロード数は8億超――「Pokemon GO(ポケモンGO)」で世界的な大ヒットを飛ばしたメーカーといえば、米Nianticだ。その前にリリースした「Ingress(イングレス)」も含め、「位置情報やAR(拡張現実)技術の組み合わせで“歩いて遊ぶ”」をコンセプトにした、ユニークなスマートフォン向けゲームアプリで注目を集めている。 Nianticは、Google内で「Google Maps」や「Google Earth」を開発していたメンバーを中心に設立した社内ベンチャーのNiantic Labsとしてスタートし、2015年に独立。現在は米カリフォルニア州サンフランシスコ市内に個性的なオフィスを構え、最新技術を探りながら新作ゲームの開発に取り組んでいる。 そんなNianticは2018年7月31日、日本に開発チーム「Tokyo Studio」を設立すると発表した。チームを率いるのは、
ジョン・ハンケ氏の考えるARの可能性とTVアニメ「イングレス」の展開について,キーパーソンに話を聞いた 編集部:Orecchi 12→ Nianticが配信中の「Ingress」(iOS / Android)を題材にしたリアルイベント「Mission Day Fukuoka」と「XM Festival Fukuoka」が2018年4月7日に実施された。 本稿では,イベントの会期中に,「Ingress」のメジャーアップデート版「Ingress Prime」や,ジョン・ハンケ氏の考えるAR(拡張現実)の可能性,TVアニメ「イングレス」の展開などについて,それぞれのキーパーソンに話を聞くことができたので,そのときの様子をお届けする。 左から,須賀健人氏,櫻木優平氏,石井朋彦氏,川島優志氏 ジョン・ハンケ氏の考えるARの可能性 ―――本日はよろしくお願いします。Niantic Labs(現Nian
Niantic, Inc.のアジア統括本部長、川島優志(かわしま まさし)。Google在籍時に「ホリデーロゴ」を描いた初の日本人であり、Niantic, Inc.へ移籍後はARを活用した位置情報ゲーム「Ingress」の開発に携わり、文化庁メディア芸術祭のエンターテインメント部門で大賞を受賞。 「Ingress」のシステムを一部利用した「ポケモン GO」はピークが落ち着いた現在でも月間アクティブユーザー数が世界で6500万人以上を超える大ヒットになっている。「Ingress」や「ポケモン GO」における「ゲームで人の生活を変える」体験はどうやってデザインされているのか?世界に通用する仕事術を川島氏に聞いた。 ----川島さんは過去にGoogle、現在はNiantic, Inc.にてデザイナーとして活動されていますが、クリエイターになったきっかけからお伺いできればと。 川島:母が時計デザイ
任天堂の『テレビゲーム15』以来、ゲームを遊び続けてきた私は、今年、厄年を迎えた。ゲーマーにふさわしい厄年になったと思う。 1.まず年初めに『ダライアスバーストCS』が発売された。 darius.jp 生まれてこのかた、いちばんお金と時間を積み上げてきたシューティングゲーム、その最高峰の作品が自宅でも遊べるようになったのだ!このゲームをやりこむために急遽ディスプレイを二台揃えて、万全の態勢で発売日に臨んだ。 で、その結果がごらんのありさまだ。 『ダライアスバーストCS』には、全1500ステージを攻略する「クロニクルモード」がある。これにハマった私は、ワールドトップスコアを記録した時にもらえる「金色勲章」*1集めに夢中になってしまい、プレイヤー同士のスコア争いに突入した。 今年の3月~4月ぐらいまでは技量の高いプレイヤーが少なく、金色勲章はほとんど取り放題だったが、5~6月頃からプレイヤーの
『Pokémon GO』はまったりプレイ中。 ポケモン世代ド真ん中ということもあって最高にゲームを楽しみつつ、ようやくレベル19になったばかりの僕です。もともと公園をお散歩するのが好きだったこともあり、最近はポケモンゲットがてら都内をぶらぶらしております。 今回は、都内の公園を巡りつつ撮影した写真と一緒に、その様子をざっくりとまとめました。どこの公園に、どれだけのポケモントレーナーが集まっているのかの参考になれば。本記事では、新宿中央公園・世田谷公園・駒沢公園・代々木公園・池袋西口公園を掲載しています。 伝説ポケモン実装と聞いて街に出たら、トレーナーたちが帰ってきてた スポンサーリンク 新宿中央公園(13:00) 新宿駅西口、東京都庁の直下に広がる緑豊かな都市公園が、新宿中央公園です。 平日のお昼どきということで、お昼休みのサラリーマン・OLさんがいるかなー? と期待して訪れてみたところ、
ちょっと上から目線のタイトルにしてみました。ハマり過ぎるのが解っていたので、Pokemonはするつもりはなかったです。しかし、こんなに流行になってしまうと、どんなものか把握していないと差し障りが出るレベルなので始めました。まだ数時間やったレベルですが、現時点での感想はIngressの問題点を解決して万人向けに上手く調整してきたという印象です。 Ingressの問題点 Ingressはよく出来たゲームですが、万人受けするゲームではないです。また、幾つかの問題点があります。それは、基本的には陣取り合戦なので他のユーザを敵と認識しやすいゲーム設計となっている点です。その原因の1つに、レベルとメダルが密結合している点にあります。レベル9以上にレベルをあげる為には、得点+メダルの数が必要になります。そのメダルの中に幾つかに、他ユーザの行動によって左右される条件があります。その最たるものがガーディアン
ポケモン・任天堂・Nianticによるスマートフォン用アプリ、「ポケモンGO」の日本国内での配信が始まりました(iOS/Android)。今のところAndroid版のみで、iOS版はまだ配信されていません。※追記:iOS版も配信が開始されました。 同作は、ポケモンと位置情報ゲーム「Ingress」を掛け合わせたもの。スマートフォンの位置情報を利用しており、プレイヤーが実際に外に出て移動することでポケモンを見つけられます。目標は、原作「ポケットモンスター」と同じくポケモン図鑑を完成させること。 「ポケモンGO」プレイ画面 日本版の画面 また、特定の場所が「ポケストップ」と呼ばれる重要なスポットになり、実際に立ち寄ることでモンスターボールなどのアイテムを獲得できます。「ポケストップ」は世界中のあらゆる場所に存在し、自分の足で「移動」することが重要なゲームです。 日本よりも先に海外の一部地域で配
今回はIngress勢からみた「ポケモンGo」についてちょっとだけお話します。そう、テスターの間で球投げゲームと揶揄呼称されていたあれです。 ここ連日連夜「ポケモンGo」について大量の報道がなされ、個人ブログ界隈でもホッテントリが続出しています。それこそ、1日ポケモンGoの話を聞かない日はないほどに。自分が以前書いた記事は全く注目されていませんが、時期が悪かったのでしょう。 さて各種報道やブログ等で紹介されるときに共通するのが もうわかったから。同じことを繰り返さないで。 しかもIngressとの対比をしていたとしても、その多くはIngressそのものを何も理解していないかネットの受け売りを垂れ流すだけと、大変に気持ちが悪いものです。マトモにIngressをプレイしたことのない人が書いていたり、途中で飽きて辞めた人だったり、そもそもどちらも知らないけどバズるから書いているだけだったり。 も
スマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」が、世界各国で爆発的にヒットしている。App Storeの無料&トップセールスランキングでは、配信している34カ国全てで首位を獲得。米国では社会現象にもなっており、初登場の7月7日から21日現在まで1位を走り続けている。 日本では配信時期は未定だが、20日には日本マクドナルドが同アプリと店舗の連携を発表。任天堂を始めとする株価もぐんぐん上昇する事態は「ポケモノミクス」と呼ばれるなど、期待が過熱状態にある。 この熱狂を、実はアプリ業界関係者は誰も予想できていなかった。その理由を、スマートフォン向けアプリ分析サービスのApp Annie(アップアニー)の日本・韓国担当リージョナルディレクター 滝澤琢人さんに聞いた。 誰も予想していなかった「ポケモンGO」の世界的ヒット スマホ向けアプリの特徴は、「App Store」と「Google Play」という2大
Pokemon Go still entices players years after its launch. But even if you're familiar with the hit game, there's always more to learn. With that in mind, here are the biggest and best Pokemon Go tips and tricks to help you get more out of the game. 1. Don't Power Up Pokemon Right Away It's tempting to immediately try to make your Pokemon as powerful as possible, but this Pokemon Go tip is essential
アメリカなど一部の国で先行公開された『Pokemon Go』が爆発的人気となっている。このブームに乗り、ビジネスを成功させたレストランや商店を、「New York Post」など複数の海外メディアが伝えている。 ニューヨークにあるレストラン「L'inizio Pizza Bar」は、『Pokemon Go』のアイテム「ルアーモジュール」を利用し、集客に成功した。「ルアーモジュール」は30分間ポケモンを出現させる有料アイテム。ポケモンを捕獲したいポケモントレーナーたちは、ポケモンがいる場所に引き寄せられる。店のマネージャーであるショーン・ベネデッティさんは、この行動特性を利用し、10ドルで12のポケモンを店に出現させトレーナーたちを集客。売上を75パーセントも向上させた。 ただ、この集客手法はどの店でも利用できるわけではない。「ルアーモジュール」は、「ポケストップ」のある場所にしか使うことが
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